小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
教育の機会均等を図り、有用な人材を育成するために、経済的な事由により高等学校や高等専門学校への進学が困難な生徒に対しまして、奨学金を支給してその才能を育成する小松市奨学金支給制度がございます。この制度でございますけれども、支給額は年額5万円、在学する正規の修学期間を終了するときまでの期間支給させていただきます。
教育の機会均等を図り、有用な人材を育成するために、経済的な事由により高等学校や高等専門学校への進学が困難な生徒に対しまして、奨学金を支給してその才能を育成する小松市奨学金支給制度がございます。この制度でございますけれども、支給額は年額5万円、在学する正規の修学期間を終了するときまでの期間支給させていただきます。
ドローンが持つ能力、性能は日進月歩で進化していますが、ドローンを操縦できる安定した人材確保は必要であり、石川県が行う養成研修は小松市においても行われているものもありますが、この操縦士の継続したスキルアップ研修の開催は大変重要になると考えております。 本市としても農林業の継続に尽力される中、市内農林業従事者に向けた研修会を市が主導して行えないでしょうか。
人材交流をする、また必要によっては人材を送ることも必要だと思います。これは問取りではお話ししなかったと思いますが、できるものならきちんと見解を伺いたく思っております。 次に、北陸電力のビル。北電ビルと言わせていただきますが、これについてお聞きをします。 北陸電力は、小松駅東側に9階建ての複合ビルを設け、去る3月19日にはその整備に向けて小松市側と基本協定を締結をいたしました。
小松市シルバー人材センターに新しく登録される約8割の方は健康増進や生きがいを目的としているというデータが示すように、生きがいなどのために就労を希望している方もいます。高齢者がこれまでの経験や培ってきた技術を生かし、生きがいを持って働ける仕事の種類を増やすようセンターへの支援をはじめ、市内各企業や関係機関と連携を図りながら普及啓発を積極的に進めるよう求めるものであります。
学校教育の長い経験と豊かな見識を持っておられる石黒教育長、そして学びのまちづくりに励んでこられた市長の手腕を遺憾なく発揮されまして、スピード感を持って様々な工夫を凝らし、時代を先取りした近代的な校舎が完成し、小松から伝統を重んじ、時代を先取りしたすばらしい多くの人材が育ちますよう、引き続き教育環境の整備に励んでいただきたいと思っております。 これで私の質問を終わります。
ですから、そういう優秀な人材をどう育てていくのか、そういう観点があるのかないのか。人材育成ですね。
また、捕獲に従事する新たな人材や後継者の育成にも積極的に取り組み、マンパワーの充実を図ってまいります。 3つ目は、普及活動の推進でございます。 これは熊出没・遭遇時に備えまして、わが家の防災ファイルや広報などで引き続き啓蒙普及を図っていきます。また、クマ出没対策助成金についても、次年度より効果的な内容で支援拡大を図っていく予定としております。
このほか、ドローンや赤外線スコープを配備するとともに、関係機関との連携を強化、人材・後継者育成も図ります。また、出没予防や遭遇時の対処に関する啓発のほか、クマ出没対策補助金の活用による予防対策を進めていきます。 また、全ての小中学校においてSDGsについて考える特別授業を実施いたします。 第4は、「東京オリパラとスポーツの推進」です。
有害鳥獣対策費については、例年の5倍以上の熊の目撃件数があり、鳥獣出没による人身被害防止のため、ICTを活用した監視対策機器の導入、捕獲おり及びパトライト等の増備による各種装備の充実、各町内等への予防対策活動への支援や増加する緊急出動業務の対応及び狩猟免許取得等の人材育成支援を行う費用とのことであります。
本市はものづくりのまちとしまして、国際化や技術革新の中、中小企業の未来型産業への転換や産業人材の育成を進めてきておりまして、本市としましては産業の高度化を図りながら、気候変動など世界共通の課題解決に取り組んでいく必要があるというふうに考えております。 このため、基金条例におきまして、地球環境の保全、科学技術イノベーションの推進、安全で安心な地域社会の形成の3つのテーマの推進を掲げております。
また、医療的ケア児支援を担う看護師の充実でございますが、市では社会福祉協議会に6月に設置した障がい者相談支援センター、正式名称でいいますと地域生活支援拠点といいますが、そういった中で人材育成の研修を進めていきたいなというふうに思っております。
また、先日はシルバー人材センターの旧建屋が耐震化されてないという問題ございましたので旧中海保育園を使わさせていただいたというのも、やっぱりそういった利活用の事例だと思います。 ぜひこれから空き家というのは、空き家ではなくて大切な地域資源であり、また里山だとか、様々な振興の拠点になっていくんだというふうな捉え方を共にしてまいろうではありませんか。
これらの事業、イベントは、子供から大人まで楽しめると同時に、伝統文化の奥深さや宇宙、科学の不思議さや驚きを、梶田先生をはじめ、その分野の第一人者の方に解説していただくことは、未来志向での人材育成を柱とする80周年記念事業としてふさわしい大変貴重な機会となります。 それでは、提出いたしました議案の概要について説明いたします。
まず、インバウンドについては、経営人材やスポーツ人材の往来が優先事項となるので、当分の間、見通しは難しいとのことでありました。その間、従来の観光地の魅力アップを図り、県内または域内観光を行い、経済を活性化する必要があります。インバウンドに対し、日本人が海外に行くアウトバウンドは約2,000万人おります。
について ・収入について ・利用実績(人数、開催日時)について (2)夜間保育の実情について ・全国・県内の開催状況について ・国・県の対応について ・民間の実情について (3)今後の対応について ・医療・福祉系の人材確保
特に人材確保の面で、例えば単発でそれだけをやってくださいといってもなかなか難しい。大手で全国ネットを持って人材を供給できるそういうような業者さんということになるんだろうと思いますが。 1時間100円なんですね、利用料。これははっきり言って、聞いて、いや、すばらしい、もう血の通ったすばらしい金額だなと思いました。今、お話ししたとおり、勤務体系がかなり長時間、夜間、拘束されますからね、十数時間。
先ほどちょっと、あんまり懇ろでないなというお話もありましたけれども、そのときにJR西日本さんでは、2019年2月に社長の定例会見でお話があったようですが、社員の約3割が55歳以上となられるという年齢構成を踏まえまして人材確保が難しくなるということで、少人数でも高い安全、高い顧客満足を持続的に提供できる体制を整えていくということで、そういう方向でいるということと、また無人化の時期はまだ未定であるということも
本市は、豊かな自然環境と美しい景観、悠久の歴史、文化が息づくとともに、日本の真ん中に位置するこの場所、ロケーションのよさと、北陸随一のアクセス力、またたくましいものづくり産業の集積、そして妊娠・出産・子育て支援、切れ目ない一貫した人材育成、高齢化を見据えた健康長寿の取組など、そういった住みよさにつながる多くの特徴を有しておるところであります。
製造業、金融業が中心であったリーマン危機時に比べ、製造、宿泊、飲食、小売、人材派遣など幅広い業種にわたっています。ハローワーク小松管内の有効求人倍率は、昨年12月時点の1.44倍が6月時点では0.72倍と半年間で急落しています。
先般6月16日、高齢者の就業環境や働きがい、生きがい等について調査研究を行うため小松市シルバー人材センターに赴き、現況を伺い、職員の方々と意見交換を行いました。 まず、シルバー人材センターの現況として、会員数は今年3月末現在で998人、男性は62.7%で女性は37.3%であり、60歳以上の人口に占める入会率は2.83%、平均年齢は73.1歳でありました。