1415件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 1998-06-16 06月16日-02号

市といたしましても県、また職業安定所等連携をしまして、進路指導担当者就職情報を提供して、求人内容、また採用見込み等情報交換をしておるところでございます。当面、経済活動活性化を図ることが大切だというふうに思いまして、景気対策に努力をしなければならぬわけでございますが、一方、長期的に見ますと、やはり私は学歴社会をなくすること、このことが肝要でございます。

小松市議会 1998-06-15 平成10年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 1998-06-15

この間、落盤の危険箇所、また漏水部補修を随時行っていますが、本当のイメージを損なうことがないように補修材料には木材を多く使用しておりますが、坑内の湿度が常時約70%という悪条件のため、木材の腐食が通常より早いため地山を支える支保工の交換を必要とされる場所が数々あるのであります。

加賀市議会 1998-06-11 06月11日-02号

大聖寺川処理区の下水道使用料金のもととなります負担金について、大聖寺川浄化センターへの計画流入量に基づき、平成21年度までの覚書が交換されているとのことですが、長引く経済不況で、しかも依然として明るさの見えない現状から計画流入量と実際流入量との乖離が生じ、当初計画平成21年度までの負担は年々増大するとこととなり、これをカバーするためには下水道料金に転嫁するということとなり、市民に高負担を強いる結果

加賀市議会 1998-06-05 06月05日-01号

なお、先月27日には、現在高齢者介護にかかわっている福祉・医療関係者との第1回目の連絡会開催し、有意義な情報意見交換の場を設けたところであります。 今後とも介護保険制度について学習したいとの希望には積極的にこたえていくこととし、電話やファックスによる照会なども含め、これらの機会に得られた御意見、御要望等は努めて県や国に伝えてまいりたいと思っております。 

小松市議会 1998-03-20 平成10年第1回定例会(第4日目)  本文 開催日: 1998-03-20

去る1月、委員会において町内会長連絡協議会方々交通安全対策について意見交換を行い、次のことに取り組むことといたしました。  交通ルールの遵守やマナーの向上などの啓蒙活動の推進、高齢者弱者の方の夜間外出時の反射材の着用、交通安全施設整備、以上については、十二分に検討を重ねられ、前向きに取り組まれるよう要望する次第であります。  

金沢市議会 1998-03-18 03月18日-05号

私は、かつて本市の執行部監査委員とホテルでの宴席を持っていたことについて、平成7年12月議会取り上げ反省を求めましたが、あのときの答弁では、いずれも宴席指導・助言の場であり、情報交換の場として必要なものと答えられたのでありますが、今もそのような考えでおられるのかどうか、それとも反省されているのかどうか、まず市長から率直にお聞かせ願いたいのであります。 

金沢市議会 1998-03-16 03月16日-03号

中島の能登演劇堂とはこれまでも情報交換をやったり、スタッフの相互視察等をやってまいっております。国の内外に発信できるような若くて有能な人材を育てていきますためには、御提案にあったような水準の高い劇団との交流はぜひ視野に入れていく必要がある、こう思っております。 次に、財政問題について幾つかお触れでございまして、透明化が求められている、監査制度とあわせてどうするのかということでございました。

金沢市議会 1997-12-15 12月15日-04号

カナダのトロントに世界事務局があり、世界的な環境自治体専門家のネットワークがつくられ、情報交換国際協力事業などさまざまなプロジェクトが実施されています。51カ国254自治体が加盟し、日本では愛知県、岡山県、京都府を初め、仙台市、京都市など49の自治体が既に加盟しています。市長の御決意をお伺いし、私の質問を終わります。(拍手) ○副議長(中村正君) 山出市長。  

金沢市議会 1997-12-12 12月12日-03号

それは、自治区会長、教師、老人会代表等で組織する地域部会、公募により選ばれた若者でつくるわかもの部会、そして専門的な知識を持つ行政部会中心構想を策定するものであり、地域住民との建設的、有機的な意見交換ができ、また幅の広い市民の声を生かすことができる。さらに長く愛される川づくりを行うという点で大変有効な手法であったと聞いております。 

金沢市議会 1997-09-18 09月18日-02号

そこで、所管間の情報交換連携の強化、用地交渉担当課一元化など対応策用地買収等価格審査会審査運営のあり方や土地開発公社の主体的、自主的運営が強く求められると考えますが、価格審査委員長佐子田助役土地開発公社理事長下河内助役にお伺いいたします。 さて、市長は3月議会において、これからの町づくり外延部への拡散から都心部への凝縮として、中心市街地整備構想を明らかにされました。

野々市市議会 1997-09-12 09月12日-02号

今、野々市町は5万人都市構想のもと、住民方々がここに住んでよかったと思っていただけるようなまちづくりに邁進してまいりたいと思いますし、私も今年度より新たに始めました町民との対話、町長の出前ふれあいトークの機会を通じて率直に多くの町民の皆様と意見交換をいたしておりますし、これからも続けていきたい。それぞれ議員の皆さんにも地区懇談会開催を依頼しているところでございます。