金沢市議会 2006-12-19 12月19日-04号
最初に、交通政策について質問いたします。 本年4月の金沢外環状道路山側幹線の開通によって、環状道路より内側の地域では通過交通量が大幅に減少し、国道8号、157号、159号等交通渋滞の緩和によって、市内の交通事情が一変しました。また、遅くとも8年後の2014年には北陸新幹線の金沢開業が実現することを考えると、本市を取り巻く交通環境は大きな変革期に来ていると認識しております。
最初に、交通政策について質問いたします。 本年4月の金沢外環状道路山側幹線の開通によって、環状道路より内側の地域では通過交通量が大幅に減少し、国道8号、157号、159号等交通渋滞の緩和によって、市内の交通事情が一変しました。また、遅くとも8年後の2014年には北陸新幹線の金沢開業が実現することを考えると、本市を取り巻く交通環境は大きな変革期に来ていると認識しております。
今後は、交通機関の確保はもとより、毎年雪が積もると見受けられる光景として通学路の問題があります。何日も歩道の除雪がされず、子供たちが仕方なく車道を歩く大変危険な状況を見るにつけ、歩けるまちづくりや歩行者優先のまちづくりには余りにもほど遠い現状ではないかと思うのは、私だけではないと思いますが、いかがでしょうか。このことについてもお聞かせください。
国土交通省がまとめた2005年度の旅行観光産業の経済効果に関する調査研究の結果を見てみますと、旅行消費が国内にもたらす生産波及効果は何と55兆3,100億円で、日本国内生産額949兆1,000億円の5.8%を占めております。
当委員会においても、着手できる工業団地から整備していくことに賛同するところですが、整備計画を策定する中で交通アクセスを十分考慮するよう求めるものであります。 2点目は、小松市中心市街地商業等活性化検討委員会についてであります。
平成18年12月19日 衆議院議長 河 野 洋 平 殿 参議院議長 扇 千 景 殿 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 殿 総務大臣 菅 義 偉 殿 厚生労働大臣 柳 澤 伯 夫 殿 国土交通大臣 冬 柴 鐵 三 殿 内閣官房長官 塩 崎 恭 久 殿 石川県小松市議会議長
────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │農林水産業の振興に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │生活環境,交通安全対策
8年後には北陸新幹線が開業となり、東海北陸自動車道や金沢外環状道路の整備など広域交通基盤の整備が進む中、金沢の魅力を磨き高めることはもちろんですが、広域の住民サービスの向上、安全・安心のまちづくり、交通施策の充実など、より周辺自治体との連携・協力のもと、金沢圏域を広め、北陸有数の都市圏としての存在感を発揮しなければなりません。
2.国主導による公共駐車場における内部障害・内臓疾患者専用駐車スペースの確保及び公 共交通機関の優先座席への「ハート・プラス」マークの追加の促進。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。 石川県輪島市議会議長 竹田一郎----------------------------------- △採決 ○副議長(椿原正洋君) お諮りいたします。
また、都市計画道路の見直しについては、都市計画基礎調査や都市交通調査の結果などを踏まえ、さらに地域整備の方向性との整合性を図り、その必要性、配置や構造などの検証を行い、必要がある場合には都市計画道路の見直しを検討することとなっています。
航空自衛隊第六航空団指令、大聖寺土木事務所長、南加賀保健福祉センター長、加賀農林事務所長、大聖寺川ダム統合管理事務所長、大聖寺警察署長、加賀市助役、加賀市教育委員会教育長、加賀市消防長、加賀市消防団長、加賀市民病院長、加賀温泉駅長、NTT金沢支店設備部長、北陸電力小松支社営業部長、加賀郵便局長、加賀市医師会長、石川県トラック協会加南支部長、加賀温泉バス社長、北國新聞加賀支社長、加賀市区長会連合会理事、加賀市防犯交通推進隊長
魚の生態実態調査につきましては、国土交通省が5年に1回、軽海新橋、江指大橋、赤瀬温泉、大杉上町で河川水辺の国勢調査を行っております。赤瀬温泉では平成6年度は7種類だったものが、平成16年度には12種類が確認されております。 また、この調査では梯川は魚の種類が50種類と県内1位となっており、この結果からも自然豊かな水辺であることが証明されたところであります。
現状でありますが、平成6年に旧鳥越村から白川村間の約30キロメートルが地域高規格道路の調査区間の指定を受けて、これまでに国土交通省、石川、岐阜両県によりルート検討や自然環境、経済効果などの調査が進められ、具体化に向け取り組まれてまいりました。
ところで、本市に世界都市構想が策定されたのは平成7年でありますが、それ以来、金沢21世紀美術館や金沢駅東広場が整備され、北陸新幹線の開業が決まり、その他の広域交通体系の整備状況も変化しておりますので、こうした状況を踏まえ、改めて世界都市への実現方策を探るための議論の機会と場を持つべく、近く有識者から成る「金沢世界都市推進会議」を発足させてまいる所存でございます。
さらに、先般、副議長を初め、地元住民の方々と県及び市が合同で国土交通省本省と北陸地方整備局及び地元選出国会議員に対して強い要望活動を行い、国としても早期の事業着手に確かな手ごたえを感じたところでございます。 市といたしましても、市街地などの排水を潟に排除する対策につきましては、国、県、または地元とも十分連携して取り組む所存でございます。
JAあぐりが小松市の西部地域にありますので、小松市の東部地域の交通の便利のよいところに農産物直売コーナーを設置することも有効であると考えます。農産物直売所を含めた消費拡大の取り組みについて市長の考え方はいかがか、お聞きします。 2点目は、トマトを初めとする施設園芸の生産振興についてであります。
先般、交通対策特別委員会の委員の一人として、輪島市内をほぼおおむね一巡してまいりました。その際、まず気づきましたのが、海岸線一帯の至るところで極めて侵食の激しいところがあるという問題であります。 恐らくこれらのところは実際強い塩害にさらされ、家屋など相当数の被害を受けるものと思われます。
次に、白山市の新しい公共交通について提案いたします。 先月20日、市議会全員協議会において、合併後の最重要課題の1つであります公共交通について、実施計画案が提示されました。 その実施計画案の中には、昨年3月議会で私が提案いたしました美川地域のコミュニティバス路線の新設や、松任中心市街地とショッピングセンターとを結んだ買い物に便利な路線などが盛り込まれました。
議会議案第6号 飲酒運転撲滅を宣言する決議 交通事故のない安全で安心して暮らせる社会の実現は、町民すべての切実な願いであるとともに、長年の課題でもある。 しかしながら昨今の交通事故の発生状況は減少傾向にあるものの、飲酒運転による人身事故については後を絶たず、私たち町民の願いから程遠い状況にある。
次に、交通ネットワークの整備については、舳倉島住民の生活航路として、あるいは観光客の航路としての役割を担うへぐら航路でありますが、最近の燃油の高騰や利用者等の減少に伴い、欠損金が生じたため、その一部を補てんしようとするものであります。