195件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号

社会保険労務士弁護士看護師を招いて、高齢社会での年金や介護など社会保険制度や、認知症介護健康寿命かかりつけ医師などについて学びます。同じように、弁護士や税理士には法律や税制問題、薬剤師には薬物防止対策を、警察官には防犯対策交通ルールを、消防士防災士には防火や防災をなどなど、現場で起こっていることや将来についても専門的に聞けると好評であります。 

野々市市議会 2019-03-22 03月22日-04号

この予算は、保険税収納率向上対策に取り組むとともに、予防は最大の医療と位置づけ、生活習慣病などの早期発見のための特定健康診査特定保健指導を実施するなど市民健康寿命を伸ばすための事業や、保険財政安定化に配慮された予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成するものであります。 次に、議案第6号平成31年度野々市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。 

小松市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2019-03-20

老人クラブ活動費補助金については、生きがいや健康づくり、ボランティアを目的とした事業に対する活動費の助成のほか、平成31年度より地域のつながり強化健康寿命延伸目的とし、65歳から74歳までの老人クラブへの加入率や歯科健診受診率、80歳で20本以上の健康な歯を持つ方の受賞者数に応じたインセンティブ制度を創設し、対前年度比で500万円増額したものであります。  

野々市市議会 2019-03-08 03月08日-02号

お元気に年齢を重ねていく、そのことが健康寿命延伸にもつながります。元気にみずからの経験や知識を生かし社会貢献をしていただき、生き生きとした高齢期を実現していただくことが市民協働にもつながると思っております。 現在、どのような状況であるか。また、今後さらにどういった取り組みをなされていくか、有効な対策があるかも含めまして、本市のご見解をお伺いをいたします。 ○議長早川彰一議員) 粟市長。   

加賀市議会 2019-03-05 03月05日-02号

それに加え、これからの高齢化社会を迎えるに当たって健康寿命を延ばすことを目的として、高齢者体力向上健康増進のため、積極的に施設を利用する機会をふやすためにも、高齢者公共施設無料化を目指して実施してはどうかということ、県内トップクラスを目指してみたらどうかということについての質問であります。 ○副議長稲垣清也君) 宮元市長

小松市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-03-04

私は、人生100年時代を目指して、健康寿命の促進のためにも、誰もが利用しやすい場所を選定し、高齢者就労活動支援していくべきと思っております。理事会の承認を得たのか得ないのか答えてください。  私は、本市には市立公民館構想があり、現在、設立できていない箇所が中海校下御幸校下であります。

白山市議会 2019-03-01 03月01日-01号

今年度は、「健康寿命伸ばすぞ大作戦」と銘打ち、1日6,000歩を目標に歩くことを広く推奨してまいりました。中でも、ウオーキングインストラクターとともに歩く講座は、大変好評をいただいており、引き続き誰もが楽しみながら参加できるよう、歩くことを基本とする健康づくりに取り組んでまいります。また、「健康都市 白山」の宣言のもと、健康的な生活習慣の確立を目指し、「運動習慣をつけよう!」

加賀市議会 2018-12-10 12月10日-02号

健康寿命平均寿命についてであります。 初めに、健康寿命平均寿命の差についてであります。 健康寿命とは世界保健機関が提唱した概念ですが、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。本市においても高齢化が進む中、定年後、健康寿命平均寿命の差である「不健康な期間」を少しでも短くすることが大切であると考えます。

野々市市議会 2018-09-12 09月12日-02号

しかし、長寿と健康寿命は、女性の場合は13年の開きがあり、男性では6年の開きはなかなか短くならない課題でもあります。寝たきりや人に介護をしてもらうことへの不安を持つ人は多いわけですが、なかなか対策を一人では取り組めないことも多いと思います。本市において、健康寿命のために既に取り組まれていることと今後取り組みたいことをお伺いいたします。 ○議長早川彰一議員) 粟市長。   

金沢市議会 2018-06-20 06月20日-03号

国は、本年度から、健康寿命延伸の鍵はフレイル予防とし、フレイル対策事業を本格始動させております。フレイルとは、加齢とともに筋力や認知機能などが低下し、生活機能障害が生じる危険性が高くなった状態のことで、要介護状態になる一歩手前の状態のことをいいます。しかし、これらは適切な介入、支援により生活機能維持向上が可能と言われております。

野々市市議会 2018-06-14 06月14日-02号

最後に、改めて4項目の市民健康寿命について、2点の質問をいたします。 1点目は、健康寿命延伸対策についてお伺いいたします。 冒頭、本市の人口と平均寿命について答弁をいただきました。私たちは、誰もが長く健康で元気で過ごしたいと考えております。 健康寿命とは、健康上の問題がない状態日常生活が送れる期間のことです。