七尾市議会 2004-09-10 09月10日-03号
このほかにも、それぞれの公民館から選ばれた七尾市男女共同参画推進委員24名が、それぞれの地域で中心者となり、男女共同参画の意識啓発の事業、シンポジウムなどを活発にとり行っております。 このように、男女共同参画社会推進のための体制が整えられ、意識啓発事業が着々と進められております。
このほかにも、それぞれの公民館から選ばれた七尾市男女共同参画推進委員24名が、それぞれの地域で中心者となり、男女共同参画の意識啓発の事業、シンポジウムなどを活発にとり行っております。 このように、男女共同参画社会推進のための体制が整えられ、意識啓発事業が着々と進められております。
1号) 平成16年9月6日(月)午前10時開議 日程第1 会期の決定について 日程第2 議案第1号 平成16年度金沢市一般会計補正予算(第2号) 議案第2号 平成16年度金沢市市街地再開発事業費特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 平成16年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第4号 徳田秋聲記念館条例制定について 議案第5号 金沢市公民館設置条例
生涯学習センターは、現在、郷公民館に併設となっております。実体的には、地区公民館としての利用が大部分であるため、公民館としての位置づけに一元化を図るため、当該条例を廃止するものでございます。 次に、議案第67号野々市町部制条例の一部を改正する条例についてでございます。
また、公民館との併設である場合には、公民館職員と緻密に連携して早い時間での受け入れについて対応することもできると思うが、市の見解はいかがでしょうか。 また、県の方で少子化対策で、県内児童クラブを調査するとの話がありますが、その趣旨と調査内容についてもお伺いしておきます。 次に、教育についてお伺いいたします。
さらにまた、本年度公民館活動では英語体験教室を開催いたしまして、英語副読本を実際に使っての模擬授業を住民の方々に行う予定でございます。今後も積極的に機会をとらえ、周知に努めたいと考えております。 なお、日本語教育はすべての学習の基本であると認識しておりまして、すべての教科、教育活動で正しい日本語が身につくよう指導しているところでございます。 以上でございます。
そのほかのクラブでは、公民館、あるいは保育園、それから児童の支援施設、こんなところで開設をいたしている状況でございます。 今回の事件を受けて、安全対策としてこれまでどう取り組んできたかというお尋ねでありましたが、1つ目には、利用の児童数に応じた指導員数という配置に配慮をいたしてまいりました。国の基準を超えた指導員の配置ということで、そういった対応をしてまいりました。
これまでにも、合併の協議経過につきましては、市民の皆さん方には地区説明会、各校下公民館あるいは町会等にも出向きまして、その時点における経過・状況の説明を申し上げております。そしてまた、出前講座等もたくさんしておりますので、市民の皆さん方にはできるだけの情報公開、そしてまた意見をいただくような場を設けているというふうに考えております。
小松市内には25の児童クラブがあり、児童センター、保育所、学校、公民館などを利用して運営されております。ここでの指導員は女性ばかりですし、クラブによっては保育所のように女性の方しかいないところもあり、小学校と併設のクラブは男子の先生が近くにおられ、条件が違いますが指導員の方初め保護者に不安があるというふうに思っております。
加賀市では、現在公民館や地域の体協が中心となって各地域でさまざまなスポーツ活動を展開しております。また、自主運営の健康クラブやスポーツ少年団活動、スポーツ教室に体操教室など、地域住民が主体となった活動には多くの市民が楽しく参加しておりますので、大変喜ばしいことであると思っております。
また、現在、中高年者層ですか、中央公民館、それから中央体育館、スポーツセンターでは、こういったフレッシュクラブ、健康クラブといったように中高年者を対象にした、いわゆる軽体操、そうしたライセンスを持っている方が指導して、多くの方が参加して、楽しく運動し、大変健康になったという声を聞いております。喜ばれております。私も時々お邪魔に行くんですよ。見に行くんですよ。一生懸命皆さん頑張っておられます。
この事業では、2005年までに地域公共ネットワークの全国整備を図り、教育、行政、福祉、医療、防災等の高度化を実現するために、市役所と学校、公民館等の公共施設を光ケーブルで接続するものであります。 この大容量の光ケーブルの一部を利用して、テレビや携帯電話等の電波の不感地帯の解消にも役立つと思われることから、関係機関と連携し、計画的に取り組むよう求めたものであります。
現時点での地域の要望は、1つに、公民館や町会連合会など校下の中心的な組織のセンターとして、2つに、地域の高齢者や児童に対する福祉のセンターとして、3つに、隣接する県の夕日寺健民自然園との連携を持った施設としてという3点になるかと思います。現時点での市長の跡地利用に関する基本的考え、今後の具体的な手続やスケジュールをお伺いいたします。
また、各公民館から推薦された七尾市男女共同参画推進員がそれぞれの公民館で出前講座を企画するなど、その啓発に取り組んでまいりました。現在までに8公民館で開催いたしております。 また、もう一つの取り組みとしては、男女共同参画推進市民ネットワークとの共同による男女共同参画事業の推進でございます。
本市は、幸いなことに、市民の連帯意識がとても強く、早くから善隣館に代表される地域福祉が基礎にあり、金沢方式と呼ばれる地区公民館を中心とした活動や、町会、婦人会、青年団、少年連盟、PTA、消防分団などがネットワークを組みながら地域住民に寄与し、校下のまとまりを一層強くしていると言えましょう。
それをお年寄りの方々の生きがい対策の一つとしてうまく利用することができないかということもあわせて質問をさせていただきましたが、今回の地域福祉計画案の中に空き家や店舗、公民館等を改修し、生活圏での高齢者介護を実施する小規模多機能サービスといった項目が盛り込まれているとも聞いております。具体的にどのような取り組みを進めようと思っているのか伺っておきたいと思います。
また、町並み整備ゾーンとしては、本町通り周辺と役場・中央公民館周辺とで構成されております。 本町通りにつきましては、歩行者に優しい道路を基本方針としています。 また、今後の課題といたしましては、電線類の地中化、路線バスルートの見直し、町並みの建築規制などがございます。
市民の健康づくりのため地区会館を初め、より身近な場所として町の公民館、集会所、町民会館など多くが利用されております。平成13年度に「健康かが21」を策定、生涯一人一人が元気で安心して暮らせるまちをテーマに、子供からお年寄りまですべての市民がどのような健康づくりを実践していけばよいかを個人でできること、また地域でできることを具体的に示した計画でございます。
健康老人をつくるために、今後はやはり住みなれた地域で自立した生活ができますように、14年度から健康高齢者推進ボランティアグループを要請いたしまして、地域の公民館等を利用して健康教室を開催いたしておりますし、これらによって寝たきりや痴呆、閉じこもりの予防を実施してまいりたいなと、こう思っております。
当初の計画では、鉄筋コンクリートの4階建てで、1階が保健センター、2階・3階が公民館機能や 250席程度の多目的ホール、4階が研修室という構想でありましたが、縮小する理由と変更する施設概要について、財政問題なども含めまして示していただきたいと思います。 最後に、生活保護世帯の推移について伺います。
また、土曜、日曜日など、休日日の活用として、地域公民館との連携による生涯学習の推進を行うところも多いと思いますが、輪島市ではどのような状況にあるのかお聞かせ願いたいと思います。 以上、大変に雑駁でわかりにくい点もあったかと思いますが、年度初めの大切な議会に代表質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げ、質問を終わります。 どうもありがとうございました。