野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
本市では、特にゼロ歳児から2歳児の入園希望者と定員にアンマッチが発生しておりますことから、一旦休園をしておりました中央保育園を3歳未満児専用の保育園として暫定的に再開園しているところであります。こうした状況は今後も続くと見込んでおり、中央保育園の機能は必要であると考えておりますので、当分の間は現在の運営形態を維持したいと思っております。
本市では、特にゼロ歳児から2歳児の入園希望者と定員にアンマッチが発生しておりますことから、一旦休園をしておりました中央保育園を3歳未満児専用の保育園として暫定的に再開園しているところであります。こうした状況は今後も続くと見込んでおり、中央保育園の機能は必要であると考えておりますので、当分の間は現在の運営形態を維持したいと思っております。
ゼロ歳児からの保育園入園希望者が増えている中、家庭での育児をされている、また年の近いお子さんを2人以上持つお父さん、お母さんにとっては、子育て支援センターの果たす役割は大変大きなものと思っております。 そこで、市長にお伺いいたします。現在、野々市市の子育て支援における利用者支援事業は、特定型を採用しております。
令和2年度に施設の建設と入園希望者の受付を行い、令和3年4月の開園を予定しているところでございます。 次に、3点目の政策は、「環境について考える人が住むまち」でございます。 「環境教育の充実」として、新たに小学生を対象とした子どもごみ分別検定を行うことといたしました。この検定試験を実施することで児童や保護者にごみ分別意識の啓発を図り、廃棄物減量化推進の機運を高めていきたいと考えております。
◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 旧三木保育園の利用者の送迎についてでございますけれども、平成31年度の入園申し込みの際に、旧三木保育園に入園希望のあった9名は、現在、錦城保育園に7名、橋立保育園に2名入園してございます。 送迎に対する保護者の意向はさまざまでございますけれども、タクシー送迎の利用者は、9名のうち錦城保育園に入園している5名となってございます。
比較的働く母親にとっても負担が軽い、市の保育園入園希望者は以前から高いものであると認識しております。その5つの施設が平成30年度に比べ今年度の園児受け入れ人数が大幅に増加し各施設に20人から25人、全員で110人の受け入れ拡大となった理由をお聞かせ願います。その上で、これまで待機児童はいなかったのかもお伺いいたします。
来年度の三木保育園への入園希望園児が9名となり、休園基準に該当する10名未満となりましたので、今年度末で休園することになりました。これまでに保護者等に対し、休園に向けた説明や協議を計7回行っております。4月以降の転園先への通園に関しましては、現在、入園している園児の希望者には、タクシーを使った送迎支援を行うことを御説明しております。
平成31年度の保育園、認定こども園の申し込み状況及び来年10月より実施が予定されている幼児教育の無償化により、年度途中並びに再来年以降、保育園、認定こども園の入園希望者数にどのような変化があるとお考えでしょうか。恐らく保育需要は大きくふえると思われますが、保育施設の数もさることながら、質の高い保育を行う十分な数の保育士、保育教諭の確保が必要になると思います。
平成31年度の保育園、認定こども園への入園申し込みを受け付けましたところ、三木保育園の入園希望者は9名であり、市の休園基準に該当する10名未満となりました。これまでにも、若美弥保育園、橋立南保育園、南郷保育園、緑丘保育園、三谷保育園の5園がこの基準に該当したことから休園しております。 三木保育園の保護者に対しましては、本日までに、11月8日、11月30日の2回、説明会を開催しております。
今年度の入園調整では、一部地域において入園希望者が多く、受け入れ枠に不足が生じ、未満児を含む兄弟姉妹が同じ保育園に通園することが困難な状況となりました。 しかしながら、現在の調整では、過度に保護者に負担がかかることがありますので、来年度の入園の調整からは、原則、兄弟姉妹は同じ保育園に通園できるよう基準の見直しを行い、より適切な入園の調整に努めてまいりたいというふうに考えております。
