67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、その交差する箇所の減少によって交通事故そのものの減少も期待される。さらに大切なことは、歩行者安全性の向上ということです。車両は1回当たり横断距離が短縮され、横断に当たり注意すべき方向が1方向となるため、歩行者に注意が集中できることなどとしています。 そこで、このラウンドアバウトに期待されることとしては、車両平均通過時間の短縮ということ。

野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号

この交差点につきましては、大変多くの学生や車、自転車が行き来し、交通事故の発生が懸念される場所でありますが、この信号機設置により、事故の抑制につながっていると伺っております。そうしたことから、小中学校周辺交差点においても歩車分離式信号機設置児童生徒の安全を確保する観点から有効な対策の一つであると考えております。 

野々市市議会 2019-12-03 12月03日-01号

これまで市の交通事故防止活動に地道に取り組んでこられた関係各位の皆様のご努力のたまものであり、感謝を申し上げる次第でございます。 市といたしましても、今後も交通安全関係団体を初め警察など関係機関と連携しながら、市民交通安全意識高揚を図っていくことで、この記録がさらに更新されるよう努めてまいりたいと思っております。 

野々市市議会 2019-09-12 09月12日-02号

それに伴って交通量も増加し、交通事故が多くなるような懸念もあります。 さらに、旧市街地においては右折レーンなどがないことにより渋滞していることが多いため、信号が変わってからや強引な右折によって事故を引き起こす可能性が高いと思われます。特に朝夕の通学通勤時間帯では、歩行者も車も多いことから大変心配なところであります。 

野々市市議会 2019-06-20 06月20日-02号

こういった観点から、交通量がふえることにより交通事故等も予測されますので、せめて一般県道額谷三浦線中林四丁目交差点から金沢外環状道路上林交差点までの歩道付道路拡張工事をお願いするものであります。中林土地区画整理事業以外は市が施行する予定とお聞きしていますが、地元からは早期着工をお願いする声が上がっております。着工計画も踏まえて、市長のご所見をお伺いします。 

野々市市議会 2018-12-11 12月11日-02号

例えば交通事故、あっていいことでしょうか、ないほうがいいことでしょうか。起こってはならないことだというふうに皆さん認識していると思います。ですので、自動車事故交通事故が起きないための自動ブレーキシステム、こんなものがあったりとか、起きた後には自動車保険があったりします。今回のミスで発覚したことは、ヒューマンエラーは必ずあるということです。起こってしまったときの対処をどうするかが重要なわけです。 

野々市市議会 2016-09-13 09月13日-02号

この堀内上林線は、整備率40%にも満たない路線であり、明倫高校県立大学生徒学生も利用しており、下林西交差点以南には歩道が整備されていない状況で、今後の交通量増加による交通渋滞はもとより、交通事故も大変懸念されます。この堀内上林線早期完成が大変重要と考えますが、今後の整備計画についてお尋ねをいたします。 ○議長(早川彰一議員) 小山産業建設部長。   

野々市市議会 2016-09-06 09月06日-01号

交通安全協会を初め、老人クラブ連合会など、日ごろより交通事故防止に取り組んでおられる関係各位感謝を申し上げますとともに、今後も関係団体と協力し、市民交通安全意識高揚を図り、この記録がさらに更新されるよう努めてまいりたいと考えております。 7月23日には地域伝統行事であります虫送りが押野と富奥地区で行われました。

野々市市議会 2016-06-24 06月24日-04号

本市においても、国土交通省の支援による「くらしのみちゾーン」により快適な道路空間を形成する取組みを行うなど、安全・安心のまちとしての魅力をより一層高めていくため、無電柱化を積極的に進めているところであるが、狭隘な道路も数多く残っており、電柱の倒壊による避難・救援・救助等への影響通学児童交通事故、車いすやベビーカーが通行する際の危険性などから、無電柱化に対する地域要望は極めて強いものとなっている

野々市市議会 2016-03-09 03月09日-03号

さて、昨年12月7日に、野々市商工会主催年末年始における防犯交通事故防止懇談会が開催されました。その会合において、地域のさまざまな関係団体方々から市や関係機関への要望状況報告、御礼をお伺いする場面がありました。 その際に、野々市市の学校長会の代表として、野々市市立布水中学校学校長でもあります禾几先生から以下のようなお話が出されていたと思います。