輪島市議会 2020-03-11 03月11日-03号
昨年の9月議会で自民わじまの大宮議員の代表質問の中で合葬式墓所の質問をさせていただきました。そのときの答弁でありますが、今年度中に基本設計を終え、来年度に実施設計を行うということでありました。来年度に実施設計などのその事業費が計上されてないように、ちょっと予算書を見ただけで思いますが、基本設計後のその進捗状況を少しお示しいただきたいと思います。
昨年の9月議会で自民わじまの大宮議員の代表質問の中で合葬式墓所の質問をさせていただきました。そのときの答弁でありますが、今年度中に基本設計を終え、来年度に実施設計を行うということでありました。来年度に実施設計などのその事業費が計上されてないように、ちょっと予算書を見ただけで思いますが、基本設計後のその進捗状況を少しお示しいただきたいと思います。
経済対策への支援については、代表質問で杉木議員に市長がお答えしたとおり、消費喚起による疲弊した地域経済の建て直しへの支援について、現在、具体的な事業を整理しているところであり、今会議最終日に新年度の追加予算として提案させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(久保吉彦君) 桂撤男君。
質疑・質問も代表質問の日から数えると3日目で、もうそれも大分終盤に入ってきておりまして、質問が大分重複してきておる箇所もあるようでありますので、その点については少し割愛させていただきながら進めていきたいというふうに思いますので、答弁のほうよろしくお願いをいたしたいと思います。 それでは初めに、新産業団地(正蓮寺エリア)についてお伺いをしてまいりたいというふうに思います。
この事業は昨年9月議会において、自民わじまの代表質問に対し、冬期の水道管の凍結あるいは破裂による漏水の検知によって、より迅速に対応できるとして、令和2年度から3か年で、まず400世帯にシステム導入の検討を進めるとの答弁に呼応したものと考えますが、導入を予定している地区、世帯数が決まっているようならばお示しください。
今回、代表質問も含めて13人目の質問者となります。かぶるような質問もあるかと思いますが、僕は、この質問のくじをよく引くんですけれども、今日も最後、ここ8回ちょっと調べてみましたら7回が2日目ということで、一番最後が2回目でした。 前回は1日目だったんですが、その日も6番目ということで、午後の登板でした。
新たな経済対策への支援については、昨日、代表質問で杉木議員に市長がお答えしたとおり、消費喚起による疲弊した地域経済の立て直しへの支援について、具体的な事業を整理しているところであり、今会議最終日に新年度の追加予算として提案させていただきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(山崎智之君) 楠教育部長。
今定例会より当初議会に代表質問制が取り入れられ、6日には3名の方による気迫に満ちた質問が行われ、私は、代表質問制の意義があったと感じました。また、新しく村本議長、そして清水副議長によるスタートとなったわけであります。これまでの改革に勝るとも劣らない議会運営を期待するものであります。
代表質問とは、会派の政策上の問題について質問事項を調整し、会派を代表する質問であります。また、各答弁者は質問の要旨を的確に捉え、内容の重複や質問以外の答弁を避けて、要点のみ簡潔にお願いいたします。 それでは、ただいまより代表質問に入ります。 灘会代表、杉木勉君。
△散会 午後3時10分 第1回市議会定例会質疑並びに質問発言順序表日代表・一般発言順序議席番号氏名4日代表質問117今田勇雄216中西庸介5日一般質問33山崎智之45佐藤喜典54山添和良62徳田正則715桂 撤男811伊藤厚子6日一般質問91西川英伸1013永崎 陽1110荒川一義127礒貝和典136木下敬夫 令和2年第1回市議会定例会議案付託表委員会名件名予算常任委員会議案第
│ │ │ │ │ │ (4) 市内事業者に対する支援策について │ │ │ │ │ │ ・新型コロナウイルス感染症の影響により被害を被ることとなる事業者 │ │ │ │ │ │ に対して市独自の支援策を │ │1 │○ │ │代表質問
--------------------------------------- △日程第2 一般質問(代表質問) ○議長(石地宜一君) 日程第2一般質問を行います。 順次発言を許します。 14番、村本一則君。 〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) おはようございます。 白政会、村本一則です。2月会議、白山市、初めてとなる代表質問となります。
○議長(田中金利君) 高辻伸行君の代表質問及び答弁は終わりました。 川下 勉君。 ◆(川下勉君) 会派自民かがやきに所属しております自由民主党の川下でございます。 令和2年3月加賀市議会定例会において、会派を代表しての質問の機会を頂きまして、大変光栄に思っております。 質問に入る前に1つ御紹介させていただきたいと思います。
代表質問とは、会派の政策上の問題について質問事項を調整し、会派を代表して質問をするものであります。また、各答弁者は質問の要旨を的確に捉え、内容の重複や質問以外の答弁を避けて、要点のみ簡潔にお願いをいたします。 それでは、ただいまより代表質問に入ります。 灘会代表、今田勇雄君。 〔17番(今田勇雄君)登壇〕 ◆17番(今田勇雄君) おはようございます。
次に、市議会におかれましては、今会議より、会派として政策的な質問を行う代表質問制が導入されることとなっております。さらなる議論の活性化が図られるものであり、より一層市民に開かれた市議会となるものと確信をいたしております。 それでは、令和2年度当初予算案の主な施策につきまして、第2次白山市総合計画の基本理念「健康」「笑顔」「元気」の視点から、順次御説明をいたします。
通告に基づく質問は以上ですが、昨日、市長は椿原議員の代表質問で被災自治体の支援の中の一つとして、地元と調整がつけば災害ごみ等の受け入れをしていきたいとおっしゃいましたけれども、私も賛同し、市長の考えを支持いたします。ごみの片づけが進まないと復興にも大変支障があると思います。何よりも、情けは人のためならずという言葉がありますが、私たちも能登半島地震でたくさんの自治体にお世話になりました。
金曜日の代表質問での川崎議員からの発言がありましたが、議員としての調査権を今後与えてもらえるような運営をお願いしたいと思います。 また今回、総括質疑がないということで、若干分割付託的な内容になってしまうのかなというふうに思いますので、各分科会の皆さんはしっかりと吟味をいただいて、また委員会に臨んでいただければなというふうに思います。
最後少し脱線しましたが、明快なご答弁をお願いし、代表質問を終わります。(拍手) ○議長(一二三秀仁君) 梶 文秋市長。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 皆さん、おはようございます。 令和元年最後の、締めくくりの12月定例議会となりました。
│ │ │ │ │ │ ・見通しについて │ │ │ │ │ │4 インバウンド対策について │ │ │ │ │ │ (1) 外国人観光客と新幹線について │ │ │ │ │代表質問
前日の代表質問にも一部関連することとなりますが、今議会の補正予算でスクールバス購入費として14人乗りのワゴン車2台分の予算が計上されています。これは来年奥能登バスの皆月線、久川線の廃止に伴う措置であり、現在運行しているスクールバスは、中高生や一般の方が利用できる相乗りバスとして運行するためとお聞きしましたが、その詳細をお示しください。
次に、昨年私は代表質問でイノシシの処理後の対応として焼却場の建設整備に対する議論を広域的に広め、その整備を促進すべきと申し上げました。恐らく何も検討していないと、こう思っておったんですが、きのう能登島の旧の広域圏の火葬場跡でそれを計画して、令和3年4月の稼働を目指すと、この意向をお聞きいたしました。これは最終決定と理解してよろしいんですか、改めてお伺いさせていただきます。