小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
それを見ながら、人事育成課のほうから声かけをしまして、本人の了解の上で産業医の面接指導を実施しております。 なお、100時間以上の職員については、また2か月から6か月平均で80時間を超えるという職員については、これは本人の申出有無にかかわらず、産業医による面接を行っております。
それを見ながら、人事育成課のほうから声かけをしまして、本人の了解の上で産業医の面接指導を実施しております。 なお、100時間以上の職員については、また2か月から6か月平均で80時間を超えるという職員については、これは本人の申出有無にかかわらず、産業医による面接を行っております。
休職中の職員に対しましても、人事育成課のほうに保健師を配置しまして、面談や同行受診、またきめ細かいケアを行いまして、スムーズな職場復帰につながるように努めてもおります。職場復帰前には慣らし就業を計画的に実施し、職場復帰がきちっとできるようにもサポートもいたしております。
また、土木の技術職の募集についてはちょっと若干、近年募集が少な目ということでございますので、北陸3県の関係大学の就職支援の担当部門を人事育成課の職員が直接訪問して受験を呼びかけております。 そういったことで、業務説明会というものもありますけれども、当面は今年度新たに実施したこのような内容の充実を図りながら受験者の確保に努めてまいりたいなというふうに思っています。
浅村起嘉、高野哲郎、円地仁志、 川崎順次、浅野清利 【建設常任委員会】宮川吉男、宮橋勝栄、新田寛之、梅田利和、出戸清 克、橋本米子 4.欠席委員 【総務企画常任委員会】北出隆一 5.説明員として議場に出席した者 和田市長、竹村副市長、坂本教育長、早松総合政策部長、吉田財政課長、 浅井総合政策部次長兼人事育成課長、村中人事育成課参事
117 【浅井人事育成課長】 人事育成課です。よろしくお願いいたします。 一般職の国家公務員の給与が人事院勧告どおり改定されました。
今回、人事育成課から職員の定員適正化についての報告がありました。 平成10年度には職員数1,540人とピークであったのに対し、行政改革大綱を初め集中改革プラン、行財政改革プランなどを進め、平成26年度の職員数は1,211人と21.4%の減少となっております。
家族の方から再三何とかしてほしいとの依頼があり、人事育成課の方に対策の依頼をいたしました。ようやく最近になって少し早く帰宅できるようになったとこの家族の方は喜んでおられました。 そこで、このような方がほかにもたくさんおられるのではないでしょうか。肉体的にも精神的にも限界であり、管理監督者である上司の監督責任が問われ兼ねません。
132 【浅井人事育成課長】 人事育成課です。よろしくお願いいたします。