小松市議会 2000-03-09 平成12年第1回定例会(第3日目) 名簿 開催日: 2000-03-09
25番 西 憲 二 君 26番 舛 田 金 明 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 西 村 徹 君 助 役 山 崎 昭 君 収入役 西 田 憲 司 君 総務部長 秋 田 武 夫 君 企画部長 北 出 信 正 君 健康福祉部長
25番 西 憲 二 君 26番 舛 田 金 明 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 西 村 徹 君 助 役 山 崎 昭 君 収入役 西 田 憲 司 君 総務部長 秋 田 武 夫 君 企画部長 北 出 信 正 君 健康福祉部長
また、第2号被保険者につきましては、被保険者が加入する医療保険ごとに異なってまいりますけれども、現段階でのそれぞれの予定平均月額を申し上げますと、まず、企業が加盟する健康保険組合の方々につきましては、その本人負担額は1,965円を予定いたしております。また、政府管掌の健康保険組合の方々につきましての本人負担でありますが、1,550円を予定しています。
保健対策につきましては、常々私は、地域に住む方一人一人が健康であることが大切だと思っています。その健康によってこそ地域が豊かに過ごせる、豊かになると私は思っておりますので、引き続き各種の保健事業を通じて町民の皆さん方の健康づくりを支援してまいりたいと存じます。 第3点目の「個性と文化を育む人間性豊かな人づくり」でございます。
福祉行政の理想像につきましては、介護を必要とする方への支援はもちろん、元気な高齢者ができるだけ健康を保ち続けることができるよう、生きがいや健康づくり、介護予防など保健、医療、福祉とが一体となった総合的な支援体制を構築することであると考えております。 実施まであと数週間となった今の心境はどうかというお尋ねがございました。
市長は就任以来、安心して暮らせるまちづくりの基本方針として健康立市小松を目指し、さらには健康日本21の事業などをソフト、ハード面で幾つかの政策に取り組まれてきていることは評価したいと思います。
┃ ┃ │ │ (4) 利用者の保護について ┃ ┃ │ │ (5) 施設整備について ┃ ┃ │ │ (6) 保険料負担について ┃ ┃ │ │ (7) 国民健康保険税
25番 西 憲 二 君 26番 舛 田 金 明 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 西 村 徹 君 助 役 山 崎 昭 君 収 入 役 西 田 憲 司 君 総務部長 秋 田 武 夫 君 企画部長 北 出 信 正 君 健康福祉部長
6号 平成12年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計予算 議案第7号 平成12年度金沢市工業団地造成事業費特別会計予算 議案第8号 平成12年度金沢市農村下水道事業費特別会計予算 議案第9号 平成12年度金沢市住宅団地建設事業費特別会計予算 議案第10号 平成12年度金沢市駐車場事業費特別会計予算 議案第11号 平成12年度金沢市国民健康保険費特別会計予算
施策の第2は、ゆとりある福祉・健康社会の充実であります。 児童福祉では、子育て支援の充実として、子育て支援センターの増設、病後児の在宅保育の開始、乳児医療費助成に2歳児通院を追加、母子家庭医療費助成に父子家庭を追加することといたしております。 障害者福祉では、公共施設のバリアフリー化を図ります。
各会計では、国民健康保険事業会計74億 6,740万円、簡易水道事業会計 6,530万円、公共下水道事業会計65億 150万円、交通災害共済事業会計 2,750万円、老人保健会計98億 1,760万円、農業集落排水事業会計13億 1,120万円、菩提墓地公園事業会計 3,950万円、駅東土地区画整理事業会計14億 2,540万円、介護保険事業会計39億 4,870万円。
┃ ┠───────┼────────────────────────────────────────┨ ┃議案第 1 3 号│平成11年度小松市一般会計補正予算(第5号) ┃ ┠───────┼────────────────────────────────────────┨ ┃議案第 1 4 号│平成11年度小松市国民健康保険事業特別会計補正予算
……………………………………………………………………41 (4) 利用者の保護について………………………………………………………………………………42 (5) 施設整備について……………………………………………………………………………………42 (6) 保険料負担について…………………………………………………………………………………42 (7) 国民健康保険税
また、本年から始まる介護保険制度の導入に当たりまして、介護認定されなかった、いわゆる自立支援となった方々への支援につきまして、今まで提供されてきたサービスの継続と、新たに要介護にならないための健康づくりに積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
我が党は、住民の健康、安全、福祉を保持するという自治体本来の使命に背いた行財政基盤の強化とか行政の効率化など、専ら集中と効率化の視点から進める合併には反対であります。合併は地域と住民の暮らしに直接的な影響を与える大問題です。
医療の面でも医療保険制度の改悪で受診抑制がさらに強まって、国民の命と健康が脅かされるものとなっております。 以上の理由を述べまして、反対討論を終わります。 ○議長(井上昇君) 14番議員、山田清司君。 〔14番(山田清司君)登壇〕 ◆14番(山田清司君) 私は、議案第54号、議案第56号及び議案第57号の3議案について、いずれも賛成の立場で討論を行います。
お年寄りが外出して社会参加、友達づくり、健康づくりのために、私といたしますと市の体育施設、文化施設を利用する場合の支援策、このことについて研究したいと思っておる次第でございます。 次に、行政情報のことについてお尋ねでありました。市の統計、公的な統計はなかなかわかりにくいという趣旨でございました。
25番 西 憲 二 君 26番 舛 田 金 明 君 欠席議員(なし) 欠 員(なし) 説明のため議場に出席した者の職氏名 市 長 西 村 徹 君 助 役 山 崎 昭 君 収 入 役 西 田 憲 司 君 総務部長 秋 田 武 夫 君 企画部長 北 出 信 正 君 健康福祉部長
2点目は、職員に対して健康の自己管理を徹底させるとともに、ストレス等精神面での健康管理の充実、強化を求めたところであります。 また、これら議案の以外に本委員会の所管事項に対する陳情3件もあわせて審議いたしました。
名 │議決の結果 │議決の理由 ┃ ┠───────┼────────────────────────┼──────┼────────┨ ┃議案第105号│平成11年度小松市一般会計補正予算(第4号)中 │可決すべき │妥当と認める ┃ ┠───────┼────────────────────────┼──────┼────────┨ ┃議案第106号│平成11年度小松市国民健康保険事業特別会計補正予
また、国連の子供の権利委員会からも、日本の教育システムに関しては、高度に競争的な教育制度が、子供の肉体的、精神的健康に悪影響を及ぼしており、過度のストレスや学校嫌いを防止するための適当な措置を講じるよう勧告を受けている。 子供、教職員、保護者が相互に信頼で結ばれ、子供一人一人の個性を伸長し、それぞれの違いを豊かさとする教育へと転換していくことが必要である。