野々市市議会 2022-03-08 03月08日-03号
また、就学前のお子さんのマスクの着用についてでございますが、国は2歳未満の着用は推奨せず、2歳以上においてはマスクを着用する場合に保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用すること、持続的なマスクの着用が難しい場合などは無理して着用させる必要はないと示しております。
また、就学前のお子さんのマスクの着用についてでございますが、国は2歳未満の着用は推奨せず、2歳以上においてはマスクを着用する場合に保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用すること、持続的なマスクの着用が難しい場合などは無理して着用させる必要はないと示しております。
参加された法人保育園の方からは、保護者が子どもに対し、食事を残さず食べることの大切さと助け合いの気持ちを伝える大変よい機会となっており、法人連絡会として令和4年度もフードドライブに取り組みたいとのご意見もいただいております。 この3月には、市内の企業においても職場でフードドライブのお取組をいただき、集まった食料品を市へご寄付をいただけるとのお話も伺っております。
まずは、新生児とその保護者の方に、お祝いの気持ちとして、石川県産の木材から作ったおもちゃをお贈りさせていただくとともに、森林環境保全への関心を高め、地元の木材のよさや木材利用への理解を促すため、ののいちっ子木育事業を実施させていただきたいと思っております。 続きまして、要保護児童関連業務を電子化する児童相談システムの導入事業についてでございます。
その上で保護者の皆様に御判断をいただくこととなります。 いずれにいたしましても、これまでとは異なる感染拡大の状況となっております。私たちができる最大の防衛策は3回目のワクチン接種でありますので、感染予防効果を高めるためにも、安全性に対する御理解をいただいた上で、積極的な接種をお願い申し上げます。
しかしながら、こうした取組を実施するには保護者の皆様方のご理解とご協力が必要不可欠であることから、これまで教育懇話会などで説明を行ったほか、学校を通じて文書の配布なども行ってまいりました。 また、このたび市内の小・中学生にも感染が確認され、感染が低年齢化していることから、皆様には大変ご心配をおかけいたしております。
感染者が複数発生した県立輪島高等学校と河井小学校におきましては、生徒、保護者、教職員の皆様の不安払拭や、感染が疑われる者を選び出し、スクリーニングを行うために、本市独自の判断ではありますが、簡易のPCR検査を実施したところ、数名の者が疑わしいとされ、翌日、輪島病院でのさらなる診断の結果、感染と確定をされているところであります。 また、1月30日には、輪島病院の看護師1名の感染が判明をいたしました。
また、今月4日から10日までの人権週間に合わせた取組といたしましては、各学校において、児童会、生徒会が中心となって人権集会を行ったほか、保護者と一緒に人権標語をつくるなど、子供の実態に応じた内容を企画し、毎年、人権教育を行っております。
ただし、入所調整の中で、育休の延長など選択肢を取られる保護者の方が一定程度おられることも把握いたしております。 最後に、新たな保育園の設置などの検討状況についてでございます。 保育需要に対応するため、新たな保育園の設置を行うことは、検討すべき選択肢であると考えております。
〔教育文化部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育文化部長(山下かおり君) 現在、市内小中学校においては職員が授業づくりで悩んだり、子どもや保護者への対応で悩んだりした場合には、管理職に相談に来ております。このことから、いずれの学校においても何かあった際の管理職に相談しやすい体制づくりというものはおおむねできていると捉えております。
なお、個別通知を送付していない小学校6年生から中学校2年生につきましては、広報やホームページ等で御覧になり、11月末時点で19人の保護者から接種希望があったところであります。 次に、積極的勧奨再開が決定し、本市での情報提供に関する周知対象、周知方法についてであります。
レベル1以上の事案であれば、学校からの一斉メールによって保護者や見守り隊の方への連絡や注意喚起を行っていることから、連絡体制は整えられていると考えております。 なお、不審者対応におけるレベル1以上の事案については、令和元年度は18件、令和2年度は5件、令和3年度は11月末までに10件の対応を行っております。
6月の千葉県八街市の死傷事故を受けまして、7月9日付文部科学省通知により危険箇所を抽出する新たな観点として、1つ目は車の速度が上がりやすい箇所や大型車の進入が多い箇所、2つ目は過去に事故に至らなくてもヒヤリハットの事例があった箇所、3つ目は保護者や地域住民などから改善要請があった箇所という3つの観点が示されました。
今年の冬、ある小学校の子供を持った保護者の方より、除雪された雪が通学路に山のように積まれ、安全に通学路を通って学校に行けないとの声を多くお聞きしました。
しかし、保護者世代はワクチン接種が間に合っていないという問題を抱えていいます。全員が自宅療養となった家族で40代の母親が亡くなった痛ましい出来事は、子育て世代にとっては人ごとではありません。こうした状況下で新学期に入り、子どもの感染拡大を心配する声が広がっています。
「近年の子育てを取り巻く環境は、少子化や核家族化、共働き世帯の増加、子育てニーズの多様化に加え、貧困の連鎖や児童虐待の顕在化など大きく変化してきており、これまで以上に子どもや保護者の視点に立った子育て支援の充実が求められております」と第2期白山市子ども・子育て支援事業計画に明記されております。
こうしたことから、まずは、家庭学習等で使用するための学習道具として、持ち帰りを希望する家庭にICT端末の貸出しをすることの検討から始め、日常的に持ち帰りができる環境をつくるとともに、学習にICT機器を活用することに対し、保護者の皆様方のご理解を得られるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(西恵君) 選挙管理委員会委員長。
36 ◯7番(新田寛之君) 学校給食費の今回、受益者、保護者負担分を応援するということでありますけれども、この間の総括質疑でもお聞きしましたけれども、所得の低い方、失礼な言い方になるかも分かりませんが、そういった方には既に就学援助制度ということで、これは1学年から中3の9学年の総人数になりますけれども約11%が既に措置されているということでありました。
小松市内に住所を有する中学3年生を持つ保護者を対象に、学校給食を無償化し経済的負担を軽減することで、ポジティブに高校進学等に臨み、義務教育最後の学校生活を充実したものにしていただきたいとのことであります。 学校給食の完全無償化の実施については、毎年、継続的な財源確保が必要なことから、執行部より財源確保の見通しについて説明を受けました。
GIGAスクール構想において最大の課題といえるのが、指導する先生方や保護者がITやICTの技術を容易に扱えないことが問題となっております。一般的なワードやエクセルといったパソコンの知識や経験を持ってはいるが、一歩進んだセキュリティーやネットワーク管理、リモート接続等になれば、分からない、知らない、複雑であるとなってしまいます。