野々市市議会 2018-12-12 12月12日-03号
また、野々市市都市計画マスタープランにおける本市南部地域の住民意向調査では、取り組むべきまちづくりの分野としてバスなどの公共交通機関の充実に対する意見が市平均に比べて特に高くなっており、南部地域にとっては重要な課題であることが示されております。
また、野々市市都市計画マスタープランにおける本市南部地域の住民意向調査では、取り組むべきまちづくりの分野としてバスなどの公共交通機関の充実に対する意見が市平均に比べて特に高くなっており、南部地域にとっては重要な課題であることが示されております。
その推進プランには、男女協働参画社会の実現に向けた住民意向調査も載っておりますけれども、そうした社会をつくるために必要なものは何ですかと、こういう問いに対して、教育、男女平等教育の推進であるとする16.3%の数字が出ております。これは高い数字ですね。 ところで、バタフライ効果というのを御存じでしょうか。
御提案の白山市民の歌制定についてでありますが、平成17年10月に実施いたしました白山市総合計画策定のための住民意向調査においては、最初に市の花、木、鳥について、あるいはまた市民憲章の制定の積極的な意見に比べて、若干この市民の歌については消極的なアンケートの結果となっております。
新総合計画の策定に向けた状況についてでございますが、1月には、策定に係る「住民意向調査」、いわゆる住民アンケートを実施いたしました。一般から中学生まで約5,400人の町民の皆様にご協力をいただき、回収率は57%、3,100件余りの回答が寄せられました。本当にありがとうございました。
市当局と市長はこれまで合併のための市民アンケートに 1,000万円をかけて住民意向調査を行いました。日本海コンサルタントに委託をしてのものでありました。さらに、子育てや高齢者福祉、介護、障害者、各分野においても市民のアンケート調査に多額の財政を投入して、意向を十分反映して計画を策定してきたと繰り返し私どもに説明があったところであります。
そして、新市建設計画に関する住民意向調査の実施や、地区ごとの御意見、御要望の聞き取りを行うとともに、ホームページや住民説明会などを通して個々の住民の生の声をお聞きし、協議に反映させてまいりたいと考えております。 あとは担当部局長から答弁をいたします。 ○議長(若林幸子君) 宮崎市民サービス部長。 ◎市民サービス部長(宮崎護君) 保育園の統廃合の基本方針等についてお答えをいたします。
市において、具体的な年次計画や住民意向調査等の計画はあるのでしょうか、お聞かせ願います。 また、集落排水を三井に該当するような大きな一つの区域で計画することは住民間の意見調整は極めて困難であり、まとまりがつかない、そういう状況になることは目に見えております。もう少し範囲を狭めるため幾つかに分割して計画することも必要と思われます。
公正な立場から住民意向調査の実施をお願いし、質問いたします。 質問の第4項目めは、国立病院の統廃合についてお伺いいたします。 平成15年に石川病院と山中病院が統合され、新しい病院になることになっておりますが、この病院の診療科目について、昨年9月議会で、私は石川病院の診療科目が減らされることになっているんではないかと質問したところであります。
三井地区の最重点要望事項である水道ですが、昨年ようやく住民意向調査が実施され、本年度調査費が計上されました。市長も実現に向けて取り組む意思を地区懇談会の席上で明言されており、住民の期待も一段と大きくなっております。 能登空港の開港や将来の生活を見据えると、この際最も重要なことは早く給水できるようにするということであり、早くそれに対する結論を出すということに尽きるかと思います。
最近実施しました住民意向調査の結果では、現在の野々市町を9割を超える方々が「住みよい」「どちらかといえば住みよい」という肯定的な評価をいただいております。金沢市と行政サービスあるいは公共施設、あるいは財政状況、住民負担等を比較しても、私は遜色はないと、このようにも思っております。 こうしたことから、地方分権の時代に対応できる実力を持っており、課題には適切に対応できる町と自負をいたしております。
また、住民意向調査につきましては、10年度実施する調査の中で考えていきたい、このように思っております。 職員厚生課と人事課との統合について、どういう考え方かというお尋ねでございました。職員の健康状況に配慮した適切な職場管理に資してまいりたい。同時に、福利厚生と給与との情報の一元化によりまして、予算等の事務処理の効率化を目指したい、こういうことが趣旨でございます。
第1点は、市長は提案説明で「来年度新たに東部環状道路と結ぶ千木-神谷内線の国道 159号線山手側の調査に着手する」と述べられましたが、地質調査なのか線形調査なのか、また住民意向調査なのか。また、「山手側」とは国道 159号線から東部環状道路までの取りつけ道路全体のものなのか、明らかにしていただきたいと思います。