今年度の入園調整では、一部地域において入園希望者が多く、受け入れ枠に不足が生じ、未満児を含む兄弟姉妹が同じ保育園に通園することが困難な状況となりました。 しかしながら、現在の調整では、過度に保護者に負担がかかることがありますので、来年度の入園調整からは、原則、兄弟姉妹は同じ保育園に通園できるよう基準の見直しを行い、より適切な入園調整に努めていきたいというふうに考えております。
本市における保育は公立保育園と法人立保育園、それぞれの役割分担と協働のもと実施することで保育園の入園希望に応えることができており、公立保育園での2歳未満児からの受け入れについては再編を進める中での課題と考えております。 保育を取り巻く環境は地域ごとに異なっており、受けとめ方もさまざまであります。
本市における保育はこれまでも、早くから乳児保育などに取り組んでこられた法人立保育園と、それぞれの役割分担と協働のもとで実施することで、保育園の入園希望に応えることができており、公立保育園でのゼロ歳児からの受け入れにつきましては、再編を進める中での課題と考えております。 以上でございます。 ○副議長(稲垣清也君) 吉江外代夫君。
この中で、平成29年度からは、入園希望の増加や、育児休業明けなどによる年度途中の児童の入園に備え、年度当初から、配置基準を超えた保育士を配置する法人立保育園に対して人件費を助成する、途中入園円滑受け入れ事業を実施をすることとしております。 本事業の実施によりまして、さらに保育が必要な0歳児などの入園希望に応えることができると思っております。現在の中でできると思っております。
これは年度途中における保育園児の入園に備え、あらかじめ配置基準を超えた保育士を配置し、年度途中の入園希望に応える保育園を支援するものであります。 3つ目は、親子スマイリーネット事業であります。これは絵本を通じて対話の楽しさと重要性を伝え、安定した親子関係の基礎づくりを支援するほか、相談の記録や対応などの情報を集約化するシステムを導入し、継続した相談支援を行うものであります。
地域の活力が低下するのではないか、再編計画の説明会を行ったことによって入園希望者が減るのではないか、老朽化した保育園を統合し、新しい園舎を新築してはどうか、休園の可能性のある保育園を民営化してはどうかなどをいただいております。 また、特に休園の基準の考え方や再編の進め方を確認したい。
また、保育園に関しては、先ほどもお話ししましたが、公立だけではなく、法人立も加賀市内にはあるわけでございますから、例えば統廃合となったときに、法人立保育園への入園希望者という方々も多く出てくるのではないかなと思いますので、そういう面においても、法人立保育園の皆様にも御説明が必要だと思います。その点については、そのように進めるのか、お伺いいたします。 ○議長(高辻伸行君) 高川健康福祉部長。
来年4月の新スタート、新制度スタートが目前に迫っているわけですが、10月には入園希望者の認定申請の受け付けが始まるということになっていくんだろうと思います。認定の可否を含め、標準保育なのか短時間保育なのか、保育所なのか認定子ども園なのか、子どもと保護者の働き方に大きく影響する重要なことが決まることになっていきます。
急激な人口増により、来年度の未満児入園希望者に対して現在の定員数では賄い切れないというお話が私どもの耳にも入ってまいります。野々市市は現在待機児童ゼロを維持しており、来年度もこのゼロを維持できるのか大変心配しております。 そこで、来年度休園予定の中央保育園を一時的にでも未満児専用として休園を延ばすことはできないのですか。また、中央保育園の今後の方向性もお答え願いたいと思います。
ちなみに、この6月19日は、美川幼稚園のPTAの皆さんが来年度の園児募集ポスターを張り出し、来年度の入園希望者の見学会を開催したまさにその日ですが、当日は25人もの見学者があったそうでございます。教育長からの明快な御答弁をお願いいたします。 ○議長(前多喜良君) 喜田教育長。 〔教育長(喜田紘雄君)登壇〕 ◎教育長(喜田紘雄君) 北嶋議員の御質問にお答えをします。
県と市の臨時保育士情報を公私立で共有して、公私立ともに乳児保育等の途中入園希望に円滑にこたえられる体制づくり、市独自での潜在保育士再就職支援事業を考えるなど、そういった体制づくりを提言して、御所見をお願いいたします。 ○議長(岩村正秀君) 嶽野市民部長。 ◎市民部長(嶽野和保君) 臨時保育士の確保対策についてお答えをいたします。