金沢市議会 2023-06-26 06月26日-02号
そして、自らも具体的行動が求められていると思いますが、見解を伺います。 ○高誠議長 村山市長。 ◎村山卓市長 核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現については、人類共通の悲願であります。今後とも、平和の尊さ、戦争の悲惨さを後世に伝えていかなければならないというように思っております。国への要請につきましては、平和首長会議として既に行ってございます。改めて、市として個別に直接要請する考えはありません。
そして、自らも具体的行動が求められていると思いますが、見解を伺います。 ○高誠議長 村山市長。 ◎村山卓市長 核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現については、人類共通の悲願であります。今後とも、平和の尊さ、戦争の悲惨さを後世に伝えていかなければならないというように思っております。国への要請につきましては、平和首長会議として既に行ってございます。改めて、市として個別に直接要請する考えはありません。
私は、これは国難としての位置づけと思っており、全国民の理解と協力がもっと必要な時期でもありますし、政府には具体的行動指針や計画を強力に示すべきとも思っております。また、そのマスクとか除菌液の不足の解消、それから、ネットで拡散されているようでありますが、トイレットペーパーとかティッシュペーパーの不足、そういったことへのデマの対応も至急に求めていきたいなと思っております。
また、下水道の加入促進の具体的行動計画なども盛り込みたいと考えております。 経営戦略の策定時期につきましては、施設の更新計画や維持管理計画、長寿命化計画と財政計画を合わせた計画として取り組み、再来年度、2020年度までに策定する予定といたしております。 ○議長(田中金利君) 林 茂信君。 ◆(林茂信君) 以上で私の質問は終わります。どうもありがとうございました。
今回、具体的行動をとられたわけですが、これまでの経緯と今後の見通しはどのようになるのか、お尋ねをいたします。 続いて、その協定の中身についてであります。 北陸電力が去る8月に志賀原発の安全審査を原子力規制委員会に申請し、同時に、七尾市、羽咋市、中能登町との原子力安全協定の見直し協議を再開し、その実務者協議を先月19日に行ったと報道されております。
第3に、行政などからの上からの対策待ちではなく、自分たちでできる具体的行動が判明したことなどの成果が上げられているということです。 ぜひ幾つかの集落をモデル地区とし、集落点検を実施して実態把握をし、その成果を市と住民が共有し、今後の政策につなげていくことを求めます。 次に、集落の維持・再生策ついてであります。 全国各地で過疎集落の振興について、各地でいろいろな取り組みがなされております。
とりわけ、デジタル放送への移行に伴う視聴者の負担問題については、経済弱者への支援策が求められており、また、視聴者のデジタル受信機購入やアンテナ工事、共聴施設の改修等具体的行動について、理解を深め、支援する方策が求められます。
とりわけ、デジタル放送への移行に伴う視聴者の負担問題については、経済弱者への支援策が求められており、また、視聴者のデジタル受信器購入やアンテナ工事、共聴施設の改修等具体的行動について、理解を深め、支援する方策が求められている。
とりわけ,デジタル放送への移行に伴う視聴者の負担問題については,経済弱者への支援策が求められており,また,視聴者のデジタル受信器購入やアンテナ工事,共聴施設の改修等具体的行動について,理解を深め,支援する方策が求められる。
とりわけ、デジタル放送への移行に伴う視聴者の負担問題については、経済弱者への支援策が求められており、また、視聴者のデジタル受信器購入やアンテナ工事、共聴施設の改修等具体的行動について、理解を深め、支援する方策が求められる。
そんな中、具体的行動を起こすことがまず必要と、石川県は毎月19日を県民育児の日として、ノー残業デーや有給休暇の取得促進などを呼びかけております。石川県は、仕事と子育てを両立しやすい職場環境づくりに積極的に取り組み、成果を上げている企業5社を表彰することにしておりますが、その中に七尾市ののと共栄信用金庫が入っており、市民にとっても非常にすばらしいことだと考えます。
特にそういう中で、環境省推奨のチーム・マイナス6%のことにつきまして、市として参加する考え方はないかというお尋ねでございますが、このチーム・マイナス6%の提唱しておる6つの具体的行動につきましては、既に実際として七尾市も、17年度に設立されました七尾市かんきょう市民劇団が「ストップ・ザ・温暖化体操」として取り上げておりまして、このことにつきましては、具体的な普及活動を実践いたしております。
答弁は要りませんが、携帯電話事業者に対する具体的行動をもってお示しを願いたいと思います。 次に、ごみ処理について伺いたいと思います。 石川県北部の究極のごみ処理対策として、現在、巨額の工事費と管理費を投じてRDF燃焼炉利用施設が稼動中でございます。本市も穴水町との環境衛生施設組合として構成団体の一員として参画をしておりますことは、ご承知のとおりであります。
この健康増進計画をまちづくり計画の中でどのように位置づけていくかということでございますが、まちづくり計画にも保健、医療、福祉の充実が当然ながらあるわけでございまして、生涯を通じて健康づくりを推進するために市民が健康で安心して生活できるような地域づくりをしていかなければならない、そういう意味でも健康増進計画というのは大変大きな位置を持つわけでございまして、これから、この計画をきちっと策定しながら、具体的行動
まず最初に、官民連携によります健康寿命を伸ばす取り組みということで、すこやかこまつ21の役割と具体的行動計画のお話がございました。 市民が健やかで心豊かに生活できる、そして活力ある社会とするためには、健康を増進し、発病や介護を予防する1次予防に重点を置く対策を強力に推進することはもちろんでございますが、やはり健康寿命の延伸を図っていくということが極めて重要であります。
│ │ │ │4 こまつドームの「組み立て屋内コート」の利・活用について │ ├──┼───────┼──────────────────────────────────────┤ │ 11│山 本 光 栄│1 官民連携による健康寿命を伸ばす取り組みについて │ │ │ │ (1) 「すこやかこまつ21」の役割と具体的行動計画
………………………………………〔市長 115 助役(小林) 117、119 総務企画部長 118〕 19番山本 光栄君 1 官民連携による健康寿命を伸ばす取り組みについて (1) 「すこやかこまつ21」の役割と具体的行動計画
まず最初に、家庭の行動指針では、優先的に取り組むべき具体的行動が例示されています。家庭で行われるようになるためには、まず全家庭に配布し各家庭で読み、かつ実行していただくことから始まると思いますが、行政はどのように周知を図り、どのような支援をなさるのかお聞かせください。 第2は、地域の人は何をすればいいのか理解する必要があります。
今後は、明年2月の最終案の取りまとめを目指し、市民フォーラムでの御意見も踏まえながら鋭意作業を進めてまいりますとともに、介護予防に向けた健康づくりの具体的行動計画となる「金沢健康プラン」を本年度中に策定したいと考えております。 一方、かけがえのない環境の保全につきましては、地球規模での取り組みが求められておりますが、究極には市民一人一人のライフスタイルの転換が基本になると考えるのでございます。
合併問題に対する市長の不退転の決意と今後の具体的行動策についてお聞かせください。 政治への関心を高め、市政参画を促すのも大きな課題です。しかし、金沢村の政治への関心はそんなに高くないようです。金沢村の有権者は 100人のうち75人です。
その防止対策を推進するとともに経費の節減に資するため、まず市庁舎などを中心に、温室効果ガスを削減するための具体的行動や推進体制に早急に取り組むべきとの意見が出されました。 以上、本委員会の報告といたします。 ○議長(中納治良三郎君) 経済委員長上野吉邦君。