金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
仰せの防災ヘルメットや頭巾につきましては、保護者や防災アドバイザーなどの意見をお聞きしながら、今後、研究してまいりたいと考えております。 次に、地震によるプールの被害についてお答えいたします。市立小中学校のうち、西小学校の学校プールが地震の影響により施設全体が沈下し、使用できない状況でございます。
仰せの防災ヘルメットや頭巾につきましては、保護者や防災アドバイザーなどの意見をお聞きしながら、今後、研究してまいりたいと考えております。 次に、地震によるプールの被害についてお答えいたします。市立小中学校のうち、西小学校の学校プールが地震の影響により施設全体が沈下し、使用できない状況でございます。
仰せのように、本市の小中学校ともに、不登校児童・生徒数は年々増加傾向にあり、令和元年度と令和4年度の比較では、小学校で193人、78%、中学校で269人、56%増加しており、加えて、学年が上がるにつれて増加する傾向にあることについても、大変憂慮いたしております。
仰せの心のケアは、全ての学校において取り組むべき大切な課題であると考えています。本市では能登半島地震発災直後の校長会議におきまして、心のケアに当たる際には、子どもたちが発するストレス反応等に正しい知識に基づいて対応するために、学校全体でケース会議を行うなどして、組織的に取り組むよう指導、助言をさせていただきました。 また、学習に対する支援についてもお尋ねがございました。
仰せのとおり、昨年11月から空き家の管理の方法の一つとして、ふるさと納税空き家管理サービスを開始したところでございます。このサービスの利用は、市内に居住する空き家の所有者に限定されますことから、管理指導の機会などを捉えまして、直接サービスの案内を行っているところでございます。 以上でございます。 ○高誠議長 山口福祉健康局長。
本市におきましては、この10年の間に、仰せの市民活動サポートセンターを開設いたしましたほか、市民協働などの活動に精力的に取り組む団体への支援を行ってきたところでございます。
◎野口弘教育長 各学校には、性に関する指導に当たって、生命を大切にする考えや自分や相手を尊重する態度を発達段階に応じて身につけるために、仰せの手引に示されている指導案、動画教材、ワークシートなどを活用するよう周知しており、引き続き活用を促してまいります。
仰せの課題につきましても、こうしたことに注力しながら対応してまいります。 職員の職務に向かう姿勢についての御質問もいただきました。これは、施策の求める方に対してどのように伝え、広報していくかという根本的な大きな課題とともに、職員の人材育成というところの課題があるというふうに考えております。
本市の小中学校における道徳の授業の目的と現状、これまでの成果と課題についてでございますが、仰せのとおり、道徳科の授業におきましては、よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うために、自己の生き方についての考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てることを目的といたしております。
◎村角薫明都市政策局長 現在のまちのりは主にまちなかの移動手段としてポートを設置してきたところではございますが、仰せの県有施設につきましては、市民や来街者の利便性と回遊性の向上を図る観点から、県との連携の下、昨年ポートを設置したものでございます。御指摘の市有施設につきましては、これまでもポート設置の御要望をいただいているところでございます。
◎野口弘教育長 会議の公開か非公開かを話し合う教育委員会議におきましては、今ほども触れましたけれども、協議に入る前に、6月定例月議会における教科書採択の質問とそれに対する答弁、仰せの請願に対する文教消防常任委員会と本会議での採決結果、そして教科書採択に関する国からの通知、また、他の中核市の状況について、事務局のほうから説明を行いました。
教育委員会議におきましても、仰せのことについて懸念する旨の発言はございました。今回、説明責任を果たす観点から、発言者名の記載も重要であると考え、議事録に発言者名を記載して公表することといたしましたが、仮に、このことにより教育委員個々人の活動や実生活等に影響が見られた場合には、議事録への発言者名の記載について、改めて協議することといたしました。
◎上寺武志教育次長 今後、金沢市地球温暖化対策実行計画に掲げるCO2削減目標の達成に向け、校舎内照明のLED化のほか、仰せの特別教室における空調機器の設置など、学習環境の向上に継続的に取り組む必要があると考えておりますが、いずれの整備も多額の経費を要することから、国庫補助金を活用した計画的な整備を検討してまいりたいと考えております。
今後、金沢市地球温暖化対策実行計画に掲げるCO2削減目標の達成に向け、校舎内照明のLED化のほか、仰せの特別教室における空調機器の設置など、学習環境の向上に継続的に取り組む必要があると考えておりますが、いずれの整備も多額の経費を要することから、国庫補助金を活用した計画的な整備を検討してまいりたいと考えております。
仰せのメタバースを導入した不登校対策は不登校の改善に向けた有効な手段の一つとして以前から個人的にも注視しておりますので、今後、その導入に向けて研究を深めてまいります。 次に、不登校支援のための進路説明会の開催についてお答えいたします。
こうしたこれまでの経験を振り返りましても、35人学級というのは、仰せのように私も学習指導とか生徒指導等において子どもたち一人一人のきめ細やかな指導につながっていくものと思っております。
小中学校では、男女を問わず第二次性徴の学習を通して、新しい命を生み出すための大切な準備として、体の働きに変化が起こることを学ぶとともに、異性の尊重、性に関する情報への対処など、適切な態度や行動の選択が必要となることを学んでおり、これらの学習は、仰せのように性犯罪の抑止力にもつながっていくものと考えております。 次に、今後どのように性教育を進めていくのかとのお尋ねがございました。
◎藤木由里こども未来局長 議員仰せのように、利用実績と比較しますと、登録者数に差があるということは感じます。団体のほうにその周知の方法とか現状につきましては、御意見なども含めて聞いてみたいと考えております。 ○高岩勝人議長 喜成清恵議員。 ◆喜成清恵議員 その利用が進まない理由の1つとして、もしかしてなんですけれども、この同補助申請というのはオンライン申請ができない状態です。
◎坂本敦志土木局長 仰せのような民有地において管理が行われず、雑草が繁茂しており、周辺の生活環境が損なわれるおそれがある場合には、その土地の所有者に対して、空き地管理として適正な除草などをお願いしているところでございます。 ○高岩勝人議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 民地なのでそうなのでしょうけれども、できれば生い茂らないようにお願いします。 地区防災について。
仰せのとおり、中央地区の新たな中学校のグラウンドは、現在の小将町中学校と比べて、左翼側は15メートルほど短くなりますけれども、反対に右翼側のほうは10メートルほど広くなるという計算になります。従いまして、左翼側は大体75メートル、そして、右翼側は55メートルということになります。
◎野口弘教育長 仰せのとおり、県の規則におきましては、1か月について45時間、1年について360時間という上限を定めております。