野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号
59号 野々市市いきがいセンター条例の一部を改正する条例について 議案第60号 野々市市体育施設条例の一部を改正する条例について ・予算決算常任委員会 議案第47号 令和3年度野々市市一般会計補正予算(第5号)について 議案第48号 令和3年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第49号 令和2年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第50号 令和2年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
59号 野々市市いきがいセンター条例の一部を改正する条例について 議案第60号 野々市市体育施設条例の一部を改正する条例について ・予算決算常任委員会 議案第47号 令和3年度野々市市一般会計補正予算(第5号)について 議案第48号 令和3年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第49号 令和2年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第50号 令和2年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
国民健康保険の加入者で、リウマチや糖尿病などで、月1万円以上の薬代負担の方もいます。 10番目は、介護保険についてです。 特別養護老人ホーム入所者の補足給付制度が8月から改定され、負担増となると聞きました。どのように改定されたのですか。 負担増となる人は何人いますか。 食費の負担増は、ショートステイ利用者にも及ぶそうですが、引上げ額と対象者の数をお示しください。
次に、議案第50号国民健康保険特別会計についてでございます。 本市では、高齢化の進展などによる医療費適正化のため、生活習慣病に着目した特定健康診査、特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などの保健事業を実施いたしまして、市民の疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
まず一般会計につきましては、今ほど申し上げましたとおり、実質収支で15億円余を繰り越すことができたところであり、また国民健康保険などの特別会計及び水道事業会計などの企業会計につきましては、それぞれの事業の目的に沿い適切な執行に努めた結果、おおむね堅実な決算を結ぶことができました。これもひとえに議員各位をはじめ、市民の皆様の御理解、御協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第であります。
次に、国民健康保険税の収納率では、現年度分で95.49%、前年度比0.36%減、滞納繰越分で17.09%、前年度比0.84%減という状況でありました。
年度小松市公債管理特別会計補正予算(第1号)│可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第 32号│令和3年度小松市下水道事業会計補正予算(第1号) │可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第 33号│令和3年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予
マイナンバーを銀行口座とひもづけし、マイナンバーを健康保険証や運転免許証と一体化させ、マイナンバーカードの機能をスマートフォンに搭載しようともしています。マイナンバーやマイナンバーカードなしでは生活ができない状態にする狙いです。利用するたびに個人情報が収集され、プライバシーが侵害される中国のような監視社会につながるおそれがあると考えるからです。
号議会議案第4号オンライン本会議の実現に必要となる地方自治法改正を求める意見書〃〃〃第22号議会議案第5号学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書〃〃〃 報告第1号専決処分(白山市税条例の一部を改正する条例について)の報告について 報告第2号専決処分(令和2年度白山市一般会計補正予算(第16号))の報告について 報告第3号専決処分(令和2年度白山市国民健康保険特別会計補正予算
今後の追加機能としては、国のほうでは、今年10月に健康保険証としての運用開始を、そして令和5年度にはマイナンバーカード機能--これ電子証明書のほうですけれども--のスマートフォンへの搭載、そして令和6年度には運転免許証との一体化などが予定をされていると聞いております。
年度小松市一般会計補正予算(第2号) │ │常任委員会│議案第 30号│令和3年度小松市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) │ │ │議案第 31号│令和3年度小松市公債管理特別会計補正予算(第1号) │ │ │議案第 32号│令和3年度小松市下水道事業会計補正予算(第1号) │ │ │議案第 33号│令和3年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算
この法律に盛り込まれた国民健康保険税引上げを加速する仕組みを具体化させないよう求め、発言通告に従って質問していきます。 質問の第1は、コロナ感染を封じ込める対策について伺います。 コロナ感染対策では、何が必要でしょうか。第1は、科学に基づく封じ込めの戦略が不可欠です。その中でも一番の問題は、PCR検査をこの1年半にわたって軽視してきたことです。いまだに人口比で世界第144位と全く遅れています。
予算面を見ましても、扶助費の中で健康保険会計、そしてまた介護保険会計の負担というものは毎年増えております。 また、日本経済を見てみましても、長らく低迷をしており、デフレから脱却することができておりません。宮橋新市長の市政に臨む基本姿勢についてお聞きをしてまいりたいと思います。 次に、この財政問題と絡んで公約、企業誘致の関連について簡単にお聞きをしたいと思います。
について 議案第42号 野々市市手数料条例の一部を改正する条例について 議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定について ・教育福祉常任委員会 議案第37号 専決処分(野々市市介護保険条例の一部を改正する条例)の承認について ・予算決算常任委員会 議案第33号 専決処分(令和2年度野々市市一般会計補正予算第10号)の承認について 議案第34号 専決処分(令和2年度野々市市国民健康保険特別会計補正予算第
年度小松市公債管理特別会計補正予算(第1号) │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 32号│令和3年度小松市下水道事業会計補正予算(第1号) │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 33号│令和3年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算
本市では、白山市国民健康保険被保険者の健康医療データを分析し策定しました白山市データヘルス計画の下、特定健康診査、健康指導など健康事業を展開いたしております。特に、医療費が高額となる透析治療の新規導入者の減少を最重点課題とし、糖尿病性腎症など重症化予防対策の強化に取り組んでおります。
また、国民健康保険、介護保険、墓地公苑及び工業団地造成事業の特別会計につきましては、事業費の確定に伴う減額補正及び財源更正等を行ったものであります。 続いて、令和2年度の一般会計、介護保険特別会計、工業団地造成事業特別会計及び事業会計における繰越明許費繰越計算書につきましては、それぞれの事業について繰越額及び財源内訳を議会に報告するものであります。
次に、国民健康保険特別会計につきましては、歳入では、保険税などの決算見込みや保険給付費等交付金の確定に伴う調整を行った一方、歳出におきましては、保険給付費などの確定に伴い調整を行ったもので、これにより歳入歳出それぞれ8,748万7,000円を減額し、予算総額を41億5,030万4,000円としたものでございます。
政府はこれまでもマイナンバーカード普及のために、キャッシュレス決済で使えるマイナポイントの付与や、健康保険証として利用など様々な施策を講じてきました。しかし、その思惑に反し、普及は進んでいません。政府や一部の自治体はこの状況にしびれを切らし、なりふり構わないカード取得推進策を推し進めています。
当委員会に付託になりました案件は、議案第30号白山市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてをはじめとする条例案2件及び事件処分案1件の合計3件であります。 これらの案件につきましては、3月18日に説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
21年度国民健康保険特別会計予算案についてですが、政府は国民健康保険に加入する家庭の小学校入学前の子どもの均等割保険料について2022年度から半額にすることを決めました。これは、子どもの均等割課税の廃止を求めてきた国民的運動の成果であり、大きな一歩となります。