輪島市議会 2022-06-29 06月29日-03号
議案第55号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めるものでありまして、年度末の事業費の確定に伴い、地方債などの財源調整を行うための予算の補正であり、3月31日に専決処分したものであります。
議案第55号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めるものでありまして、年度末の事業費の確定に伴い、地方債などの財源調整を行うための予算の補正であり、3月31日に専決処分したものであります。
------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名副市長井田正一 副市長安達志郎総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志 企画振興部長東 俊昭市参事兼デジタル課長中池俊平 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏 会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化
当委員会に付託されました案件は、議案第31号専決処分(令和3年度野々市市一般会計補正予算第12号)の承認についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る6月16日、20日及び23日の3日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。
さらに、水道事業会計では、建設から50年が経過しております輪島浄水場につきまして、輪島市水道事業評価委員会による答申を踏まえまして、当該施設を更新するために必要となる基本設計に係る費用を計上いたしております。
常任委員会議案第65号 町の区域及び名称の変更について 議案第66号 字の名称の変更について 議案第67号 財産の取得について 議案第68号 財産の取得について 議案第69号 財産の取得について文教福祉 常任委員会議案第70号 東明小学校長寿命化改良工事(建築)請負契約について産業建設 常任委員会議案第71号 松任総合運動公園 陸上競技場改修工事請負契約について予算 常任委員会議案第60号 令和4年度白山市一般会計補正予算
地方自治法施行令第146条第2項及び地方公営企業法第26条第3項の規定により、令和3年度輪島市一般会計繰越明許費繰越計算書、令和3年度輪島市下水道事業会計予算繰越計算書がそれぞれ報告第1号及び報告第2号をもって、また、輪島市債権の管理に関する条例第8条の規定による報告書が報告第3号をもって、それぞれ提出されておりますので、お手元に配付いたしております。
要は、私はこの条例改定のときにも申し上げてきましたが、一般会計からの特別繰入れ、これを行って家計を支援をしていく。この下水道料金、水道料金についてもそうですけれども、全ての世帯に関わってくる、影響してくるものですから、そういう点ではこれに一般会計からの繰入れをすることによって全ての世帯に軽減をもたらす、よい影響をもたらすというふうに理解していますので、そのことも含めての今の答弁なんでしょうか。
補正予算の専決処分の報告につきましては、令和3年度の一般会計補正予算につきまして、国・県支出金や市債等の額の確定並びに特別会計への繰出金の調整のほか、事業の完了に伴う決算見込みを基に、7億300万円余の減額補正を行ったものであり、その結果、令和3年度一般会計予算の総額は、635億4,438万円余となったところであります。
初めに、議案第31号から議案第34号までの4件は、一般会計及び特別会計の令和3年度補正予算に係る専決処分の承認を求めるものでございます。
した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 市参事兼デジタル課長中池俊平健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典 市民生活部長寺師まゆみ産業部長米林 歩 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長喜多悟史 上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉 総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士総務部次長兼財政課長松田 宏 会計管理者兼会計課長谷口由紀枝健康福祉部次長兼長寿介護課長中川
----説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一副市長安達志郎 総務部長兼選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長東 俊昭 健康福祉部長兼福祉事務所長岡田和典市民生活部長寺師まゆみ 産業部長米林 歩観光文化スポーツ部長山下浩雅 建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知 市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛冶長士 総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝
記事件の番号件名審査結果理由議案第4号令和4年度白山市一般会計予算原案可決妥当と認める議案第5号令和4年度白山市国民健康保険特別会計予算〃〃議案第6号令和4年度白山市後期高齢者医療特別会計予算〃〃議案第7号令和4年度白山市介護保険特別会計予算〃〃議案第8号令和4年度白山市墓地公苑特別会計予算〃〃議案第9号令和4年度白山市温泉事業特別会計予算〃〃議案第10号令和4年度白山市工業団地造成事業特別会計予算原案可決妥当
議案第9号令和4年度野々市市墓地特別会計予算については、一般会計繰出金についての質疑が行われ、繰出金は、これまでに一般会計から執行した市営墓地の土地購入費や施設整備費などを墓地特別会計から一般会計へ戻すものであり、市営墓地の管理運営費は、永代使用料を充て、また大規模改修に向けて基金を設け、年次ごとに基金に積み立て準備をしたいとの説明がありました。
市道路線の廃止について 議案第46号 ハーブの里 ミント・レイノの指定管理者の指定について 議案第47号 尾口山菜加工施設の指定管理者の指定について 議案第48号 スカイ獅子吼及びパーク獅子吼の指定管理者の指定について 議案第49号 温泉センター天領等の指定管理者の指定について 議案第50号 財産の無償貸付について 議案第51号 財産の無償貸付について予算 常任委員会議案第4号 令和4年度白山市一般会計予算
毎年、総務省で取りまとめております定員管理計画におきまして、人口1万人当たりの普通会計の職員数につきまして、本市と人口規模が類似する団体との比較がなされております。単純に比較はできませんが、令和2年4月1日現在での人口1万人当たりの職員数は61.73人で、比較対象となります全30団体のうちでは中間という位置で14番目に位置をしており、おおむね適正であるというふうに考えております。
白山市職員数は758人であり、会計年度任用職員571人であります。昨年、令和3年3月会議に、岡本議員の専門職員の採用の質問の中で、執行部から「専門職の計画的な採用については、4月から会計年度任用職員の専門職の採用ができないか募集を行っております」との答弁がありました。
そうした中、国、県から公営企業会計の独立採算制を基本に、下水道使用料で汚水処理原価を回収するよう指導を受けているとして一般会計からの基準外繰入を行わない一方で、条例改定で17%もの下水道料金の値上げを行うのは市民の暮らしの実情を見ていないのではないかと言わざるを得ません。 市長は、市民の暮らしの実情をどのように見ておられるのでしょうか、認識をまずお伺いしたいと思います。
ただ、そうなると、短くなれば水道会計含めた水道料に影響が及ぶと考えられます。そうすると、利用者の水道料金、交換が短くなれば水道料金が上がるんでないかと思いますが、そうなると本市が被る金額が必要になるかと思います。
議案第2号から議案第4号の3件は、令和3年度各会計の補正予算についてでございます。 まず、議案第2号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第11号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、歳入では、当初、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収を見込んでおりました市民税や固定資産税などの上振れ分を増額しております。
また、一般会計に、国民健康保険など7つの特別会計並びに水道事業など3つの事業会計を合わせ、前年度比0.2%増の総額873億1,991万円の当初予算編成を行なったものであります。 次に、議案第15号から第22号までの令和3年度補正予算案についてであります。 一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症関連を含む補正予算額43億875万円余となるものであります。