小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会[ 資料 ] 開催日: 2021-07-07
」に改め, 同表歳入歳出予算補正歳出中 「 ┌──────────┬──────────┬──────────┬──────────┐ │10 教育費 │ 5,966,176│ 1,183,900│ 7,150,076│ │ ┌───────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │6 保健体育費
」に改め, 同表歳入歳出予算補正歳出中 「 ┌──────────┬──────────┬──────────┬──────────┐ │10 教育費 │ 5,966,176│ 1,183,900│ 7,150,076│ │ ┌───────┼──────────┼──────────┼──────────┤ │ │6 保健体育費
会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会 総務部、企画振興部、土木部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会 予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会 議会改革に関する事項 議会の活性化に関する事項・体育施設等
例えば、体育の授業においてはマスクは必要なしとしながら、十分な呼吸ができる場合はマスクを着用することになっており、その都度、実地教育での状況変化に合わせて判断するしかありません。
まず、予約の方法でありますが、市内8か所の医療機関、伊藤医院をはじめ瀬戸医院、8つの医療機関で行います個別接種でありますけれども、これはそれぞれその医療機関宛てに、また特設会場を設けて行います集団接種、これは各学校の体育施設であったり大型の施設、それから輪島病院で行っておりますけれども、いずれも電話でお申込みされる場合につきましては、本市が設置をいたしましたコールセンター、それからインターネットでのお
しかし、吹奏楽をはじめとする部活動の発表の場としてよく使われる公会堂は、その利用料がほかの体育施設と違い、高校生以下という区分がなく、減免制度も違うなど負担が重いという意見をお聞きします。
本市では、昭和20年代より体育、スポーツの振興に主眼を置き、北陸一の競技場づくりに取り組み、計画的にスポーツ施設の整備を行ってまいりました。特に木場潟では、東京2020オリンピック・パラリンピックの事前合宿地として世界からも認められ、毎年全国大会も開催されております。また、小松総合体育館では、全日本ハンドボールリーグ等が開催されており、本年度には大規模な空調設備を完備する予定でもございます。
これは授業のために購入した図書、文房具類、体育用品及び実験、実習のための材料などの購入費とされ、次いで「通学関係費」が28.6%となり、通学のための交通費、制服及びランドセルなどの通学用品の購入費となります。この2つで全体の約6割を占めます。同じく公立中学校は、「通学関係費」が27.1%とトップ、次いで「図書・学用品・実習材料費」が18.3%と全体の半数弱を占めております。
よりよい教育環境を目指し、全小中学校を対象にヒアリングと現地調査を実施の上、校舎の安全対策の充実や附帯設備の更新、遊具や体育、給食関連の設備や備品の改修、更新を行います。従来の施設整備の事業費とは別枠で、これまでなかなか手をつけることのできなかった整備に充てる特別枠の予算として計上しています。
)〃〃議案第21号令和2年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)〃〃議案第22号白山市地域振興基金条例について〃〃議案第24号白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について〃〃議案第25号白山市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について〃〃議案第26号白山市公民館条例の一部を改正する条例について〃〃議案第27号白山市恐竜パーク白峰条例の一部を改正する条例について〃〃議案第28号白山市体育施設及
○議長(中村義彦議員) 体育施設等に関する調査特別委員会委員長、辻信行議員。 〔体育施設等に関する調査特別委員会委員長(辻信行議員)登壇〕 ◆体育施設等に関する調査特別委員長(辻信行議員) 体育施設等に関する調査特別委員会におけるこれまでの取組及び審議経過について、ご報告申し上げます。
避難所の感染対策と防災拠点の整備として、体育施設空調整備がコロナ対策といたしまして3億9,680万円が計上されており、若宮公園体育館、美川スポーツセンター、そして白山郷公園体育館の3か所の空調設備整備が計画をされております。 避難所のコロナ感染防止と暑さ、寒さの対策として、空調設備の整備は大変重要な案件であると、私は思っております。
学校の授業では、保健体育科におきまして、疾病の発生要因や生活習慣病の予防、感染症の予防など、健康や病気にはどのような要因が関係しているか、そして、どのように予防すればよいのかなどを学習しております。例えば、小学校では風邪・インフルエンザ・風疹・結核など、中学校ではがん・ノロウイルス・HIV等の病気について学んでおります。
市民体育館周辺に新たな体育施設を造ると、たしか12月にもそういうような計画があるということでございますが、その施設を増加分として加えていきますと、現状の施設から、はっきり言って、スクラップ、スクラップ、スクラップ、プラス新設施設、イコール現状保有量という量になるんでなかろうかなと。ざっくりと私はそう考えるわけです。
性の多様性に関する学習は、教育課程にも位置づけられ、保健体育科や社会科などの教科書に掲載されており、本市では、それぞれの学校において、12月10日の人権デーや人権週間に合わせて子どもたちが学ぶ機会の確保は既にできております。 性的少数者に対する差別や偏見が人権問題であることを子どもたちが認識し、多様な性の在り方を認めていくことができるよう、引き続き学習の中に取り入れてまいります。
白山市地域振興基金条例につきましては、松任駅北相木地区土地区画整理組合から寄せられました寄附金を活用するため、新たに基金条例を制定するものであり、白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例につきましては、体育施設の空調設備の使用料金を設定するものであります。
次に、石川県民体育大会冬季大会についてであります。 2月27日、28日に白山市白峰で県下最大の大会であります第73回石川県民体育大会冬季大会スキー競技が開催されました。昨年は積雪不足によりアルペン競技が中止となりましたが、今年は十分な積雪によりアルペン競技並びにクロスカントリー競技共に開催をされ、本市からは16名の選手が出場されました。
当初予算額は、一般会計453億2,000万円、特別会計324億8,760万円、企業会計218億1,940万円、合計996億2,700万円となり、ほかに小中学校や体育施設の空調設備整備等に係る債務負担行為額4億1,300万円を計上しています。 それでは、令和3年度当初予算案のうち、主なものについて説明いたします。 まず、歳入についてです。
当委員会に付託になりました案件は、議案第113号白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例についてをはじめとする条例案1件及び事件処分案12件の合計13件であります。
会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会 総務部、企画振興部、土木部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会 予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会 議会改革に関する事項 議会の活性化に関する事項・体育施設等
このモニュメントを設置する木場潟カヌー競技場をアピールさせていただきますと、今や国際的な競技場として世界から認められておりますが、30年前、平成3年に石川県で開催された国民体育大会のためにカヌー専用コースとして整備されたものであります。