金沢市議会 2022-02-28 02月28日-03号
2 金沢市条例を制定する目的で開催された政務活動費検討会の冒頭において、全国市議会議長会の検討会の「結論」が全国市議会案であると当時の桶川議会事務局長は報告しており、全国議長会案の「項目」には「政務活動に要する経費」「項目」に表記2項目の規定がないこと。
2 金沢市条例を制定する目的で開催された政務活動費検討会の冒頭において、全国市議会議長会の検討会の「結論」が全国市議会案であると当時の桶川議会事務局長は報告しており、全国議長会案の「項目」には「政務活動に要する経費」「項目」に表記2項目の規定がないこと。
2 金沢市条例を制定する目的で開催された政務活動費検討会の冒頭において、全国市議会議長会の検討会の「結論」が全国市議会案であると当時の桶川議会事務局長は報告しているが、全国議長会案の項目には「政務活動に要する経費」項目の中に表記2項目の規定はないこと。
2 金沢市条例を制定するために開催された政務活動費検討会の冒頭において、全国市議会議長会の検討会の「結論」が全国市議会案であることを当時の桶川議会事務局長は報告しているが、全国議長会案の項目には「政務活動に要する経費」項目の中に表記2項目の規定はないこと。
私どももそうですが、議会の議長の代表であります全国議長会もそうでありますが、国と地方の税財源の比率を50対50にしましょうという大きな目標がございます。若干ずつ50対50に近づいておりますが、まだ差がありますけれども、こういったことの一連の流れの中で小松市の収入についてもいろんな影響を受けるということであります。
(17番 中山 勝君登壇) ◆17番(中山勝君) ただいま全国議長会、そしてまた北信越の議長会から40年の長きにわたる表彰をいただきました。これも、ひとえに輪島市初め輪島市議会、そして市民の皆さん方のご理解をいただいてですね、今日まできたというふうに心から感謝を申し上げる次第でございます。 私は、昭和45年4月20日にですね、補欠選挙に当選をして今日に至ったわけでございます。
〔19番(中西庸介君)登壇〕 ◆19番(中西庸介君) 冒頭ですが、本定例会の初日に全国議長会、そして北信越議長会、七尾市議会から過分なる感謝状をいただきました。これも多くの市民の方々、執行部の皆様、そしてまたマスコミの皆様、そしてまた議員各位の御協力のたまものと思っております。これを機として初心に返り、市民の安心・安全のために頑張ることをお誓いし、質問に入りたいと思います。
やはりこういった部分を、これは議会としてもしっかりと全国議長会等を通して、こういう新しいスキームの中でどういった立場といいましょうか関与の仕方があるのかということを議会としてももっともっと研究をしていかなければならないですし、もったいないのはやっぱり公民連携事業だからだめだというふうになってはいけないですし、おっしゃるとおり国公民連携というのは進めておりますので、我々もしっかりその公民連携を力強く進
「山の日」については、前市長が全国市長会を通じて、我々議会は全国議長会を通じて国会に要望してきたものであります。もちろん本元は日本山岳会でありますが、何といっても加賀市は日本百名山の深田久弥氏の出身地でもあります。日本百名山の影響もあって、今や登山愛好家も数百万人に上ると言われております。北は北海道の利尻岳から南は世界遺産屋久島の宮之浦岳まで、広い範囲にわたっているわけであります。
昨年の全国議長会で天皇陛下に拝謁し、1年ぶりにお目にかかったわけでありますが、国の象徴としての振る舞いには改めて敬意を感じ入った次第であります。 市長は、北信越69市長に対し、ホスト役として大役を果たされ、成功裏に終わったことに安堵をお持ちになったようでありますが、白山市のトップとしての感想をお聞きしたく3点の質問をいたしたいと思います。
そして、合併10年の節目の年でありましたこの1年、全国議長会におきまして、皇居において天皇陛下から「市民・区民の負託に応えるべく尽力を賜ってほしい」というお言葉を賜った次第でもあります。 また、同時に大きな3つの選挙があったわけであります。
