25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

2つ目に、公共下水道は、生活環境改善公共用水域水質保全などを図るという重要な施設であり、整備されてもその施設は、家庭からの汚水接続されなければ下水道本来の機能が発揮されず、公衆衛生向上公共水域水質保全を図ることも不可能であります。当市での接続状況と、接続率100%に持っていくための今後の取組についてお尋ねをいたします。 

七尾市議会 2012-06-19 06月19日-03号

世界農業遺産里山里海の保全、そして住民の生活環境向上公共水域浄化の面から見ても、普及率の現状は好ましいとは言えません。整備のおくれには多額建設費を要することがあります。 そこで伺います。公共下水道布設区域の見直しを行い、多額建設費がかからなく普及促進される農業集落排水合併浄化槽整備に変更していくことが必要と考えます。計画を変更し、普及促進する考えがあるかどうか伺います。 

輪島市議会 2010-12-10 12月10日-03号

言うまでもなく下水道事業は、河川排水路などの公共水域水質保全し、生活環境向上を図るものであります。下水道事業は、これまでに多額事業費を投入し、施設整備してきました。施設維持管理費など、適切な管理のため事業の趣旨を理解していただき、下水道加入率向上促進に努めなければならないものであります。

金沢市議会 2010-09-15 09月15日-02号

公共水域水質改善やまちなかの浸水対策といたしまして、主要な汚水幹線雨水増補管整備を終え、現在、降雨時におけます貯留施設建設に着手をいたしております。また、老朽化いたしました管路につきましては、被膜工事を行うことで長寿命化を図ることといたしておりまして、本管につきましては今年度中に事業が完了する予定であります。今後とも、国からの財源を確保しながら、積極的に事業推進を期してまいります。 

輪島市議会 2010-09-13 09月13日-02号

下水道事業は、生活環境向上及び公共水域水質保全目的整備しているというのが大前提でありますので、何としても市民皆様のご理解を賜りまして、加入率促進にも努めなければならないと考えております。このため、今年度より5カ年計画で策定されておりますところの社会資本整備総合交付金効果促進事業におきまして、下水道接続に係る助成制度国庫補助対象事業となるということが、今、見込まれます。

七尾市議会 2006-06-15 06月15日-02号

次に、御懸念されます水質の件でございますが、市が行っております水質検査公共水域あるいはため池等では、農地や住宅地影響が出るような数値はございません。今後とも水質検査を継続しながら周辺の環境を確認してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、この件の最後になりますが、今後の財政運営面からどのようにしていくかの御質問でございます。

加賀市議会 2002-12-10 12月10日-02号

当時の水道局長の答弁では、「下水道整備の大きな役割であります公共水域水質改善効果について、目に見える形で市民にお知らせする目的で始めたもの」とあります。 最近では、大聖寺町内を流れる熊坂川でも、集落排水整備影響があって、かなり水がきれいになってきているように思います。この4年間の水質調査状況をお尋ねするとともに、今後も継続して調査をお願いしたいところであります。 

輪島市議会 2001-12-17 12月17日-02号

生活環境公共水域保全を目指し、市内各地では下水道管渠工事が行われており、あわせて浄化センターにおいても整備区域拡大に応じ建設工事が行われております。 そこで、まず最初に、現在までの工事進捗状況について、計画に対しどれだけの進捗がなされたのか、また今後の整備計画についてはどのように行っていくのか、お尋ねいたします。 

輪島市議会 2001-09-17 09月17日-02号

輪島市におきましても平成6年より下水道事業に着手いたしまして、都市生活環境改善公共水域水質保全を図るため、多額費用を費やして事業推進を行っているところであります。議員ご指摘のとおり、下水道事業は供用開始された区域の皆さんが、一人でも多く加入していただくことによってその効果が生じるものであります。

小松市議会 1999-09-10 平成11年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 1999-09-10

近年、市民におきます公共水域水質保全に対する非常に意識が高まってきておりますし、やはり全国のほとんどの浄化槽メーカー単独処理浄化槽というものの製造を中止をいたしておりまして、合併処理浄化槽設置補助申請が、またこれ非常に大きく増加をしていることも、これまた事実でございます。  

加賀市議会 1998-09-10 09月10日-02号

次に、農業集落排水事業でありますけれども、環境施策の一環として公共水域水質保全等目的として大変重要であるというふうに思っております。しかも農村社会の形成に大きな効果が期待されるものと思います。農村集落についても近年環境に対する認識が高まっております。御指摘のとおり、要望する地区は増加をいたしております。

小松市議会 1998-06-15 平成10年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 1998-06-15

公共水域及び地下水水質測定報告書平成年度版によりますと、健康項目として有害とされる23項目の物質のうち、カドミウム、水銀、鉛、シアン、砒素、PCBなど主要な8項目については月1回、残りは半年に1回というインターバルで測定しておりますが、その結果、木場潟中央において全シアン水銀PCBの3つについては全く検出せず、あとの20項目についてもいずれも基準以下にあるとなっていまして、水としては無害と

加賀市議会 1997-09-16 09月16日-02号

これらの生産及び生活環境改善を図り、あわせて下水道事業の本来の使命としての公共水域水質保全に寄与するために、市内農村部全域下水道事業を積極的に推進する必要があると考えられます。 今まで加賀市内集落農集事業が展開をされてきました。このライフラインの確立により、少しずつではありますが住宅等が建ってまいりました。

金沢市議会 1997-06-27 06月27日-04号

また、廃棄物が流出しないこと、さらには公共水域及び地下水汚染を防ぐ措置を講ずるなど、7項目が課せられています。坪野線奥山線樫見-西尾線を初め、菅池線浅野川支流林道畠尾線など13カ所でかわら、プラスチック類、それにまざって木くずや家電器具等あらゆる粗大ごみ等廃棄物も急斜面の谷筋に捨て、土砂で覆う方法での埋め立てです。 

加賀市議会 1996-03-11 03月11日-02号

下水道都市基盤施設であるとともに、生活環境改善と、公衆衛生向上河川・湖沼・海域等公共水域水質保全を図るために大変重要であり、市民の要望も極めて高いものになっております。昨年12月1日には流域下水道大聖寺川浄化センター通水式が行われ、関連する公共下水道も一部供用が開始され、本年度で1次認可分整備が完了することになるようであります。

加賀市議会 1995-12-11 12月11日-01号

ただいまのところ利用できます区域は、加賀市では 169ヘクタールでありますが、順次区域拡大を図りながら、平成27年の全体完成を目標に、公共水域水質保全大聖寺川の清流を取り戻すため鋭意努力を重ねてまいります。 第2点は、環境美化センター整備事業であります。 地域方々理解協力によりましてごみ処理施設がほぼ完成し、あす火入れ式を行い、いよいよ試運転を開始する運びになりました。

加賀市議会 1993-09-16 09月16日-02号

大型の合併処理浄化槽設置者につきましても同様でありまして、家庭から流される汚水浄化槽から流れ出る汚水も、下水道目的であります生活環境の確保と公共水域水質保全を図るために加入が義務づけられておるものであります。 しかし、各事業所には、お話のとおり受益者負担金排水設備工事等多額費用を要するものであります。

金沢市議会 1992-12-04 12月04日-02号

最近の研究によりますと、雨が降った初期雨水には汚濁物が多く含まれ、処理場からの放流水による公共水域水質汚濁指摘されています。この降雨初期の汚濁された雨水を一時期貯留し、晴天時に処理場で処理し、水域水質改善する計画が進められています。本市の対応について伺うものであります。 第4に、下水道事業に伴って負担金布設とともにかかってきます。

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