野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
児童同士、生徒同士の関わり方が難しい状態にあるなど、人との接触を極力避けながら学校へ通って、別教室にて授業を受けている児童生徒もいます。これは出席日数に含まれますが、いつ不登校になるか不安定な児童生徒をいかにケアサポートしていくか、体制強化が望まれます。
児童同士、生徒同士の関わり方が難しい状態にあるなど、人との接触を極力避けながら学校へ通って、別教室にて授業を受けている児童生徒もいます。これは出席日数に含まれますが、いつ不登校になるか不安定な児童生徒をいかにケアサポートしていくか、体制強化が望まれます。
このほか、外部人材を講師に招いた人権講話の実施や、学校図書館における人権図書コーナーの設置のほか、児童同士や児童と家族との間で感謝の気持ちを伝え合うことで児童自身の心情を大切にするとともに、他人の心情も大切にする気持ちを養う活動などにつきましても計画いたしております。
それから2つ目に、開所に当たり密集性を回避するため学校施設を活用する等、児童同士の距離の確保に努めること。それから、衛生管理については施設設備の消毒、定期的な換気、マスクの着用、せきエチケット、手指消毒等、感染症予防対策の徹底を図ることとされております。 小松市の対応は、この通知内容に沿ったものでございます。
今言いましたのは児童同士の距離の確保でございますし、また換気、それから消毒液の確保などの衛生管理にも取り組んでいるところでございます。 マスクはしている子としていない子と様々でございますが、とにかく手洗いやせきするときのエチケットとか、そういった点も十分指導しながら徹底を図っているところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。
1時間に3学級が1つの体育館で授業をしていますが、体育館が本当に1つしかないため十分な授業ができず、児童同士の衝突が起きています。また、用具を収納する場所がないことから、体育館の隅には常に物品が置いてある危険な状態です。プレハブ教室を建設したことによって、体を動かす遊び場もなくなりました。
現在、市内の小・中学校では、養護学校と学校間交流、また児童同士の交流、教職員間の交流等を行い、居住地校交流につながる取り組みとして連携を深めているところでございます。
先ほど申しましたように、教員同士の交流、あるいは児童同士の交流によって相互の理解を深め、子供の円滑な就学を図っているというところでございます。 今後さらに児童家庭課、あるいは市PTA連合会などの関係諸機関と連携いたしまして、家庭の教育力向上を図るとともに、幼稚園、保育所、小学校の連携をさらに広げ、深めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
特別認定校では複式学級の解消を初め、新しい児童の転入学により、異なった性格をもった児童の触れ合いが生まれるなど、児童同士のかかわりの機会をふやすことができるほか、児童数の増加によって教職員を充実することにより、さまざまな教育活動ができ、地域の活性化にもつながるという大きなメリットがあります。
第2段階は、児童同士が自主的にほかの子供のよいところを見つけてはメッセージを作成し、3週間にわたって15回、互いに送りあったそうです。また、担任教師が児童1人1人に応じた肯定メッセージをつくり、2回伝達したようでございます。ちなみにどのようなメッセージが送られたか、2人の児童について詳細を見てみますと、まずA君。