七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
今日は国会で能登のために大活躍されております近藤和也代議士もお見えになられておるようで、緊張いたします。ありがとうございます。 まずは、このたびの令和6年能登半島地震により犠牲になられました皆様に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心より謹んでお見舞い申し上げます。 1月1日の地震では、今までに体験したことのないような強い揺れ、数分間で生活が一変してしまいました。
今日は国会で能登のために大活躍されております近藤和也代議士もお見えになられておるようで、緊張いたします。ありがとうございます。 まずは、このたびの令和6年能登半島地震により犠牲になられました皆様に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心より謹んでお見舞い申し上げます。 1月1日の地震では、今までに体験したことのないような強い揺れ、数分間で生活が一変してしまいました。
西田昭二代議士、宮下正博県議、梶文秋前輪島市長をはじめ、坂口現市長や市議会、市の担当部署、各団体、多くの輪島市民の皆さんの心を一つにした要望活動のたまものだと私は率直に思います。 さあ、次は田鶴浜七尾道路の整備です。
今石川県には、若い頃にオリンピアンであり、その後もプロの一流アスリート、代議士となられて文部科学大臣も務められた馳浩知事がおられます。白山市が北陸のスポーツ文化拠点として名乗りを上げ、将来の都市構想にも位置づけることで馳知事にも協力を打診して、県を取り込むくらいの気概があれば実現の芽も膨らむのではないでしょうか。
その後は、自民党総裁選挙に注目が集まり、西田昭二代議士が所属している宏池会会長の岸田文雄氏が総裁に選ばれ、第100代の内閣総理大臣となり、衆議院が解散され、選挙が始まりました。選挙期間中には岸田総理自らが西田候補の応援のため輪島入りしてくれ、かなり厳しい選挙戦でしたが、相手候補に3,945票差で勝利することができました。
御承知のように、小森代議士は元財務官僚であり、石川県総務部長、企画振興部長として地元での行政経験も大変豊かであります。市長も当然小森代議士とは10年来のお付き合いだとお聞きしておりますが、その人柄、行政手腕をどのように評価していらっしゃったのでしょうか。今回の選挙結果をどのように受け止め、中央官庁出身の国会議員として小森代議士にどのような活動を期待されているのか、所見をお伺いいたします。
文化庁にも働きかけをして、ぜひ金沢職人大学校を使ってほしいということも、私であったり、また、馳代議士を通じてお願いもさせていただいているところであります。大きな課題として、学長も問題意識を持っているところであります。 縁付金箔のことについてお尋ねがございました。
今後、地域振興のため、能登のため、輪島市のためということで、穏やかな日々を過ごされていましたが、西田代議士の能登地区の連合後援会長を引き受けていただきました。 今回は、自民ということよりも、市長が選んだのではなく、私たち自民党がいばらの道へ引き込んだんじゃないかなと、お許しいただきたいと思っております。 もうひと踏ん張りし、エンジンをかけ直して、西田代議士連続登板に向けてご尽力いただきたい。
その陰に、岡田直樹官房副長官、それから地元の西田代議士が非常にご尽力いただいたということで、改めて感謝申し上げたいと思います。これが、まさしく、国・県・市、速やかな連携が取れた行政の姿であると非常に評価をいたしているところであります。 そして、今年の4月でしたか、失業者が10万人を超すというようなコロナ関連の報道がありました。
そして、西田代議士や岡田内閣官房副長官におかれましても、石川県の要請にいち早く応えてクラスター班の派遣を行っていただきましたことは、感染の拡大を防いだものと深く感謝を申し上げる次第であります。 そのおかげで、現在航空学園からは感染者が出ていない状況と伺っておりますし、コロナ病床からは全ての患者さんが退院されたと聞いております。
〔市長 宮橋勝栄君登壇〕 15 ◯市長(宮橋勝栄君) まず冒頭に、昨日の件ありましたけれども、当然、小松市並びに高岡市の感染状況をしっかりと確認をさせていただきながら参加させていただいたものでありますし、昨日も佐々木代議士からワクチン接種に関する
また、付け加えますが、当市の厳しい財政状況や窮状を地元代議士の西田代議士にご相談申し上げ、来年度事業及びコロナ対策の継続実施などについて緊急要望を行ったところであり、政府機関などに強く求めていただいたことをご報告させていただきます。 そして、コロナが収束し、皆さんで輪島の地酒及び輪島塗の器で乾杯する条例に基づき、杯を高々と掲げられる日が早々と来ることをお祈りし、質問を終わります。
そして、地元選出の西田代議士には、緊急要望とコロナ感染症対策や支援制度の延長及び農業用ハウスの雪害対策等を直接お願いし、早々に応えていただいております。また、本年は東京オリンピック・パラリンピック開催も予定されておりますが、コロナの感染状況によっては開催も危ぶまれております。国民が楽しみにしていた今年の最大イベントも、開催できるかの瀬戸際に立たされております。
2月8日の国会での予算委員会におきまして、我が佐々木代議士が初質問を行いましたが、その中のGo Toトラベルについて、感染が少ない北陸、山陰、東北などのエリアから再開できないかと提案したところ、前向きな答弁を引き出したということであります。 そのように、このコロナ禍を乗り切るためには、感染拡大防止と社会経済活動の両立は極めて重要な観点であると考えております。
都合4回にわたるこの研修会には馳浩代議士が一貫して登壇されており、大変強い熱意を持って進めておられます。私も過去2回参加してきております。性的マイノリティーである当事者の思いに触れるにつけ、本当に知らないでは済まされないと自戒しているところであります。同性カップルを公的に認めるパートナーシップ制度を導入する自治体は急増し、今年9月現在、60自治体で全国の人口の3割をカバーしていると言われます。
昨日、西田代議士が年末の挨拶に訪れられ、輪島市の諸課題に向けて取り組むと力強いお言葉を得られたというところでもあります。 この来年度予算編成に向かって、担当課の皆さんには一つ一つ何が輪島に必要なのかということを併せて、市長、それから財政課長に粘り強く予算折衝をしていただきたいと思っております。お年玉がもらえるような答弁を期待し質問を終わります。 以上です。
今、私ども、地元代議士からも11月10日、内容をお聞きをしておりますし、東京で会議があったときもいろいろと情報をいただいております。代議士も、それから県選出の国会議員の皆さん方も、しっかり地元のために頑張るということを言っていただきましたので、ぜひ皆さん方と心を一つにして応援をしてまいりましょう。 その鉄道建設・運輸機構の本社、新幹線部長からは、今現在、有識者による検証委員会を行っております。
新田さんがいろんなお話をされていたんですが、東京一極集中、これはやっぱり問題であると、その中の政府の政策の1つに、文化庁を京都に移したりとか、馳代議士が一生懸命頑張っていただきましたが、国立工芸館が金沢市に来たりとか、極力国の施設を地方に持っていくことによってそれを広げていこうという政策ですよね。
私は、文部科学大臣をお務めになられた馳代議士にもそのことをお伝えさせていただきましたし、馳代議士もしっかりと検討したい、検討するように国のほうにも申し伝えるというふうにもおっしゃっていただきました。
多少の取扱いの戸惑いの下ではありましたが、東京に行かずとも代議士と意見交換会をするなど、とてもオンライン会議の便利さ、すばらしさを実感したものでもありました。新たなICT活用の時代の在り方を感じたところでもあります。デジタル化推進ということは近々の重要な課題だと思います。