野々市市議会 2017-09-06 09月06日-01号
この歳入超過額につきましては、主なものとして、平成28年度に概算交付を受けました介護給付費負担金等の確定に伴う返還金として翌年度に国庫等へ返納する財源とするものでございます。 次に、水道事業会計についてご説明申し上げます。 議案第56号は、水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、次の議案第57号水道事業会計の決算と関連がございますので、一括してご説明を申し上げます。
この歳入超過額につきましては、主なものとして、平成28年度に概算交付を受けました介護給付費負担金等の確定に伴う返還金として翌年度に国庫等へ返納する財源とするものでございます。 次に、水道事業会計についてご説明申し上げます。 議案第56号は、水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、次の議案第57号水道事業会計の決算と関連がございますので、一括してご説明を申し上げます。
この黒字額につきましては、主なものとして、平成27年度介護給付費負担金等の確定に伴う返還金として翌年度に国庫等へ返納する財源とするものでございます。 次に、水道事業会計についてご説明申し上げます。 議案第45号は、野々市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、次の議案第46号と関連がございますので一括してご説明を申し上げます。
今回の補正は、概算払いであった前年度介護給付費負担金等の精算に伴う返還金の財源として介護給付費準備基金を取り崩し、過年度介護給付費国庫負担金等に係る返還金を増額するものであり、歳入歳出それぞれ1,368万9,000円を増額し、予算の総額を23億5,968万9,000円とするものでございます。 議案第55号から議案第61号までの7件は、平成24年度の各会計の決算認定についてでございます。
今回の補正は、歳入において、概算払いであった前年度介護給付費負担金等について追加交付金及び県介護保険財政安定化基金交付金を受け入れるとともに、歳出においては、過年度国庫補助金等に係る返還金を増額することが主な内容であり、歳入歳出それぞれ533万6,000円を追加し、予算の総額を21億9,533万6,000円とするものでございます。 次に、下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
今回の補正は、歳入においては、概算払いであった前年度介護給付費負担金等を計上する一方、歳出においては高額医療合算介護サービス費等の所要額を計上するもので、歳入歳出それぞれ633万3,000円を追加し、予算総額を17億7,633万3,000円とするものでございます。 次に、水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。
議案第70号は、介護保険特別会計の補正予算でありますが、前年度の介護給付費負担金及び地域支援事業交付金などの精算に伴い、必要な予算を計上するものであります。 議案第71号は、下水道事業特別会計の補正予算でありますが、下水道資本費平準化債の地方債補正に伴い必要な予算を計上するものであります。
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、白山市・野々市町介護認定審査会負担金の精算方法に係る負担額等の更正や平成18年度に概算交付された介護給付費負担金の超過交付分を返還するための所要額を計上するなど、歳入歳出それぞれ1,411万3,000円を追加し、予算総額を15億5,511万3,000円とするものでございます。
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、介護保険法の改正に伴い高額介護サービス費の負担上限額の変更と申請の簡略化を実施したことにより、件数及び支給額が大幅増となったことや平成17年度に概算交付されました介護給付費負担金の超過交付分を返還するための所要額を計上するなど、歳入歳出それぞれ2,477万3,000円を追加いたし、予算総額を14億2,477万3,000円とするものでございます。
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、平成17年10月からの介護保険法の改正に伴い、新たに利用者の負担軽減措置である特定介護サービス等費を設定したことや、電算システムの改修費及び県からの介護給付費負担金について超過交付分を返還するための所要額を計上するなど、歳入歳出それぞれ2,140万円を追加いたしまして、予算総額を13億5,140万円とするものでございます。
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましても、国保会計と同様、支払基金及び国、県からの介護給付費負担金及び事務費交付金について超過交付分を返還するための所要額を計上するもので、歳入歳出それぞれ637万5,000円を追加いたし、予算総額を13億737万5,000円とするものでございます。
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましても国保会計と同様、支払基金及び国、県からの介護給付費負担金について超過交付分を返還するため所要額を計上するもので、1,537万3,000円を追加し、予算総額を10億9,337万3,000円とするものでございます。
介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましても、国保会計と同様、国、県等からの介護給付費負担金について超過交付分を返還するため所要額を計上するもので、2,290万4,000円を追加し、予算総額を10億6,490万4,000円とするものでございます。 次に、議案第43号から議案第49号までの7件は、平成12年度の各会計の決算認定についてでございます。