金沢市議会 2024-06-25 06月25日-05号
不登校の児童・生徒についても、子ども自身の心身の成長と発達、健康づくりのためにも、定期健康診断を受診することは大変重要です。 よって、不登校児童・生徒等の健康を保障するための制度充実を求める意見書に議員各位の賛同を求め、意見書の提案理由説明を終わります。(拍手) ○喜多浩一議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
不登校の児童・生徒についても、子ども自身の心身の成長と発達、健康づくりのためにも、定期健康診断を受診することは大変重要です。 よって、不登校児童・生徒等の健康を保障するための制度充実を求める意見書に議員各位の賛同を求め、意見書の提案理由説明を終わります。(拍手) ○喜多浩一議長 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
市民の健康づくりへの関心を高め、フレイル予防や健康づくりに取り組む市民を増加させること、また、特定健康診査及びがん検診の受診率を向上させることなどが必要であると認識しております。 今回、加盟が認められた健康都市連合のネットワークを活用し、この未病対策をはじめとした健康づくり施策についての知識やノウハウを得て、市民の行動や健康状態の改善につながる新たな施策の展開を図りたいという狙いであります。
本市では、金沢市職員心の健康づくり計画で相談体制の充実等が図られており、各福祉健康センターでもこころの健康相談を実施しております。また、先月末には、富山・石川両県で教職員のメンタルケア強化のため、心理専門職員を増員し、相談体制を整え、職場復帰を支援すると報道されておりました。
食生活は健康づくりの基盤となるものであります。本市では、食育推進計画に基づいて、食育講座の開催、栄養相談の実施、ホームページやテレビ広報による情報発信などの取組を進めております。
アプリの導入によるメリットは、歩行数を自動的に記録できるなど、利便性が向上いたしますほか、新たな機能といたしまして、アプリを通じて対象者の性別や年齢層に応じた情報発信が可能となりますことから、この機能を活用して健康づくりに役立つ情報を周知していくこととしております。加えて、スマホ世代である若年層の利用増加につながることも期待しております。
一方、金沢健康プラン2024の具現化に向けた未病対策については、新たに健康ポイントアプリを導入し、ウオーキングや健康教室への参加回数などに対し電子ギフト券を提供することで、市民の健康づくりを促進するほか、老朽化が進む金沢健康プラザ大手町の再整備に向けて、未病対策の拠点機能や災害対応の視点を盛り込んだ基本計画を策定します。
本市議会においても、平成29年9月に議員提案により「金沢市歯と口の健康づくり推進条例」を制定し、生涯を通じた歯と口の健康づくりを推進し、市民の健康増進に取り組んでいるところである。
市民の健康づくりの推進に向け、未病対策の実践について広く情報発信してまいりたいと考えております。 次に、物流施設につきましては、これまでも民間事業者がおのおのの事業計画に基づき、土地利用など立地の諸条件について、本市と協議を重ねた上で施設の整備や拡充を行ってきており、本市として整備することは考えておりません。
公共交通は、通勤、通学、通院、買物など、市民の日常的な移動を支えるという重要な役割を担い、また、単に移動手段としての役割だけでなく、環境負荷の低減や交通渋滞の緩和、まちなかへの外出機会の創出による健康づくりやにぎわいの創出など、多面的な効果を持つ重要な社会インフラと考えています。
地域における高齢者の仲間づくりや健康づくりなど、生活や地域とのつながりを豊かにする役割を持つ老人クラブ活動が縮小している、そういった現状を市としても課題として捉えているところでございます。 続きまして、新規の会員数の減少、それから市老連、地区老連への退会が相次いでいると、このことについて、現状認識と必要な対応についてということでございます。
◆16番(永崎陽君) これ絶対、市長のまた一つの看板としてもやっていただけるような、私、事業になるんじゃないかなということを思うわけでありますから、また期待を申し上げておきたいと思いますし、このスポーツを活用した健康づくり、先ほど来お話もいただきました。今月21日からオープンするアスロンとか、市内にもそういった健康増進、あるいはするためのそういったトレーニングジムとかたくさんありますよね。
今後は市民の健康づくりや交流人口の拡大に寄与する施設として、市内外から多くの方に利用していただけるよう努めてまいります。
総合的な健康づくりができる施設、健康増進センターアスロンが、1月から新たに指定管理者が内定しリニューアルオープンいたしますが、社会福祉法人徳充会が指定管理を下りた理由を今後に生かすためどう総括しておられるのか、そして、旧加賀藩前田家第18代当主前田利祐氏が名誉会長を務める会報誌石川縣人第78号のテーマ「健康長寿」、その中で石川県19市町から各自治体の取組が寄せられております。
先ほどの繰り返しになりますが、七尾市在住の65歳以上の方がボランティアや健康づくりなどの活動を通しまして生きがいをつくるとともに、介護予防に取り組むことで健康寿命を延ばし、生き生きとした地域社会を目指すことを目的ということでございます。
薬剤師の方々には、薬のことだけではなくて、体の仕組みなど専門的な知識も生かして、市民のかかりつけ薬剤師、かかりつけ薬局として、子どもから高齢者まで市民の健康づくりを支える身近な医療職としての活躍を期待しております。また、高齢社会におきまして、在宅医療に欠かせない存在であります本市の地域包括ケアシステムの推進にも御協力をいただきたいと考えています。
ワンヘルスには6つの基本方針があり、人獣共通感染症対策、薬剤耐性菌対策、環境保護、人と動物の共生社会づくり、健康づくり、環境と人と動物のよりよい関係づくりの柱から成ります。この理念は、平成5年に開催された世界獣医師会世界大会で採択された、人と動物の共通感染症の防疫推進や人と動物の絆を確立するとともに平和な社会発展と環境保全に努めるというベルリン宣言が端緒とされています。
まちのりが市民の生活ともう少し密接になっていくことができれば、公共交通の利用促進や市民の健康づくりやリフレッシュにもつながるのではないかと思いますが、所見をお伺いいたします。 次に、婚活についてです。 コロナ禍で婚活イベントが行いづらくなっておりますが、これまでの本市での婚活イベントの実施状況や成果、今後の方針についてお伺いいたします。
そこで、本市では令和4年4月1日に健康づくり推進条例を施行したことに併せ、あたまとからだの健康増進事業の活動をこの9月より本格始動し、全国に先駆けた事業として白山モデルとなる意義ある取組としてアピールになるものと期待をしております。
こうした取組は、御高齢者の皆さんにとってお住まいから歩いて身近に通え、近所の人と集えるコミュニティの場であり、また地区地域包括支援センターと連携し、フレイルチェックや体力測定、健康づくり、介護予防の取組なども行っていることから、地域包括ケアシステムの構築の一役を果たしていると考えます。
今後の市民の健康づくりについては、未病という観点からも進めたいと考えており、フレイル予防についても積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 続いて、コロナ禍での依存症について、私からは広報に関してお答えいたします。