小松市議会 2020-06-04 令和2年第2回定例会 目次 開催日: 2020-06-04
行政区の枠を外して 受診出来るようにしていただきたい 4 市営木曽町住宅跡地活用推進事業について……………………………………………………………98 (1) PFI事業による市営木曽町住宅跡地活用事業はどんな特徴をもつのか (答弁:都市創造部長) ・債務負担行為額の概要について (2) 地域優良賃貸住宅の家賃の設定について(答弁:都市創造部長
行政区の枠を外して 受診出来るようにしていただきたい 4 市営木曽町住宅跡地活用推進事業について……………………………………………………………98 (1) PFI事業による市営木曽町住宅跡地活用事業はどんな特徴をもつのか (答弁:都市創造部長) ・債務負担行為額の概要について (2) 地域優良賃貸住宅の家賃の設定について(答弁:都市創造部長
初めに、補正予算案の概要についてですが、補正額は、一般会計6億2,640万円、特別会計350万円、合計6億2,990万円、その他債務負担行為額として4億6,700万円を計上しており、議会の理解を得て専決決裁しました補正及び6月補正後の予算累計額は、一般会計で581億9,040万円、全会計の合計では1,121億3,490万円となります。
議案第62号ガス事業特別会計、議案第64号発電事業特別会計には、ガス・発電事業譲渡先選定委員会開催費450万円及び事業譲渡アドバイザリー業務委託費が債務負担行為を入れて2億円盛り込まれて、事業譲渡を進めようとしています。
8139 14款 予備費………………………………………………………8140 第2条 債務負担行為 金沢美術工芸大学移転整備事業費……………………………9155 令和2年度指定管理者の指定に伴う指定管理料(谷口吉郎・吉生記念金沢建築館、自転車等駐車場)…………………9156 第3条 地方債………………………………………………………………10160 第4条 一時借入金………
◎西尾昭浩市立病院事務局長 今回の委託事業者による個人情報の持ち出し事案については、契約内容である個人情報の保護が遵守されなかったことで、受注者である富士通の債務不履行と捉えております。ただし、持ち出した社員以外には情報の流出はなく、個々の被害者には実害は発生しておりません。
本来であれば、当初での目玉事業になったであろう庁舎の整備工事、防災行政無線のデジタル化工事、ごみ焼却施設建設工事負担金及び漆芸美術館の収蔵庫建設などの大型事業については、事業進捗を図り早期の完成を目指すため、本年度補正予算において債務負担行為を設定し、本年度内での発注を行ったところであり、その債務負担分等について、令和2年度当初予算に計上されております。
もし台風などで風車が例えば1年間稼働できなくなれば、何十億円という売電収入がなくなり、事業自体が債務超過になる可能性が出てきます。そして、事業から撤退の際、倒産隔離の条項が入っていれば、事業者は責任財産、この場合は合同会社に出資した額だけを負債に充てると、それ以上の財産を失うことなく計画倒産することができます。そして、壊れた風車は、そのまま七尾市の山の上に置き去りというわけであります。
保証人には法的に家賃滞納時の債務の負担という側面もございますが、滞納の抑止力、また緊急連絡先という安否確認の手段として重要な役割があり、保証人をなくすることは難しいと考え、現行の取扱いとなっております。
款 民生費中第1項第3目の一部及び同項第5目 第4款 衛生費中第1項第5目の一部、同項第6目、第2項第1目の一部及び同項第2目の一部 第6款 農林水産業費中第1項第5目の一部 第8款 土木費中第1項第1目の一部 第9款 消防費(ただし第1項第2目を除く) 第11款 公債費 第12款 予備費 第2条 債務負担行為
今回提出されました令和2年度当初予算案においても、債務負担行為額も併せ多額の予算が計上されており、いよいよ事業が本格化してきましたので、改めて安宅新地区の現状と今後の見通しについてお聞かせください。 次に、今後の本市農林水産業の展望であります。
債務負担行為を含め160億円を超える大規模な事業となることから、新たに金沢美術工芸大学建設事務所を設置し、万全の体制で令和4年度中の完成を目指すとともに、国内外で活躍する美大出身者と連携し、魅力発信イベントを実施するなど、移転整備に向けた機運の醸成にも取り組んでいきます。
以上の結果、令和2年度当初予算総額は、一般会計458億7,000万円、特別会計320億150万円、企業会計219億850万円、合計997億8,000万円となり、ほかに債務負担行為額として13億9,040万円を計上しています。前年度当初予算との比較は、一般会計で2.9%、全会計で1.3%の増となります。 それでは、当初予算案に計上いたしました主な事業について説明いたします。
また、債務負担行為といたしまして、加賀ごみ処理施設、いわゆる焼却施設、リサイクルプラザ基幹的設備改良事業の工事の工程に合わせた変更を計上いたしております。 特別会計では、国民健康保険特別会計において、2,841万4,000円を増額いたしております。その内容は、療養給付費などの年間所要見込額に基づく補正であります。歳入は、都道府県支出金及び繰入金を補正いたしております。
その主な内容でありますが、防災行政無線整備事業では、平成9年から運用しているアナログ方式の防災行政無線をデジタル方式に更新し、防災情報伝達システムを整備するため、13億6,300万円の債務負担行為を設定いたします。
特に、企業局は人減らしをしながら累積債務を償還してきた、そして累積欠損も大幅に減らしてきた、キャッシュフローで見ると相当の現金が内部留保されている、これらを決算審査で確認して、決算審査で決算報告が承認されておるんですね。良好な経営だということを私たちは承認しているわけです。
回市議会定例会議案付託表委員会名件名予算常任委員会議案第42号ないし議案第48号 (以上、議案7件) [※分科会へ分担]●総務企画分科会 議案第42号中関係分 第1条 歳入歳出予算補正 歳入 全部 歳出 第1款 議会費 第2款 総務費 第3款 民生費 第4款 衛生費 第8款 土木費 第9款 消防費 第2条 債務負担行為補正
松籟荘が廃業になって以来、債権、債務がどのように整理され、なぜ現在の所有権者等ではなく、市が代執行を行うのでもなく、買収、解体するのか不思議でなりません。跡地利用の整備は後日としても、整備計画が国、県や地元と協議をしたというだけでは、協議の過程が示されません。
4月、5月のほうは、基本的に単独事業を中心として早目早目の対応をして出していっているということでございますし、先ほど議員おっしゃいましたように債務負担行為といったような制度もございます。また、最近は繰り越しという手続を適切にとり行っているということでございますし、この12月議会でも1億円の市単独の債務負担の工事の要求もさせていただいているところでもございます。
次に、防災行政無線整備についてでありますが、今補正予算に防災無線のデジタル化の工事費及び工事の設計監理業務委託費が、全額債務負担行為として計上されております。実際の予算執行は来年度ということでありますが、こうした予算措置となった理由をまずお聞かせ願いたいと思っております。
本市も、それに対応すべく、新ごみ処理施設整備として設計、建設費及び施設の運営に係る業務委託を合わせて150億4,910万円の債務負担行為がさきの9月議会で議決を見ております。また、新ごみ処理施設の整備計画というのもお示しもいただいております。