加賀市議会 2011-09-12 09月12日-02号
福祉避難所への移送方法、飲料水や食料、車いすやポータブルトイレ、介護用品など福祉避難所での必需品の調達方法、避難生活の支援や心のケア、相談などを行う介助員などの人的確保などに関する運営マニュアルの整備が必要であると考えております。 今後におきまして、防災部局と連携を図りながら、できるだけ早期に運営マニュアルを整備し、避難された方々が安心して生活していただけるよう努めてまいりたいと考えております。
福祉避難所への移送方法、飲料水や食料、車いすやポータブルトイレ、介護用品など福祉避難所での必需品の調達方法、避難生活の支援や心のケア、相談などを行う介助員などの人的確保などに関する運営マニュアルの整備が必要であると考えております。 今後におきまして、防災部局と連携を図りながら、できるだけ早期に運営マニュアルを整備し、避難された方々が安心して生活していただけるよう努めてまいりたいと考えております。
◆30番(升きよみ君) まず、廃タイヤの処分の状況については、立入調査やそういうことで調査をしたということですが、今、産業廃棄物全体がふえ続けながら、行政の今のような人的確保の状況とかそういったことで、くまなく立ち入りしたり調査したりでき得る環境にはないかと思いますが、調査したとか、行かれたとか、御指導したとか言っても、業者からお話を聞いて帰ってくるような調査の仕方じゃ何も調査に入ってないわけです。
同僚議員からも指摘がありましたので、くどくど申しませんが、性根を据えて人的確保に最大限の努力をしていただきたいと思います。 医師の確保については、特に脳外科医師の常駐化を求める声が極めて大であります。
やはり島津製作所ということになりますと、それなりの人的確保といいますか、そういったものもこの加賀市から供出をするようなシステムももちろんつくらなければなりませんし、やはりそういった島津の社員の方が喜んで、そして何不自由ない文化都市加賀市に魅力を感じさせるような環境づくりをしなければならないというふうに考えております。
ここに、人口5万 2,000から 3,000の都市であります諏訪市が作成した高齢者保健福祉計画がありますが、ここには計画実現のための施設及び人的確保が年次計画で示され、財源計画についても明確に考え方が示されております。例としてホームヘルパーの増員計画の項を見てみますと、平成3年度には22人、4年度にはプラス3名をしまして25人、最終年度には49人に増員するというふうに、非常に具体的であります。