野々市市議会 2021-06-24 06月24日-03号
また、本年3月2日に制定された野々市市議会基本条例第22条においても、「議員は、市民の負託に応えるため、高い倫理的義務が課されていることを深く自覚し、野々市市議会議員政治倫理条例(平成14年野々市町条例第27号)の規定を遵守し、市民の代表として良心と責任を持ち、議員としての品位を保持し、識見を養うよう努めなければならない。」としている。
また、本年3月2日に制定された野々市市議会基本条例第22条においても、「議員は、市民の負託に応えるため、高い倫理的義務が課されていることを深く自覚し、野々市市議会議員政治倫理条例(平成14年野々市町条例第27号)の規定を遵守し、市民の代表として良心と責任を持ち、議員としての品位を保持し、識見を養うよう努めなければならない。」としている。
昨年の代表質問で、端末及びソフトウエアの使用マニュアルの作成、教員に対する研修の実施、授業支援といたしまして、各小・中学校を巡回し、GIGAスクール導入に向けて機器や指導者の研修・講習会を開催し、本年4月スタートに万全を期すとの答弁でありましたが、一部導入がずれ込んでいたのではないかということも考えられますが、状況はどうであったのかも伺います。
このことを受け、2013年、平成25年でありますが、3月18日に藤橋町、所口町、栄町、南藤橋町の4町会の代表で、自由通路の要望を行ってまいりました。 また、不嶋前市長は、JRとの協議については駅の南側に電車の停泊、保守点検基地などの施設があることから、調整が難しく進展していない現状であるが、引き続き協議は続けていきたいとの答弁をいただいておりますが、なかなか前に進んでいないのが現状であります。
本日、待ち望んでいた岸大貴選手の東京オリンピックトランポリン競技代表決定の連絡をいただきました。 岸大貴選手は、芦城小学校、芦城中学校、小松大谷高校、金沢学院大学を御卒業され、現在は株式会社ポピンズに入社し、子供たちを対象とした保育関係の仕事を行いながら、東京オリンピック出場を目標に精進されてこられました。
令和3年第2回市議会定例会に当たり、自民党輪島支部並びに自民わじまを代表いたしまして、市長並びに関係者に質問をいたします。 質問に入ります前に、昨年1月15日に初の新型コロナウイルスの感染が報告されてから、波はあるものの、いまだに新規の感染者が報告されております。
長年、当七尾市の洪水被害、水害被害といいますと、常にマスコミ等々は鷹合川、そして熊木川と、この両河川にすぐマスコミは走るというような、そんな状況でありましたけれども、代表的な氾濫する川ということで、この河川2つが言われております。ここだけでなく、この2つの鷹合川、熊木川に関しては、県のほうの河川改修の計画どおり、国の予算づけもしっかりしていただいた中で河川改修が進んでおります。
先日の会派代表質問で、表議員の質問と重複する点もあると思いますが、御答弁をよろしくお願いいたします。 昨年の12月議会定例会において、Artist Collegeこまつ観音下が里山における新たな魅力の発信拠点として、独立採算による指定管理者及びArtist Collegeこまつ観音下条例が議決されました。
令和3年6月定例会に当たりまして、会派自民を代表し、市政一般並びに議案について質問をいたしたいと思います。 まず、質問に入る前に、今日の朝の北國新聞の一面、日本の国産で開発、生産されておりますアビガンが変異株にも有効だと、そういう記事がございました。たまにこのコロナウイルスの関連でいいニュース、久しぶりではないかと思います。今後ますますコロナ禍が収束することを祈りたいと思っております。
未来型図書館 │ │ │ │ │ │ ・調査費の意図・議会の対応 │ │ │ │ │ │3 アーティストカレッジこまつ観音下について │ │ │ │ │ │ ・現状について・今後の対応 │ │ │ │ │ 代表質問
今回表彰の栄に浴されましたお二方におかれましては、長きにわたり地域の信頼と負託に応え、市民の代表として議員活動を通じまして市勢発展のため、さらには地方自治の進展のために多大なるご尽力を賜ってまいりました。この場をお借りいたしまして、改めて感謝を申し上げますとともに、そのご功労に心から敬意を表する次第であります。
代表質問でもお答えをいたしましたとおり、ウィズコロナ・ポストコロナを見据えながら感染防止対策を徹底することで利用者の安全・安心の確保ができ、事業者の事業継承にもつながることから、県が導入をする認証制度を後押ししたいというふうに考えております。
パートナーシップ制度については、LGBTの情報発信拠点プライドハウス東京レガシーの松中権代表は「身近な存在として理解されていなかったLGBTについて、同じまちに当事者がいることを示し、公的に公定してくれる意義は大きい」と指摘。とりわけ強調するのは、若い世代とその親たちに与える影響。「異常愛などとネガティブな情報も多く、一番身近な家族にさえ打ち明けられない。
2点目は、11日の代表質問の際、市長は、今後の対応として、電話回線を増やすことや対面での相談窓口を設置することなどを御答弁されました。大事なのは、接種を希望する市民に不安や不公平感を抱かせないということではないかと思います。 予約方法について、市民から届け出るアクセス型ではなく、市が予約日の日時を指定する通知型を取り入れてはいかがでしょうか。
特に議会代表として市民の皆様と接する機会には、議会活動、議員活動の丁寧な説明に努め、身近で接しやすい小松市議会に取り組ませていただきました。議員各位の御協力を得ながら、市議会の透明化と、そして活性化の一助になったものと心より感謝しているところでございます。 今後は、一議員として小松市勢の発展と教育の向上、そして市民福祉の向上、議会の発展のため、さらなる努力をさせていただく所存でございます。
消防本部次長兼 予防政策課長 湯 野 正 基 財政課長 中 谷 幸 嗣 教育長 石 黒 和 彦 教育次長 吉 田 和 広 教育次長 (社会教育担当) 横 山 昭 博 選挙管理委員会 委員長 升 田 保 選挙管理委員会 書記長 長 谷 川 巌 代表監査委員
………………………………………………………………………………………145 ○本日の会議に付した事件……………………………………………………………………………………………145 ○開議の宣告……………………………………………………………………………………………………………146 ○会議時間の延長………………………………………………………………………………………………………146 ○2020年東京五輪代表決定
本日の代表質問、そして2日間の一般質問と本会議最終日の4日間は議場でポロシャツを着用して、白山手取川ジオパークが世界ジオパーク認定に向けて、PRのため議員と執行部全員が一丸となって着用しており、本市の一体感の醸成にもつながることと期待し、願っております。 昨年2月会議より白山市で初めての代表質問が始まりました。
東京オリンピックの水球日本代表メンバーが先月19日に発表され、本市の徳用万里奈選手、浦映月選手が選出されました。このことは、お二人が夢に向かって日々重ねてきた努力のたまものであり、そしてアーティスティックスイミング競技の代表に木島萌香選手が既に選出されており、本市より3人のオリンピック選手が選出されましたことを、大変喜ばしく誇らしく思う次第であります。
-- △請願処理顛末書 総件数 3件--------------------------------------- * 産業厚生委員会 不採択 3件番号件名請願者紹介議員結果第1号医療機関等の経営安定化を図る財政支援の拡充を求める請願書(住所) 金沢市京町24-14 (氏名) 石川県社会保障推進協議会 代表委員