七尾市議会 2021-09-13 09月13日-02号
下水道事業については、平成9年4月より徳田地区の一部が七尾市公共下水道事業計画の七尾処理区の区域となっている状況であります。 次は、4番目の通学路についての中で、1点目、市道徳田18号線の道路整備は一部分が着工されているが、今後の工事の見通しを問うということでございます。
下水道事業については、平成9年4月より徳田地区の一部が七尾市公共下水道事業計画の七尾処理区の区域となっている状況であります。 次は、4番目の通学路についての中で、1点目、市道徳田18号線の道路整備は一部分が着工されているが、今後の工事の見通しを問うということでございます。
公共下水道事業計画の今後について、合併処理浄化層設置についてお尋ねしたいと思います。 市長は、下水道事業は多大な費用を要するので事業計画を見直していきたいと述べられました。 そこで、これまでの公共下水道計画区域を一部、当分の間、合併処理浄化槽区域に変更する考えであると言われました。それなら、どの下水道区域を変更し、合併処理浄化槽区域にする予定か。また、当分の間と言われましたがいつまでか。
(生活相談センター設置) │ │ │ │ (5) 楽しく快適に暮らせるまちについて │ │ │ │ 1)水道料金引き下げに伴う下水道料金の見直しは │ │ │ │ 2)公共下水道の接続率向上について │ │ │ │ 3)公共下水道事業計画
…………53 3)消費生活支援制度について(生活相談センター設置)……………………………………………53 (5) 楽しく快適に暮らせるまちについて 1)水道料金引き下げに伴う下水道料金の見直しは……………………………………………………54 2)公共下水道の接続率向上について……………………………………………………………………54 3)公共下水道事業計画
例えば、都市計画マスタープラン、住宅マスタープラン、水道事業計画そして公共下水道事業計画、山中地区まちづくり計画や歴史文化構想等々がございます。これら基本構想、基本計画をもとに実施するための実施計画があり、計画を推進するために現在の財政状況と将来を見通す中期財政計画を作成し、社会状況の変動を考慮し、毎年見直しを行いながら実施を行っております。
小松市は、面積が広く平坦な土地柄ということで投資額が大きくなることは理解できますが、下水道への接続の向上など懸案事項を解消しつつ、小松市の財政状況の現状を踏まえ、公共下水道事業計画再検討も考えておられると思いますが、環境問題などから下水道事業を考えるならば、やはり接続率の向上を第一に考えて、まだ接続されていない家庭や企業などにも啓蒙活動をするのはもちろんではありますが、既に接続されている特に大口の例
市の面積が広く平たんな土地柄ということで投資額が大きくなることは理解できますが、下水道への接続率の向上など懸案事項の解消に努めるとともに、小松市の財政状況の現状を踏まえ、公共下水道事業計画の再検討の必要性を求めたところであります。 2点目は、小松市職員の育児休業に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
輪島市の公共下水道事業計画につきましては、都市の生活環境の改善と公共用水域の水質保全を図るため、平成6年度に着手してまいりました。この事業につきましては、国からの補助金の金額によって完成年度が左右されるわけでありますが、おおむね平成25年度を目途に、管渠工事を終えたいと考えて進めております。
本市の公共下水道事業計画は、策定以来見直し追加を図りながら、浅野、西部、臨海、犀川左岸の4処理区に、新たに森本丘陵処理区を加えた 9,325ヘクタールに拡大されたと承っております。