加賀市議会 2020-11-25 11月25日-01号
1 検査年月日 令和2年9月28日2 検査の概要 令和2年8月分出納について検査を実施したところ、その収支は別添のとおりで、一般会計・特別会計・公営企業会計(水道事業会計・下水道事業会計・病院事業会計)ともに収支の計数において違算はなく、指定金融機関の取り扱った収支額と符合していることを確認した。
1 検査年月日 令和2年9月28日2 検査の概要 令和2年8月分出納について検査を実施したところ、その収支は別添のとおりで、一般会計・特別会計・公営企業会計(水道事業会計・下水道事業会計・病院事業会計)ともに収支の計数において違算はなく、指定金融機関の取り扱った収支額と符合していることを確認した。
職員人件費については、令和元年度職員人件費決算額は、一般会計、特別会計、公営企業会計を含め84億9,537万4,024円、総職員数は1,125人であり、令和2年度から会計年度任用職員分がこの中に含まれることとなります。 現在、育児休業、出産休業のほか、長期休暇の方もいるとのことであります。
専決処分の承認を求めることについて │承認すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 67号│令和元年度小松市歳入歳出決算の認定について │認定すべき│妥当と認める│ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 68号│令和元年度小松市公営企業会計決算
号議案第97号財産の取得について〃〃〃第23号議案第98号令和2年度白山市一般会計補正予算(第9号)〃原案可決〃第24号議会議案第4号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書〃〃〃第25号議会議案第5号新しい学校スタイルを実現するための定数改善を求める意見書〃〃〃第26号 議員派遣の件〃〃〃 報告第15号令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算
午後3時08分 閉会-別紙- 閉会中の継続審査申出書・議会運営委員会 議会の運営に関する事項 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会 総務部、企画振興部、土木部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会
中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山 卓 教育長 野口 弘 公営企業管理者
公営企業管理者には、この再公営化の動きについて把握することをかねがね求めてきていたわけですけれども、再公営化の原因、自治体や市民の問題意識、どのようなものと把握されていますでしょうか。 ○喜多浩一副議長 平嶋公営企業管理者。 ◎平嶋正実公営企業管理者 私どものほうは、国の調査を基にして、いろいろと検討してきております。
中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山 卓 教育長 野口 弘 公営企業管理者
公営企業会計並みの資産台帳を整備し、計画的に維持管理・修繕・更新しなければならないと考えますが、現在の台帳整備の状況の概況と市長の御見解をお尋ねいたします。 また、新公会計制度導入を平成28年度分から取り入れ資料づくりを行っているものと認識しておりますが、これらの調査・分析を行い市としての特異性を出すことも必要かと思います。
令和2年度小松市一般会計補正予算(第7号) │ │ │ │ 専決第12号 令和2年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予│ │ │ │ 算(第3号) │ │ │議案第 67号│令和元年度小松市歳入歳出決算の認定について │ │ │議案第 68号│令和元年度小松市公営企業会計決算
3番目に、公営企業会計・特別会計へ充当することも可能です。例えば新型コロナ感染拡大の影響で経営が悪化した公立能登総合病院への一般会計繰入れの経費に充当できます。上下水道料金、公共施設使用料、公営住宅の家賃、給食費等を減免する場合にも臨時交付金が活用できます。これらの事業を実施する考えがあるか伺います。 質問の第2は、少人数学級について伺います。
水道事業会計における令和元年度未処分利益剰余金につきましては1億4,460万6,581円となってございますが、当年度純利益に相当する1億1,460万6,581円につきましては、これを自己資本金へ組み入れるものとし、残りの3,000万円を次年度に繰越しとすることについて、地方公営企業法の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
中西利雄 34番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山 卓 教育長 野口 弘 公営企業管理者
次に、議案第68号から議案第72号まででありますが、令和元年度におきます一般会計、特別会計、各企業会計の決算につきまして、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、議会の認定をお願いするものであります。
令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の定めにより、また、一般財団法人白山市地域振興公社の経営状況につきましては、地方自治法の定めにより、それぞれ議会へ報告するものであります。
めることについて │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 67号│令和元年度小松市歳入歳出決算の認定について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 68号│令和元年度小松市公営企業会計決算
議案第70号から議案第73号までは、令和元年度の各会計の決算について、地方自治法及び地方公営企業法の規定に基づき、議会の認定をお願いするものであります。 以上が、本日提案いたしております議案の概要であります。何とぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 読み間違いをしてしまいました。失礼しました。
番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(1名) 21番 松村理治-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山 卓 教育長 野口 弘 公営企業管理者
番 清水邦彦 35番 黒沢和規 36番 福田太郎 37番 横越 徹 38番 高村佳伸◯欠席議員(1名) 21番 松村理治-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長 山野之義 副市長 相川一郎 副市長 村山 卓 教育長 野口 弘 公営企業管理者