白山市議会 2022-06-06 06月06日-01号
また、農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費及び県営土地改良事業負担金などを計上いたしており、また、商工費では、白山国立公園魅力アップ事業費などを計上するものであります。 さらに、土木費では、国庫補助事業の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、また、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び公民館の設備改修に要する経費などを計上いたすものであります。
また、農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費及び県営土地改良事業負担金などを計上いたしており、また、商工費では、白山国立公園魅力アップ事業費などを計上するものであります。 さらに、土木費では、国庫補助事業の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、また、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び公民館の設備改修に要する経費などを計上いたすものであります。
さらには、野々市中央公園内の愛と和 花のギャラリーののいち椿館にも、文化会館フォルテからのシャトルバスの運行もあり多くの方々に御来場いただき、日本ツバキ協会野々市支部によりますガイドツアーなども行われ、館内や中央公園内の多くのツバキを御堪能いただけたものと思っております。
総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士 総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝 健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩 公園緑地課長判
また、公園施設・遊具更新工事について、松任グリーンパークの遊具に関して、市民から子供が遊べる遊具がないという指摘があることから、利用者が増えるよう遊具を整備していただきたい。
現在、松任総合運動公園体育館、若宮公園体育館以外の体育施設につきましては、地区活動を優先に利用できるよう配慮をし、電話による予約やインターネットでの予約は行っておらず、対面での受付で対応いたしているところであります。 しかしながら、議員御指摘のとおり、使用予約を確保するため、毎月順番待ちをしていただいている状況でもありますので、何らかの対応が必要であるというふうに考えております。
国の補助事業で、社会資本整備総合交付金といった都市公園、市街地整備及び住環境整備等といった基幹となる事業の実施のほか、これと合わせて実施するソフト事業を総合的・一体的に支援する制度もあり、これらも併せて有効に活用すべきものと考えます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、式典参加者の縮小やあらみや公園でのはしご登りを中止するなど、その規模を縮小しての開催といたしました。式典では、消防活動に貢献された33名の方に表彰状の贈呈をさせていただきました。
続きまして、4番目の項目、気候変動対策について、輪島市のカーボンニュートラルの取組を示せとのことでございますが、本市といたしましては、これまでも地球温暖化防止の観点から、省エネや食品ロス削減、ごみ減量化などの啓発活動や、一本松総合運動公園体育館の太陽光発電の導入、公用車へのハイブリッド車の導入、防犯灯や街路灯のLED化の推進、電気自動車普及のための充電スタンドの設置、間伐や植林などの森林保全活動等に
駅、学校、図書館、病院、保育所、公園などの都市施設も恵まれておりながら、豊かな生活環境が形成されているにもかかわらず、道路が狭いなどの不便さを露呈している地域が多く見られます。 これからはコンパクトシティーの考え方からも、居住者誘導を図るべく、旧市街地の整備が大変重要な政策になるものと思われます。
まずは、押野中央公園の利用形態についてお伺いをいたしたいと思います。 現在、本公園の所管する部局は、公園内の運動広場、いわゆるグラウンド面については体育施設としてスポーツ振興課が所管いたしており、市内外の諸団体が有料で利用できます。また、かつては布水中学校女子ソフトボール部の練習場としても利用されていました。
白山ろくテーマパーク下野園地を見てみますと、公園はまだ土地の中なんですけれども、中心に小高い芝生の丘があって、そこに土日になると非常に若い奥さんたちが子供を連れて来て遊んでおると。
野々市中央公園の拡張事業を前に進めるために、についてであります。 野々市中央公園拡張事業のスケジュールは、令和3年度に野々市市体育施設整備実施計画を策定、令和4年度に野々市中央公園全体の基本計画を策定、その後に民間の資金と経営能力や技術力を活用するPFIの手法の検討を行い、令和6年度以降に事業認可、用地買収、測量、実施設計、工事着工と予定をされております。
中林地区に整備しております市営墓地公園の施設型合葬墓等の建築工事につきまして、株式会社和泉建設と契約金額2億570万円で請負契約の締結を行うもので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 最後に、寄附採納についてご報告をさせていただきます。
このほか、これまでに感染防止対策として、公共施設のトイレ洋式化や手洗いの自動水栓化を進めるとともに、感染症を踏まえた避難所運営を行うため、若宮公園体育館、美川スポーツセンター及び白山郷公園体育館の3体育館で進めてまいりました空調設備工事が先週末で全て完了をいたしました。 また、コロナ禍でも安心して本を借りることができるはくさん電子図書館の運用を、10月1日から開始いたしたところであります。
そのほか除雪した雪の仮置場となる公園や調整池について、今後、除雪機械が入れるように配慮すること。 なお、全体を通して昨年度はコロナ禍で人の集まる事業がほとんど中止になりましたが、今後は感染状況を勘案し、コロナ対策に工夫を凝らした上で慎重に事業を推し進めること。 そのほか、議案第82号白山市水道事業会計決算においては、有収率に注意しながら管路の更新に努めること。
糸満市摩文仁の平和祈念公園公園内にある平和の礎には、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなった石川県出身者1,072名を含む24万1,593名の氏名が刻まれている。 糸満市摩文仁を中心に広がる南部地域は、戦争の悲惨さや命の貴さを認識し、戦没者の霊を慰めるため、自然公園法に基づき、戦跡としては我が国唯一の沖縄戦跡国定公園として指定されている。
そこで、1点目として、土砂災害警戒区域などの町内及び集落の住民が頻繁に利用する集会所や公園、ごみの集積所に二次避難施設、一次避難所が掲載されている屋外の防災マップの看板を設置してはどうでしょうか、お伺いいたします。 2点目、電柱への標識も検討してはどうかお伺いします。これは津波対策にも有効と思われます。
8月15日旧盆の日に、中央公園で初の椿盆マルシェが開催されました。報道記事には「3台の移動販売車が飲食や雑貨を提供し、多くの来場者でにぎわった」と記載され、「野々市市観光物産協会も協力した」との記事でした。 そこでお伺いします。私は、椿盆マルシェの記事を目にしたとき、大変遺憾に思いました。
市営住宅や公園施設、学校教育施設は別途個別施設計画が定められており、本計画では対象外としたため差が生じたものであります。 次に、インフラ資産の増減ですが、本個別施設計画では対象外であるため掲載はしておりませんが、令和元年度末の総延長は2,665キロメートルであり、平成25年度末の2,572キロメートルから93キロメートル増加しております。 ○藤田政樹議長 小川議員。
まずは、市営墓地公園整備実施計画についてお伺いをいたしたいと思います。 来年度の令和4年に供用開始を目指しています中林地内での市営墓地公園設備のハード面において、進捗具合と今後の実務スケジュールを具体に伺いたいと思います。