野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長 粟 信幸 地域振興課長 東 和之 地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一 会計管理者
企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長 粟 信幸 地域振興課長 東 和之 地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一 会計管理者
企画財政課企画担当課長 税務課長 押田克夫 木戸口浩士 市民生活課長 粟 信幸 地域振興課長 東 和之 地域振興課文化振興担当課長 市民協働課長 中川弥生 横浜猛夫 土木課長 道下和宏 建築住宅課長 飯山滋人 都市整備課長 石畝朋宏 上下水道課長 鶴見裕一 会計管理者
当委員会に付託されました案件は、議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る12月15日、16日及び21日の3日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。
さらに来年度、令和5年度より、学校給食費等の公会計化を実施することにより教職員の多忙化を改善し、先生方が児童生徒と向き合う時間の確保に努める努力をいたしております。 また、いじめ防止対策や不登校対策など、子どもたちを取り巻く環境や学校が抱える課題は複雑化、多様化いたしており、家庭、地域、学校が連携、協力し、地域総がかりでの教育が不可欠となっております。
来年10月からインボイス制度が実施されますと、本市の特別会計や企業会計も消費税の申告義務が発生することになります。上下水道事業の土木工事を発注する際に、上下水道課が仕入れ税額を控除するためには、受注業者にインボイスを求めることになります。
議案第61号から議案第65号までの5件は、令和4年度各会計の補正予算についてでございます。 まず、一般会計補正予算(第6号)についてでございます。
当委員会に付託されました案件は、議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてをはじめとする議案9件であります。
------------------ △議案の委員会付託 ・総務産業常任委員会 議案第52号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第54号 野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第55号 財産の取得について ・教育福祉常任委員会 議案第53号 野々市市児童館条例の一部を改正する条例について ・予算決算常任委員会 議案第43号 令和4年度野々市市一般会計補正予算
当委員会に付託されました案件は、議案第31号専決処分(令和3年度野々市市一般会計補正予算第12号)の承認についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る6月16日、20日及び23日の3日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。
要は、私はこの条例改定のときにも申し上げてきましたが、一般会計からの特別繰入れ、これを行って家計を支援をしていく。この下水道料金、水道料金についてもそうですけれども、全ての世帯に関わってくる、影響してくるものですから、そういう点ではこれに一般会計からの繰入れをすることによって全ての世帯に軽減をもたらす、よい影響をもたらすというふうに理解していますので、そのことも含めての今の答弁なんでしょうか。
初めに、議案第31号から議案第34号までの4件は、一般会計及び特別会計の令和3年度補正予算に係る専決処分の承認を求めるものでございます。
議案第9号令和4年度野々市市墓地特別会計予算については、一般会計繰出金についての質疑が行われ、繰出金は、これまでに一般会計から執行した市営墓地の土地購入費や施設整備費などを墓地特別会計から一般会計へ戻すものであり、市営墓地の管理運営費は、永代使用料を充て、また大規模改修に向けて基金を設け、年次ごとに基金に積み立て準備をしたいとの説明がありました。
そうした中、国、県から公営企業会計の独立採算制を基本に、下水道使用料で汚水処理原価を回収するよう指導を受けているとして一般会計からの基準外繰入を行わない一方で、条例改定で17%もの下水道料金の値上げを行うのは市民の暮らしの実情を見ていないのではないかと言わざるを得ません。 市長は、市民の暮らしの実情をどのように見ておられるのでしょうか、認識をまずお伺いしたいと思います。
ただ、そうなると、短くなれば水道会計含めた水道料に影響が及ぶと考えられます。そうすると、利用者の水道料金、交換が短くなれば水道料金が上がるんでないかと思いますが、そうなると本市が被る金額が必要になるかと思います。
議案第2号から議案第4号の3件は、令和3年度各会計の補正予算についてでございます。 まず、議案第2号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第11号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、歳入では、当初、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収を見込んでおりました市民税や固定資産税などの上振れ分を増額しております。
当委員会に付託されました案件は、議案第71号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第8号)についてをはじめとする議案4件であります。 これらの案件につきまして、去る12月10日、14日及び17日の3日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。
野々市市部制条例の一部を改正する条例について 議案第78号 野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第80号 市道路線の認定について 議案第81号 工事請負契約の締結について ・教育福祉常任委員会 議案第77号 野々市市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第79号 野々市市情報交流館条例を廃止する条例について ・予算決算常任委員会 議案第71号 令和3年度野々市市一般会計補正予算
今年度の一般会計12月補正予算案(第8号)で、いじめ問題調査費用と調査委員の経費800万円が計上をされていますが、調査の状況と調査報告書の提出はいつ頃になるのでしょうか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
議案第70号から議案第74号までの5件は、令和3年度各会計の補正予算についてでございます。 まず、一般会計補正予算(第7号)についてでございます。 今回の補正は、国のコロナ禍における経済対策の一つで、18歳以下の子ども1人当たり10万円相当を給付する子育て世帯等臨時特別支援事業のうち、子ども1人当たり5万円を支給する先行給付金に係るものでございます。