七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
また、震災に限らず学校における教員の加配については、例年、少人数授業や児童・生徒支援、通級指導等、様々な指導に係る加配を県に要望しており、今年度についても各校の要望を踏まえ、配置されているところであります。
また、震災に限らず学校における教員の加配については、例年、少人数授業や児童・生徒支援、通級指導等、様々な指導に係る加配を県に要望しており、今年度についても各校の要望を踏まえ、配置されているところであります。
今年度の平和展ですけれども、8月9日から15日までの期間といたしまして、例年開催しておりますフォーラム七尾のほうは現在使用できませんので、のと里山里海ミュージアムのほうで開催を予定しているということでございます。そのため展示スペースが例年より狭いということで、展示物を絞っての開催となるというふうに考えております。
水泳授業は例年6月中旬から夏休みに入るまでの1か月半ほど実施している学校がほとんどです。気温や雨、雷雨により中止になることもあります。また、プールが屋外にあることから、葉やごみの除去作業、水質調査を授業が始まる前にしています。授業では、泳ぎが得意な子、苦手な子、体調が悪く見学の子もいます。クラス全員の子どもたちの安全性を担保しながら水泳授業をしなければなりません。
今年の夏は、例年にない酷暑に加え、新型コロナウイルス感染症の患者搬送も相まって、全国的にも救急車の出動が逼迫しているとニュースや報道などで数多く取り上げられていました。中でも過去最高となった東京消防庁では、不要不急の119番通報が20%を占め、極端な例を挙げると、電球の球が切れたので何とかしてほしいとか、明日入院するので救急車を予約したいなどと、通報者のモラルが問われる実態を公表しております。
まず、昨年度の持っておいでる資料なんですけれども、多いところは道徳の研究発表がありまして、その研究発表のために夏休みに指導案検討を行っている学校が例年より多くなっております。
◎坪田英孝都市整備局長 例年10月の緑と花の日に実施しておりますイベントを、文化祭に合わせまして、その内容を充実させて行うものでありまして、具体的には金沢の伝統文化であります金箔や二俣和紙と季節の花々を利用したしおりづくりを気軽に体験できるコーナーのほか、茶花や手水鉢などを展示したフォトスポットを新たに設けるとともに、例年実施しております大型寄せ植え教室におきましては、いしかわ百万石文化祭応援メッセージ
夏季休業期間において、例年、夏休みの宿題として、読書感想文や日記、自由研究など、児童・生徒の主体的な学びの機会として課題がありますが、近年、文章作成において、生成AIを利用することについての議論が聞かれます。夏休みの宿題に取り組むに当たって、情報活用能力を育むことに考慮して、生成AIについて、学校において児童・生徒にどのように教えているのか伺います。
今年度の平和展でございますけれども、期間は8月10日から18日までとして、会場につきましては例年どおりフォーラム七尾での開催を予定して、今準備を進めているところでございます。 展示内容についてでございますが、広島の平和記念資料館から借り受けます広島・長崎原爆写真ポスターの展示やDVDの放映、そして市内の小・中学生のポスターや絵画などの作品を展示する予定としております。
今年は、7月25日の開会式から大会が始まる予定でありまして、七尾へも例年同様の試合数を行えるよう取り組んでいる途中であります。出場チームへの誘客促進をどのように行っていくのか伺いたいと思います。 続いて、2問目でありますが、中学校における部活動について質問いたします。
地球温暖化による異常気象で、今年の夏も例年より暑いと予想されています。子どもたち、教職員が犠牲になってからでは遅いのです。現場からは一日でも早く設置を求める声がかなりあります。市長のお考えをお聞かせください。 ○高誠議長 村山市長。 ◎村山卓市長 特に、このコロナ禍で授業を夏期に行わなければならない環境もありました。
議員から御指摘をいただきました教育ICT推進事業費につきましては、例年と同様に、教育のICT化を推進していくために取り組むものでありまして、事業の推進に必要な全ての経費を計上しております。
今年は何が何でも開催しようと、強い思いでコロナ対策を万全に、例年どおりの内容で準備を進めましたが、やはりここ2年間夏祭りは開催していませんし、コロナ禍の影響もあり、プログラム冊子広告が思うように集まりませんでした。しかも、コロナ対策にも経費が必要以上にかかりますし、今回はコロナ対策として振興会独自での出店販売を取りやめました。さらに収入が減少です。
検証のための指標といたしまして、例年3月に文部科学省が実施する学校における教育の情報化の実態等に関する調査の数値を活用しておりますが、授業中にICTを活用して指導する能力を持つ教員の割合は順調に伸びておりますし、研修の受講対象となっている教員の研修受講率は100%となっております。 どの教員にも当然得意分野と苦手分野があり、ICTの活用も同様です。
また、11月の文化祭のイベントにおいても、例年にない多くの人でにぎわったところでございます。また、地域づくり協議会の活動においてもそれぞれ活発に行われ、多くの市民の笑顔に触れることができたと感じております。折り返し地点を迎え、引き続き行政運営をしっかりと進め、取り組んでいかなければならない。そう改めて感じているところでございます。
七尾城北高校は昨年までの全校生徒が20名前後でありましたが、今年度は例年にも増して転入生を含めた入学者が多く、30名になりました。入学をしてくる生徒で、小学校、中学校や全日制高校で不登校を経験した生徒が8割を超えています。 そのため、基礎学力が不足している、基本的な生活習慣が確立されていない、人とうまくコミュニケーションが取れないなど多種多様な問題を抱えています。
今年は例年にない早い梅雨明けとなり、その後、猛暑が続き、8月4日には本市を含め北陸・東北地方で大雨による土砂災害が発生しました。その後も毎週大雨となり、水害の危険度が増す事態が続きました。被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。今回、本市では、山間部で土砂災害が発生したものの、まちなかでは広範囲な浸水被害等に見舞われることがなく済みました。
具体に申しますと、幼少期からごみの分別やリサイクルの大切さを学んでもらうため、市内の保育園の園児向けにごみ分別を中心とした環境教室や、市内小学生向けにごみ分別検定、町内会向けにごみ分別研修を例年実施し、御家庭や地域に対しても3Rの普及に努めております。
例年、給食がなくなる夏休みは、困窮する世帯にとって生活が苦しくなる時期、今年はそこにコロナ第7波と物価高が重なり、三重苦となったといいます。9月補正予算には、物価高高騰対策として、電気・ガス料金の高騰により、福祉施設等への光熱費の一部を助成する支援が盛り込まれましたが、低所得者や独り親世帯等、助けを必要としている市民に対しての支援がありません。
今年度も8月12日から開催する予定としておりますが、場所につきましては、来場しやすいというようなことで、例年どおり、フォーラム七尾のほうでの開催を予定しているところでございます。 あと、3点目、朗読ボランティアの派遣でございます。
しゅんせつ工事が遅れ、例年の初出漁時期に間に合わなかった問題を検証して対策を講じる必要があります。対応策の一つとして、現地でのドローンなどによる定点観測写真から堆積量、投入重機、工事期間などをマニュアル化し、担当者が替わっても即座に着手時期を割り出し、漁期に間に合わせる業務改革が必要と考えるが、対策について問いたい。