白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
転用ということでは、現在、双葉保育所分園があります。 御指摘の保育ニーズに対する対応でありますが、第1希望に入れない等々の声があることは承知をいたしております。そのため、新年度当初予算に計上いたしております認定こども園配置調査業務により、適正な園の配置について検討することとし、今後の施設整備の方向性を早期にお示ししたいというふうに考えております。
転用ということでは、現在、双葉保育所分園があります。 御指摘の保育ニーズに対する対応でありますが、第1希望に入れない等々の声があることは承知をいたしております。そのため、新年度当初予算に計上いたしております認定こども園配置調査業務により、適正な園の配置について検討することとし、今後の施設整備の方向性を早期にお示ししたいというふうに考えております。
双葉保育所につきましては、既に増築、改修を終え、10月より供用を開始いたしており、千代野保育所、双葉保育所分園、わかば保育園でもそれぞれ増築、改修工事を進めております。 また、本年4月に、定員数を増加している乳児保育所におきましても、さらに受け入れ人数を拡充することとし、当該施設の増築、改修費について今会議に補正予算を計上いたしております。
あわせて、昨年1階部分を整備いたしました双葉保育所分園につきましては、さらに定員をふやすため、2階部分の改修を早期に着手することとし、所要の経費について今会議に補正予算を計上いたしております。 放課後児童クラブについてでありますが、東明小学校区のマーブル東明及び広陽小学校区の第3あおぞらクラブにつきましては、来年4月の供用開始に向け、来月工事に着手することといたしております。
来年度に向けましても、入所児童の増加が見込まれますので、その受け皿の確保につきましては、公立の保育所が重要な役割を担うべきと考えており、今年度に大規模改修を予定いたしております千代野保育所の整備計画を一部見直すとともに、双葉保育所分園としてこの4月に整備をいたしました旧富光寺集会所につきましても、児童の受け入れに対応できるよう再整備を進めてまいりたいと考えております。
しかしながら近年は、松任及び鶴来地域において土地区画整理事業や宅地開発等で就学前児童数が増加しており、あわせて、低年齢児保育のニーズも高くなっていることから、その受け入れ対策として公立で保育所分園や小規模保育所を設置し、対応いたしているところであります。 今後につきましては、園児数の推移などを注視し、増改築なども視野に整備を行ってまいりたいと思っております。
その主なものといたしましては、国の補正予算の内示に伴い、地籍調査事業及び県営土地改良事業負担金、街路整備事業、区画整理事業などにおきまして、所要の経費を計上するほか、市立保育所施設整備事業につきましては、松任地域、鶴来地域における保育所入所児童数の増加に伴う小規模保育所及び保育所分園の整備費を補正するものであり、工場等誘致対策助成金につきましては、工場の新増設や本社機能の移転等を行った5社に対し、助成金
地域型保育は、0歳から2歳児を保育して利用定員が6人から19人の保育所分園型のA型と言われる小規模保育事業、5人以下のC型と言われる家庭的保育事業、そして事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業となっていきます。これらの基準は、人員は国の基準に従いますが、それ以外の面積は市が決めることになっています。問題なのは保育士資格の有無についてであります。
学校跡地については、隣接する那谷保育所分園滝ケ原保育所とともに有効活用を熟考し、あわせて4月からの那谷小学校の職員配置にも配慮を求めたものであります。 次に、大杉みどりの里整備事業についてであります。 せんだって当委員会において、現在建設中の大杉みどりの里を視察してきました。星の観測テラスを備えた魅力ある増築棟が完成に向けて着々と工事が進められておりました。
西尾保育所につきましては、民営化を検討してまいりましたが、平成19年度中に20年度入所見込み数が7人と判明し、保育の実施に支障を来すおそれがあることから、保護者、地元と協議し、民営化は一たん休止し、小松市立金野保育所分園西尾保育所として平成20年度よりスタートしております。その際、通園距離が長くなることから、ワゴン型の通園バスを用意しております。
そこで、公立保育所の保育時間についてですが、あかね保育所分園を入れまして23保育所のうち、土曜日が13時30分までの延長保育にとどまっているところが5カ所、14時までが6カ所、15時までが1カ所、平日・土曜日とも延長保育ではなく、長時間保育だけのところが3カ所、これは一ノ宮、鶴来第一、蔵山保育所ということですが、こういった状況であります。