加賀市議会 2020-12-15 12月15日-04号
今、加賀市役所や病院で働く仲間は、朝から夜中まで休みの日も出勤して、市民の命と健康を守るために働いています。業務量が増える下で、自治体、公務公共の現場は年々大変な過密労働が強いられています。市職員の頑張りがなければ、日々の生活にも重大な支障を来します。
今、加賀市役所や病院で働く仲間は、朝から夜中まで休みの日も出勤して、市民の命と健康を守るために働いています。業務量が増える下で、自治体、公務公共の現場は年々大変な過密労働が強いられています。市職員の頑張りがなければ、日々の生活にも重大な支障を来します。
○議長(中谷喜英君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 児童虐待の相談・対応状況についてお答えいたします。 本市では、平成28年10月に、母子保健と育児支援を妊娠期から子育て期まで切れ目なく同一施設で一体的に行う、県内初の取組となるワンストップ相談窓口として「子育て応援ステーションかがっこネット」を開設し、児童虐待の相談、対応も併せてそこで行っております。
○議長(中谷喜英君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 認知症国際アジア会議in加賀閉幕後の認知症研究協議会設置についてお答えいたします。
加賀市医師会の先生方には心から敬意を表しますとともに、今後とも加賀市医療センターと加賀市医師会がタッグを組み、市民の健康を守り支えていただけることをお願いするものであります。 併せまして、日夜、感染防止に継続して御尽力いただいております医療、介護現場をはじめとする関係者の皆様のたゆまぬ御努力に重ねて感謝を申し上げる次第であります。
調査事件 1 戸籍及び住民基本台帳に関する事項 2 環境衛生に関する事項 3 廃棄物処理に関する事項 4 防犯及び交通安全対策に関する事項 5 まちづくり及び男女共同参画に関する事項 6 人口減少対策に関する事項 7 市税及び各種料金に関する事項 8 社会福祉に関する事項 9 消費者行政に関する事項 10 社会保障に関する事項 11 予防衛生及び健康指導に関する
○議長(中谷喜英君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 私からは、南加賀医療圏での施策についてお答えいたします。 南加賀医療圏内では、石川県南加賀保健福祉センターが主導し、各自治体の保健衛生部局の担当者が参加した、新型コロナウイルス感染予防対策や保健事業の実施状況等の意見交換会が、本年2月と5月に開催されました。
○議長(中谷喜英君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
また、行政デジタル化の取組につきましては、昨年12月に次世代電子行政に向けた連携協定を締結いたしました株式会社blockhive、現在は社名をxID株式会社といたしております同社と、ふるさと納税のシステムや行政システムの構築に実績のある株式会社トラストバンクの両者の協力をいただきまして、行政手続がスマートフォンなどのオンラインで行える電子申請サービスを、今月12日、まず国民健康保険資格者の人間ドック
調査事件 1 戸籍及び住民基本台帳に関する事項 2 環境衛生に関する事項 3 廃棄物処理に関する事項 4 防犯及び交通安全対策に関する事項 5 まちづくり及び男女共同参画に関する事項 6 人口減少対策に関する事項 7 市税及び各種料金に関する事項 8 社会福祉に関する事項 9 消費者行政に関する事項 10 社会保障に関する事項 11 予防衛生及び健康指導に関する
○議長(中谷喜英君) 奥村健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(奥村清幸君) おはようございます。 まず、介護、福祉現場への支援についてお答えいたします。 介護事業所、障害福祉サービス事業所が提供するサービスは、利用者やその家族の方々の生活を継続する上で欠かせないものであり、十分な感染防止対策を行い、利用者に必要なサービスが継続的に提供されることが重要であります。
○副議長(今津和喜夫君) 奥村健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(奥村清幸君) 新型コロナウイルス感染予防のためのマニュアル策定等についてお答えいたします。
この寄附講座が行われることで、呼吸器内科領域における医療の充実と専門医としての人材育成が図られ、高齢化が進む南加賀地区において標準的な診療が充実されることで、市民の福祉向上と健康の増進に寄与し、地域医療の質の向上が図られます。 続いて、条例案件についてであります。 今回提案いたしております条例案件は、7件であります。
に反対、議案第13号令和元年度加賀市一般会計補正予算に反対、議案第26号加賀市国民健康保険税条例の一部改正について反対し、討論を行います。
○議長(田中金利君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 子育て支援策についてお答えいたします。 総合型地域スポーツクラブとは、いつでも、どこでも、誰でも継続的にスポーツに親しめる環境づくりを目指す地域に根差した自主運営型、複合型スポーツクラブです。
プロジェクトの目的である健康づくりは生涯の目標として掲げられるもので、これまでの3年間の事業継続により、誰もが親しめるウオーキングやラジオ体操の推進、また、市民を対象とした食を通じての健康講座が定着してきているように感じております。 こうした健康に関する行動や知識の習得のためのインセンティブの一つに、健幸ポイントの提供があります。
健康分野におきましては、全国初の取組といたしまして、母子健診情報をデジタル化して乳幼児健診と学校健診の情報を一元管理し、個人のスマートフォンで閲覧できるアプリを活用することで、子供への健康管理の意識と利便性の向上を図ってまいります。 2つ目の柱は、「未来を担う人材の育成」であります。
今定例会に提案された総湯だけなのか、ゆけむり健康村ゆーゆー館、いきいきランドかがは公衆浴場の種類が違うからなど、市民、観光客には信じられない説明しかありません。本当に視野が狭いことではないでしょうか。
○議長(田中金利君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 新年度の予算についてお答えいたします。 本市では、宮元市長の就任以来、人口減少、少子化対策に強い危機感を持ち大胆に施策を講じてまいりました。
○議長(田中金利君) 堀川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(堀川夏雄君) 閉園となります3施設の今後の計画についてお答えいたします。
さらに、市民の皆様に快適なスポーツ環境を提供し、スポーツ振興と健康増進を図るとともに、災害発生時における市指定避難所としての機能の改善を図るため、加賀市スポーツセンターに空調設備を整備し、また、高齢者や障がいのある人にとりまして和式トイレの使用は困難であることから、トイレの洋式化も行うこととし、これらに係る予算を今定例会に提案いたしております。