小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
安宅新の産業団地のところには、やはり公園というものも造っていかなきゃならないというのもありますので、ふれあい健康広場とかを含めて全体としてこの公園ということの在り方ということも考えていかなければならないなというふうに思っております。
安宅新の産業団地のところには、やはり公園というものも造っていかなきゃならないというのもありますので、ふれあい健康広場とかを含めて全体としてこの公園ということの在り方ということも考えていかなければならないなというふうに思っております。
キックバイクの大会につきましては、野々市中央公園運動広場や押野中央公園運動広場、健康広場のクレーグラウンドで使用していただくことができるものと考えております。 キックバイクは、遊びの中からバランス感覚を養い、自転車に乗りやすくなるというお子様にとってとても楽しい乗り物だと思っております。利用の際にはマナーを守り、周囲に迷惑がかからないよう、十分に気をつけて利用していただきたいと考えております。
このため、端数処理の関係上、個人使用料への影響は、中山間地域におけるデジタル通信施設の使用料であったり、ふれあい健康広場のゴルフプレー料金など一部にとどまっているところでございます。 料金改定の主な例を申し上げますと、大倉岳高原スキー場の1日リフト券が3,600円から3,700円に、ふれあい健康広場のゴルフプレー料金については1ラウンド1,500円から1,600円となります。
ふれあい健康広場について、指定管理者の指定期間が平成30年度末で満了となるため、選定会や応募者によるプレゼンテーション等を行った結果、平成31年4月1日からの5年間、引き続き北森・岸共同企業体を指定管理者として指定するものであります。指定管理の導入により、施設利用者はふえたとのことでありますが、ゴルフ場の利用者が増加している一方、キャンプ場やバーベキュー場は減少しているとのことであります。
30豪雪時におきましては、緊急措置といたしまして本町4丁目、5丁目地内のフォルテ第5、第6駐車場及び上林1丁目地内の健康広場を臨時の排雪場として順次開設し、新庄6丁目地内の常設の排雪場と合わせまして3カ所を排雪場として運用をいたしましたところ、市内の排雪を十分に受け入れることができました。
本市の体育施設は、コンパクトな市域の中にスポーツセンター、市民体育館、野球場、スポーツランドのプール、テニスコート、屋内運動場のさわやかホール、ソフトボールやサッカーができる健康広場など各種の施設が整備されております。その他、学校体育施設のうち、6つの体育館や7つのグラウンドも学校開放事業として広く市民の皆様に利用をされております。
現在、本市の公共施設予約状況案内システムにおきまして、野々市中央公園テニスコート、スポーツランドテニスコート、健康広場、野々市中央公園運動広場、押野中央公園運動広場、市民野球場、市民体育館、スポーツセンター、スポーツランドプールの体育施設9施設の予約状況をパソコンやスマートフォンなどで閲覧し、確認することができます。
また、小松の海岸については、私は加賀市の新保近くから日末町のふれあい健康広場、安宅新の茶屋、そして安宅ビューテラス、安宅海岸までを車と足で見て回りました。 海岸線約6キロメートル。なかなかすてきで、さまざまな思いが生じました。安宅の夕日、夕焼けも心打たれる思いで、小松のビュースポットと思いました。
この地域には、マリンタウン多目的広場や健康ふれあい広場があり、また、隣接するところでは鵠巣多目的広場や河原田緑の健康広場があることから、グラウンドゴルフの練習や大会などに十分対応できるものと考えております。ご理解をお願いしたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(上平公一君) 7番鐙 邦夫君。 (7番 鐙 邦夫君登壇) ◆7番(鐙邦夫君) 2点について簡単に質問します。
都市整備課所管のふれあい健康広場の指摘箇所はすぐに修理されましたが、南町子どもの広場の破損遊具は、ようやく今週に入ってから一部修理されました。しかし、平成18年にも指摘し、今回の点検でも指摘されている木製の大型遊具の修理はいまだ行われていないように思います。毎年の点検や補修等が本当に行われていたのか、責任ある答弁を求めます。 9番目、国民健康保険の一部負担金減免制度について。
今回、中ノ峠ミュージック・ラボ、こまつドーム及びふれあい健康広場の3施設について上程されましたが、これまでの指定管理者制度における効果として、維持管理費等の財政面の成果が強調されてきましたが、民間ならではのサービスや運営面での改善の成果のほうは、いま一つと判断せざるを得ないところも多々あるように思われます。
町のスポーツ施設につきましては、町民体育館、スポーツセンター、町民野球場、健康広場、テニスコートなどの施設がございまして、町内外の多くの方にご利用をいただいているところでございます。これらの施設につきましては、少なくとも十数年以上経過をしておりまして、修理を要する箇所がいろいろと発生をしておる、そんな状況でございます。
最後に、インター周辺の公園、ふれあい健康広場や開設予定の日末多目的広場の利用を促進することが上げられております。 この実験は、開始時期が示されておりますが、実験終了時期が明示されておりません。しかし、実験終了後の対応として、交通量調査や利用者アンケートなどの結果から設置効果を検証し、公表するとなっております。
当該施設の周辺には、工業団地やふれあい健康広場がありますので、議員御指摘のにおいや、あるいは煙などの影響については、特段の配慮をしなければならないと考えております。
このほかに練習や大会には稲舟や町野の市営野球場、マリンタウン、ふれあい健康広場、鵠巣多目的広場、門前簡易グラウンド、そして、もんぜん文化村緑地広場などが利用されております。 そこで、以前から公認グラウンドゴルフ場の建設整備が要望されているところでありますが、公認コースを成立するとなりますと、4コース、32ホール分で約9,000平米以上の面積が必要となります。
例えばサッカーにつきましては、現在、上林の健康広場で小学生や大学生のグループが不定期に利用をしているほか、布水中学校のグラウンドでも学校開放の夜間利用で平日週2日、町のサッカークラブが利用をしていると、そういうふうに聞いておりますし、また陸上競技につきましては、6月の上旬に開催されるさわやかスポーツフェスティバルの体験種目として、野々市中学校のグラウンドを利用して競技人口の拡大に努められている、そういうふうにお
そのうち、公募につきましては2施設でございまして、その一つがこまつドームと、もう一つがふれあい健康広場で実施したところでございます。 平成18年度には、平成19年度導入施設につきまして、公募のもの7施設と選考のもの5施設を選考いたしました。
そのうち、公募については2施設で、こまつドームとふれあい健康広場であります。 指定管理者制度の導入に伴う施設管理者の節減効果として、対象施設すべてで平成17年度予算額に対しまして5,651万円の減となっております。そのうち、平成17年度対、こまつドーム3,393万4,000円の減、ふれあい健康広場763万円の減となりました。
その他案件では、ふれあい健康広場の指定管理者の指定について議決を求める件、並びに市道認定、変更及び廃止についてであります。 これら案件について慎重に審査いたしました結果、議案8件についてはいずれも原案どおり可決すべきもの、また請願2件については採択すべきものと全会一致で決した次第であります。 以下、審査の過程における指摘、要望があった事項について、その主なものを御報告申し上げます。
まず1点目は、ふれあい健康広場の指定管理者一般公募についてであります。 指定管理者制度は、民間事業者等に市施設の管理運営業務を委託し、民間の能力を最大限に活用することにより、効果的、効率的な管理運営と住民サービスの向上を図るものであります。ふれあい健康広場においては、平成18年4月の実施に向けて指定管理者を一般公募により募集しているところであり、実施に向けた準備が進められております。