小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
小松市内に住所を有する中学3年生を持つ保護者を対象に、学校給食を無償化し経済的負担を軽減することで、ポジティブに高校進学等に臨み、義務教育最後の学校生活を充実したものにしていただきたいとのことであります。 学校給食の完全無償化の実施については、毎年、継続的な財源確保が必要なことから、執行部より財源確保の見通しについて説明を受けました。
小松市内に住所を有する中学3年生を持つ保護者を対象に、学校給食を無償化し経済的負担を軽減することで、ポジティブに高校進学等に臨み、義務教育最後の学校生活を充実したものにしていただきたいとのことであります。 学校給食の完全無償化の実施については、毎年、継続的な財源確保が必要なことから、執行部より財源確保の見通しについて説明を受けました。
償還についても、若者の定住人口を増やして地域の活性化を図るということの観点から、小松市内に住所を有して市内事業所等に就職した者が、ある程度の年数、市内在住かつ市内事業所等で就業することを条件に償還金の一部免除を図ることも検討しております。
小松市に住所があり、65歳以上の方のみで暮らしている世帯、自身で運転ができず近隣の家族等による送迎支援が受けられない世帯が対象であり、日頃から移動手段に困っている方が該当しています。 本件について、タクシー利用料助成の実績はどうであるか。今後の見通しも含めてお答えいただければと思います。
今議会では、小松市立、国公立、私立問わず小松市内に住所を有する全ての中学3年生の保護者1,025人を対象に、学校給食無償化に要する経費として4,200万円の予算を計上しております。 小松市では、児童生徒一人一人を区別することなく、かけがえのない存在と捉え、全ての児童生徒を未来の小松を支える人材として大切にしていきたいという思いがございます。
第134条第1項中「,請願者の住所及び氏名(法人の場合にはその名称及び代表者の氏名)を記載し,請願者が押印をしなければならない。」を「及び請願者の住所を記載し,請願者が署名又は記名押印をしなければならない。」に改め,同条第3項を同条第4項とし,同条第2項中「請願を紹介する議員は」の前に「前2項の」を加え,同条を同条第3項とし,同条第1項の次に次の1項を加える。
3月1日からは、ICTを活用して住所異動手続の負担を軽減するスマート窓口システムを導入する予定でありまして、おっしゃいました懸念がないように、一般職員、それから会計年度職員も一緒になって職場全体でスキルアップを図っていきたいと。
記 ┌───┬────┬───────┬───────┬──────┬──────┬────┬──┐ │事 件│受理月日│ 件 名 │請願者住所氏名│紹介議員氏名│委員会の意見│審査結果│措置│ ├───┼────┼───────┼───────┼──────┼──────┼────┼──┤ │第2号│令和2年│「日本政府に核│金沢市上荒屋町│橋本米子 │願意を了とし│不採択 │ │ │
従来ですと、転入等の手続に際しましては住民異動届出書のほかに保険や年金、児童手当など関連手続、平均5種類程度がございますが、それごとに住所や氏名をお客様に手書きしていただいております。それぞれ申請書を作成していただいておりました。この導入後になりますと、OCRスキャンや職員によるタブレット操作によりまして、電子的に申請書が自動作成されます。
記 ┌───┬────┬───────┬───────┬──────┬──────┬────┬──┐ │事 件│受理月日│ 件 名 │請願者住所氏名│紹介議員氏名│委員会の意見│審査結果│措置│ ├───┼────┼───────┼───────┼──────┼──────┼────┼──┤ │第1号│令和2年│石川県における│金沢市石引4- │灰田昌典 │願意を了とす│採 択│ │ │
大変この作業をやっていただいた方に本当に感謝しておりまして、それぞれ一つ一つお墓を見て、帳簿を見て、そしてその帳簿の住所だとかそれをまた住民基本台帳とか見てどんどんどんどん調べて、今後どうされるんですかということを一件一件扱ってきたんですね。大変6年間時間かかりました。まだ解決してないお墓もたくさんございますけれども、これは継続してやっていくんですが。
現在、国保加入者で40歳以上から74歳までの方が受診できる特定健康診査や、75歳以上の方が受けられる長寿健康診査は、どこの行政区の医療機関でもその本人の住所がある人のみで、他市の人は受けられないシステムになっております。 こういう方が他市の医療機関でも受診ができるように、ぜひ行政区の枠を外していただきたいと思います。
「市に相談されましたか」と尋ねたところ、「相談いたしまして保育園の住所一覧を頂き、自宅から近そうな保育園をしらみ潰しに電話したところ、13件目でやっと予約が取れました」と話されていました。
記 ┌───┬────┬───────┬───────┬──────┬──────┬────┬──┐ │事 件│受理月日│ 件 名 │請願者住所氏名│紹介議員氏名│委員会の意見│審査結果│措置│ ├───┼────┼───────┼───────┼──────┼──────┼────┼──┤ │第1号│平成31年│国に対し「消費│小松市上小松町│橋本米子 │願意を了とし│不採択 │ │ │
住民とは誰かというと、住民というのはそこに住所を有する者。日本人も外国人も住民です。 ぜひ、いろいろ制約があってということですが、まずはサポーターという活動を通して、さらにまた調査研究をしていただいて、いつになるかわかりませんけれども団員への道が開かれることを御期待をいたします。 そうしたら次の質問に移ります。 次の学生の消防団加入状況についてお伺いをいたします。
実際に本当に住所を変更されるような市民課の窓口に来られた方にお聞きすると、ここに行ってください、ここに行ってくださいといろいろ市役所の中を回る案内をする用紙があるとお聞きしています。
しかも、書類ごとに故人の名前や住所、生年月日など同じ情報を何度も記入しなければならないことも大きな負担になっています。 また、75歳以上の後期高齢者の場合は手続の書類もさらにふえます。 小松市では現在、年間約1,000人の方が亡くなっています。
入居した皆さんは、私もこういう経験が初めてなもんで、簡単に住所変更ができないんですね。何か旧の住所でずっと住所を変えられない。換地処分して登記をしたら初めて住所を変えることができると。皆さん今、仮住所で生活をされている。いち早くやはり本当の住所に完了してもらいたいというそういう要望が常にあります。 まさに住所というか町名の変更ですね。
その使用料は、本市に住所を有する者については1平米17万円、有しない者は1平米25万5,000円となっております。 使用料が割高ではないかとのことで、今後、使用料収入の使途として墓地環境整備に充ててほしいという意見が出されました。
108 【二木委員】 住所がない方、単身赴任の方々には配布されないから、当然自分で買わないかんかなということになると思いますが、実は私自身も配布のほかに大きな袋が必要なんでやっぱり買って持っております。あるものを出そうとするならばそれが必要なんで、そういう方がかなり多いんではないかなというふうに思います。
窓口業務の大部分を占める証明書の発行につきましては、現在、小松市に住所のある方はマイナンバーカードを利用して全国のコンビニエンスストア等に設置してありますマルチコピー機で住民票などの証明書が取得できるようになっております。また、10月からは利用範囲を拡大し、他市に住所のある方でも本籍地が小松市であれば戸籍関係の証明書が取得できるようになりました。