白山市議会 2008-06-10 06月10日-03号
特に高齢者の方にとっては、みずから体を動かし、スポーツを楽しみ、できるだけ健康寿命を延ばすことは大切なことと思います。転ばぬ先のつえであります。また、病気により医療費に財源を投入するよりも、疾病予防対策に財源を投入するほうが市民にとっても幸せかと思います。 そこで、高齢者の方々が安心して暮らせるまちづくりを目指すためにも、高齢者の体育施設利用料に係る減免制度の拡充を提言いたします。
特に高齢者の方にとっては、みずから体を動かし、スポーツを楽しみ、できるだけ健康寿命を延ばすことは大切なことと思います。転ばぬ先のつえであります。また、病気により医療費に財源を投入するよりも、疾病予防対策に財源を投入するほうが市民にとっても幸せかと思います。 そこで、高齢者の方々が安心して暮らせるまちづくりを目指すためにも、高齢者の体育施設利用料に係る減免制度の拡充を提言いたします。
日本は長寿の国ですが、国民の一人一人が実りある老後のために自立して健康に生活できる期間、いわゆる健康寿命を延ばす大きなテーマもあります。 さて、注目されるメタボリックシンドロームはメタボと略し、だれでも使う身近な言葉になりました。日本語では内臓脂肪症候群と言い、メタボの人とは内臓脂肪が原因で、肥満、高血糖、高血圧、高脂血症のいずれかの症状がある状態です。
これからは、単に生命を維持するだけでなく、元気で活動的に暮らすことができる健康寿命の延伸や、生活の質の向上をいかに図るかが課題となってきています。さきに素案が示されました「金沢健康プラン2008」においても、自主的・主体的な健康づくりの意識を高めることが必要との認識が示されております。
また、これまで健診機会のなかった18歳から39歳の皆さんを対象に、新たに「いきいき健診」を集団で実施するとともに、効果的な保健指導や各種健康づくり事業を積極的に推進することといたしており、医療費の削減や健康寿命の延伸につなげていきたいと考えておるところでございます。
さらにもう一つ、医療制度改革の一環として、これまた医療費全体抑制を進め、健診強化を始めながらメタボリックシンドロームなど健康寿命の延伸等を実現するために、21世紀における国民健康づくり運動を心の健康を含めて総合的に進めることを提唱されております。
最後は、健康寿命の延伸への取り組みであります。 このテーマは、過去何回もこの議場で言われております。まさしく長生きをするだけではなく、いかに健康寿命を長くしていくことがこれからの課題であります。これまでの本市の健康寿命の取り組み、そしてあわせてこれからどのような事業を中心的にやっていかれるのかお尋ねをいたしまして、私の質問を終わります。
若者定着 │ │ │ │ (5) 大学合宿誘致について │ │ │ │4 少子高齢化対策について │ │ │ │ (1) 不妊治療の取り組み │ │ │ │ (2) 健康寿命
…………………………58 (4) 企業誘致と若者定着……………………………………………………………………………………58 (5) 大学合宿誘致について…………………………………………………………………………………59 4 少子高齢化対策について (1) 不妊治療の取り組み……………………………………………………………………………………59 (2) 健康寿命
従来にまして、発病を予防する一次予防に重点を置いた対策を推進することにより、壮年期死亡の減少や、痴呆、寝たきりにならない状態で生活できる健康寿命を延ばすことが重要です。 医療費改革の中に2008年から予防が義務づけになっています。増大する医療費を抑えるために計画が進められているところですが、野々市町ではどのような計画を持っているのか、お聞きいたします。
その中でも、特に一層の企業誘致によります雇用の確保、少子化に歯どめをかけるための子育て支援の充実、次代を担う子供たちの教育環境の整備、健康寿命の延伸と高齢者の生きがいづくりに力点を置いてきたと思っております。 企業誘致につきましては、工業用地も17年度末に完売となりました。新たな工業団地造成に向けまして現在作業を進めております。
基本健康診査もその一つでありまして、40歳以上の市民の生活習慣病の予防や健康寿命の延伸をするためになくてはならない大切な事業として位置づけています。 基本健康診査の受診率の状況でございますが、平成16年度ベースで小松市が59.4%、全国平均が44.4%、石川県内平均が41.7%でありまして、本市の受診率は高い傾向にあると考えております。
個別の能力に応じた介護予防プランの作成により、健康寿命が延命できるものと期待をいたしております。 次に、軽度者の通所介護や通所リハビリの食事代の支援はできないかとのことでございますが、軽度者のみならず、介護保険の施設入所者や通所介護利用者並びに医療保険の入院者につきましても公平に食事代は徴収することとなっており、市で支援することは適切でないと考えております。
公約でも掲げましたが、一層の企業誘致による雇用の確保、子育て支援の充実、次代を担う子供たちの教育環境の整備、健康寿命の延伸と高齢者の生きがいづくりなどに力点を置いて施策を推進してまいりたいとこのように思っておりますし、これからもさらに企業誘致による雇用確保のため、工業団地造成をスピーディに進めていきたいなと、このように思っております。
市民の健康づくりにつきましては、市民がいつまでも健康で心豊かな生活が送られるよう、健康寿命を延ばすことを目標に掲げ、市民みずからの健康づくりや地域の自主的な健康づくりの取り組みを支援しているところであり、市内を12の中学校区に分け、健康づくり推進員や体育指導員、町内会、老人会、婦人会など、地域住民の皆さんが主体となって健康づくりの具体策や、地域の健康度などの数値目標を話し合う「地区健康座談会」を開催
高齢者を含めた市民の健康づくりにつきましては、元気で長生き、いわゆる健康寿命の延伸を目指し、平成13年度に策定をいたしました輪島市健康づくり計画を見直しますとともに、生活習慣病の予防に重点を置いた事業を展開してまいりたいと考えております。
石川県は、健康で自立した生活を送ることができる健康寿命を延ばす健康フロンティア戦略の策定作業を進めています。この健康フロンティア戦略のモデル市として加賀市が参加することを提案いたします。 このフロンティア戦略は、石川県は全国的に比べ、心筋梗塞、脳卒中など循環器系疾患の割合が高く、糖尿病予備軍や肥満、運動習慣のない人の多さも目立つなどの特徴があります。
次は、お年寄りを守るということから、健康寿命をどう伸ばすかということについてお尋ねをいたします。 日ごろより市長は、ピンピンコロリが一番幸せ。健康寿命を延ばすには、転倒予防がかなめですと力説され、すこやかこまつ21のアピールを心がけてこられました。
の読み聞かせを市民運動に │ │ │ │ 4)絵本館の活用 │ │ │ │ 5)南部図書館の活用 │ │ │ │ (4) お年寄りを守る │ │ │ │ 1)健康寿命
さらに、PET検診を初め、市民健康診査、がん検診などの疾病予防に取り組んでおり、今後とも市民の健康寿命を延ばすことにより、医療費の抑制を図ってまいりたい。 また、ジェネリック医薬品への切りかえにつきましては、以前も公立松任石川中央病院において議員の皆さんから御意見が出ました。現在、そのように切りかえをできないか検討させていただいておるところでございます。
………………………………………60 3)絵本や紙芝居の読み聞かせを市民運動に……………………………………………………………61 4)絵本館の活用……………………………………………………………………………………………61 5)南部図書館の活用………………………………………………………………………………………61 (4) お年寄りを守る 1)健康寿命