去る8月6日、私たち一創会のメンバーは、岡山へ全国議長会の研修に行く途上、小松から福井までサンダーバードに乗りました。車中、私は、横に座っていた客と話をする機会を得て、教えてもらったことがあります。 その方の親は鳥越出身だとのことであり、よく白山や白山市のことを御存じでした。
6月会議の開会前に全国議長会あるいは北信越議長会から20年の表彰をいただきました。私と西川議員と清水議員と竹田議員でございます。20年を振り返ったら時間がすぐ過ぎてしまいますので、私は比較的早くこの時が過ぎたかなというふうなことを感じておりまして、そういった意味においても、この20年を起点としてさらなる20年に向かって頑張っていきたいというふうに思っております。
山の日制定については、前市長が全国市長会を通じて、我々議会は全国議長会を通じて国会に要望をしてきたものであります。もちろん本もとは日本山岳会でありますが、何といっても加賀市は日本百名山の深田久弥氏の出身地であります。 現在、超党派の議員連盟であります山の日制定議員連盟によって法案がまとめられており、具体的には8月11日を山の日とする祝日法の改正案となっております。
坂下さんは、さきの6月議会において、全国議長会並びに北信越議長会から在職30年の表彰を受けたばかりでありました。6月議会では若干の体調不良を訴えていたわけでありますけれども、まさかこんなに早く亡くなるとは夢にも思いませんでした。7月16日の早朝6時ごろ、坂下さんから私のところに電話があり、体調不良を原因に議員の職を辞したい、そんな思いを訴えていました。
今ほど、北信越議長会の表彰並びに全国議長会の特別表彰をいただきました。 35年、大変長うございます。考えてみますと、先輩の浅野議員に次いでの受彰ということになるわけでございます。私を今日まで支えていただいた市民の皆さん方、そして市長初め、そして同僚、同志の議員の皆さん方に、心からまず感謝を申し上げる次第でございます。
(16番 坂本賢治君登壇) ◆16番(坂本賢治君) ただいまは、全国議長会並びに北信越議長会から在職25年表彰をいただきまして、ありがとうございました。 これもひとえに同僚議員、そして先輩議員、そしてこれまでご支援をいただいた市民の皆様のおかげだというふうに思っております。本当に光陰矢のごとくといいますか、35歳で当選をして以来もう7期目に入りました。
今年度より加賀市議会としても、これまで行われてきた全国議長会主催等の海外視察がようやく廃止されることになりましたが、予算160万円は新たな名目で行政視察として残されて、必要なときに使うとされました。 形を変えての海外視察が残されたわけでありますが、今回は香港・マカオへの派遣ということで、10月9日から12日までの3泊4日で、費用はいまだ不透明なことですが、1人約15万円相当とのことであります。
その点につきまして、2年前に私は今やめました水上議員とも一緒に会派4人で、たまたま熊本県で全国議長会がありましたので、そのときに、大分県に黒川温泉と由布院という温泉の近くに、20億円かけましたつり橋をつくった一つの活性化の例がNHKのテレビに出ていたのを見て、ぜひ私は見たいということで行ってきました。なるほどやはりバスが1日に150台ほど見にきます。
次に、昨年の10月に全国議長会主催の豪州・ニュージーランド都市行政調査団の一員として加賀市議会より派遣されました。その調査で学んだことを通して質問をいたしたいと思います。 この調査団は、奈良祥孝青森市議会議員を団長として、地方自治の実態及び行政施策の実情を調査するとともに、自治体関係者との交流や意見交換を行い、我が国の各都市における市民生活及び市政の発展に寄与することを目的としたものでした。
議長の命を受けまして取り組ませていただきました政務調査費の改革、また、県内議長会、北信越、全国議長会の各種会合で多くの人と出会いをつくっていただき、また、大変多くのことを学ばせていただきました。これら貴重な体験を生かして、今後は一議員として、微力ではございますけれども、さらに市勢の発展、また、議会の発展のために努力をしてまいる所存でございます。