七尾市議会 2022-06-21 06月21日-02号
青柏祭のパンフレットは、観光客が立ち寄ることが考えられる公共施設や公共交通機関等を中心に、今年度は2万部を配布し、七尾市ホームページにもPDFデータで掲載を行っております。 パンフレットの配布先や配布数については、効果的に活用されるよう検討するとともに、今後は、デジタル化への対応によるペーパー資源の減量化の観点から、電子データでの閲覧が可能であることをさらに周知してまいります。
青柏祭のパンフレットは、観光客が立ち寄ることが考えられる公共施設や公共交通機関等を中心に、今年度は2万部を配布し、七尾市ホームページにもPDFデータで掲載を行っております。 パンフレットの配布先や配布数については、効果的に活用されるよう検討するとともに、今後は、デジタル化への対応によるペーパー資源の減量化の観点から、電子データでの閲覧が可能であることをさらに周知してまいります。
また、旅客関連車両感染症対策支援補助金については、新型コロナワクチンの接種開始とGo To再開を見据えた公共交通機関等の車両の衛生環境向上による安心を確保することを目的として、主として車内の抗ウイルス施工や車載用空気清浄機等の設置に係る費用の一部を補助するとのことであります。 賃料支援金については、申請者に対して速やかな支給を求める意見が出されました。
そのために、認知症に関する正しい知識と理解を持って、地域や職場で認知症の人や家族を手助けする認知症サポーターの養成を進めるとともに、生活環境の中で認知症の人と関わる機会が多いことが想定される小売業・金融機関・公共交通機関等の従業員向けの養成講座の開催の機会の拡大や、学校教育等における認知症の人などを含む高齢者への理解の推進、地域の高齢者等の保健医療・介護等に関する総合相談窓口である地域包括支援センター
警察では、協定を結んでいる公共交通機関等からの情報提供や、市民のドライブレコーダーの映像提供については、直接、提供依頼を行っているとお聞きしております。
さらに、交通自動車に関する温暖化対策として公共交通機関等への利用転換やエコドライブの推進、温暖化に関する普及啓発及び環境教育については、環境講座を開催するなどの事業を行っております。 ○議長(寺越和洋君) 竹内市民生活部長。 〔市民生活部長(竹内 茂君)登壇〕 ◎市民生活部長(竹内茂君) 今年度の地球環境保全週間の取り組みについての御質問であります。
こうした中、要援護高齢者外出支援事業については、公共交通機関等による外出が困難な方にタクシー料金の一部を助成することで、高齢者の福祉向上を目的に実施いたしており、利用者につきましては議員の御指摘のとおり、3件から4件の状況でございます。 このため、今後、より利用しやすい制度運用とするため、その趣旨を踏まえまして要件緩和について検討してまいりたいと、このように考えております。
施設側では、ホームページ等で公共交通機関等での来館を御案内するとともに、満車時には看板を設置し、小松空港駐車場への誘導を行っているところでございます。
これについては、具体的な義務を生じさせるものではなく、省エネ、エコドライブ、公共交通機関等の利用への転換、ごみの減量等を通じて環境に優しいライフスタイルの実践を目指しております。また、市としては、市が設置、管理する建築物や敷地の緑化推進に努めるほか、地産地消や再生可能なエネルギーの導入を促進するための施策を推進することとしております。
しかし近年、小松駅周辺に大規模マンションが建設されるなど公共交通機関等の利便性が高い中心市街地での居住ニーズが高まってきていることも、またこれ事実でございます。 したがって、この基本計画におきましては、中心市街地を核とするコンパクトなまちづくりを進めるために土地共同化事業による土地建物の高度利用を進めながら、まちなかの居住を推進いたしたいと、このように思っております。
具体的に言えば、商業だけではなく、住宅、交通、景観等々多岐にわたる関係者によって構成される中心市街地活性化協議会が意見具申をし、それを参考にしながら市町村が中心市街地活性化基本計画を作成、それが国からの認定を受けた後、市街地整備、まちなか居住、さらには公共交通機関等に関してさまざまな支援がなされることになります。そして、その認定の基本的な指針が今月8日、閣議決定されました。
さらに、公共交通機関等における案内標識等の見直しや、受け入れの中心となる旅館、ホテル等の宿泊業や運輸業における語学研修に対する支援なども早急に行うべきと考えますが、これら足元の国際化推進について今後どのように進めていかれるのか、現状認識とあわせお伺いしたいのであります。 質問の第2は、スポーツ振興についてであります。