輪島市議会 2000-09-11 09月11日-01号
学内の視察及び施設の概要などについて説明を受けるとともに、懇談会では相互の要望や意見などを交換いたしました。 以上で各特別委員会の活動状況のご報告を終わります。 ○議長(田中秀男君) 以上で各特別委員会の活動状況の報告を終わります。 ------------------------------------- △会期決定の件 ○議長(田中秀男君) 日程に入り、会期の決定を行います。
学内の視察及び施設の概要などについて説明を受けるとともに、懇談会では相互の要望や意見などを交換いたしました。 以上で各特別委員会の活動状況のご報告を終わります。 ○議長(田中秀男君) 以上で各特別委員会の活動状況の報告を終わります。 ------------------------------------- △会期決定の件 ○議長(田中秀男君) 日程に入り、会期の決定を行います。
その状況説明と対応等について教育委員会より報告を受けるとともに、教育委員会に対しまして学校との連絡、情報交換をより密にして、きめ細かい指導を行うよう指示をしたところでもございます。 次に、教職員の異動でございますが、県の教育委員会もこれまで以上に広域人事を考えていると聞いております。
これまでに、空港周辺地区全体の現状と問題点を把握するため、地区別ワークショップにおいてまちづくりの意向とその課題を中心に活発な意見交換を行い、幹事会及び懇談会でまちづくりの方向性をまとめたところであり、その経緯につきましては「空港周辺まちづくりニュース」として地域住民に周知したところであります。
また、用地につきましては、県が所有する県有地と、そして国の用地と交換をするというように相なっているようでございまして、残りの現在あります基地官舎は80世帯でございます。残りの40世帯につきましては、今ほど申し上げました県と交換する県有地、国の防衛施設局が官舎建設計画というものを持っているようでございます。
その後、明治になってからの交渉で、日本が樺太を放棄するかわりに日本に北千島を渡すということで成立したのが、1875年の千島樺太交換条約なのです。ここに、近代国家としての領土交渉の平和的な到達点があることは明瞭なのです。 意見書の、択捉、国後は北方領土であって千島にあらずの立場では、初めに言ったように、国際法上からも道理ある正しい解決にならないことは明らかです。
そこで将来的課題としまして、例えば市道の道路照明を従来の水銀灯からナトリウム灯へ交換し経費削減を考えてはいかがでしょうか。ナトリウム灯は水銀灯と比べてほとんど明るさは変わらず電気料は安いため、例えば採用した宇都宮市のように年間 1,000万円近くを節減した市も出てきております。確かに初期投資もかかります。
新庁舎は、プロポーザル、いわゆる技術提案書によって設計者を選定いたし、基本設計を行うこととしておりますが、議会施設の機能につきましては、まず、住民の方にとって本会議などの傍聴が気軽にできること、2点目は住民の方にとって議会関係資料などが容易に閲覧、入手できるように、あるいは3番目といたしましてマルチメディアに対応したインターネットや庁内のLANによって議会から情報発信や双方向の情報交換ができること、
その翌日、5月15日に開催いたしました姉妹都市・友好都市の集いにつきましては、各都市の関係者に加え、一般市民の参加も得て終始和やかな雰囲気の中で意見交換が行われました。今後の交流のあり方につき、各都市からさまざまな形の御意見、御提言もあったところでありますが、当面は青少年を中心にしながら交流の促進を図る方向で意見の集約を見たところであります。
また、昨年11月には、介護保険や高齢者福祉施策の先進地、愛知県高浜市並びに愛知県岩倉市を視察研修し、関係者との意見交換の中で、今後の介護保険・高齢者福祉問題等について慎重に調査研究を行ってまいりました。
また、市内の量販店及びスーパーにおいて、ごみの減量化やリサイクルに企業として取り組んでおられる各店舗の担当者との意見交換会など、行政以外での取り組みについて調査研究をしてまいりましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 まず、リサイクルネットワークin小松の皆さんとの意見交換であります。
領土交渉の原則は、幕末、明治に平和的なロシアとの関係のもとで日本とロシアの間で決まっている最終的な国境、樺太全島を今後ロシア領にすること、ロシア領だった北千島を日本に譲り、以後は千島列島全体を日本に属することと定めた1875年の樺太千島交換条約がその基本にあるべきと日本共産党は考えています。その立場に立って、本意見書に反対の意思を表明するものであります。 以上です。
地域の特色の形成に向けて、例えば図書館長連絡協議会を開催し、それぞれの特色、わけても集書方針や選定目標、相互貸借、貸し出しの協定など、互いに情報交換する中で特色を発揮することも可能なのではないでしょうか。 そんな思いを感じておりますが、図書館に関連し質問は3つです。簡潔にお答えいただきたい。 普通のサラリーマンで6時の閉館に間に合うように利用できる人はまれです。新年総会でそんなふうに言われました。
この計画案につきまして、県民、市民等多くの方々との意見交換等を行い、早期に実施計画を確定する予定であります。なお、平成12年度にはフェア会場の本格的な整備や広報宣伝、観客誘致活動として、キャンペーンやプレイベントなどの開催、さらに円滑なバス運行の確認をするための走行調査を行うなど、フェア開催に向けて万全の体制で臨むべき準備を進めているところでございます。
2月18日、当初輪島でシンポジウムを開くというふうになっておりましたこののと鉄道問題が、急遽交通構想懇話会が金沢で意見交換会を開催するということで、輪島から数名の方が金沢まで出向いたわけです。そして23日、第4回の能登地域交通構想懇話会で提言がまとまり、28日の県議会で知事が「バス代替やむなし」と表明をされました。
ここでの伝統芸能の発表、特産品の交換、ネーチャー競技大会、その他各種イベントを県境を越えて行いたいものであり、新設されます広域行政推進室に期待をいたしまして、見解を伺っておきたいと思います。 質問の第4は、職員55歳昇給停止に伴う人事等についてであります。 昨年の12月議会で、職員の昇給停止年齢について、県の58歳に対し、人事院勧告どおりの55歳との答弁がありました。
PAPは市長公室、教育委員会と常に情報交換がされております。使用料や入場料は逐一わかるはずであります。市民や議会には別資料として内容を明らかにすれば十分であります。PAP職員の士気低下、組織の活性化を阻害していくことにならないのか、今回の提案根拠とあわせPAP職員の士気についてお尋ねをするものであります。 続きまして、一連の公共料金の値上げについてお尋ねをいたします。
ひとり暮らしのお年寄りのおむつの交換に大きな人気があると言われています。ぜひお伺いしたいと思います。 それから最後に、介護保険システムそのものがよくわからないということがよく聞かれます。私たちも隅々までわかっているかといったら、そうではない。まだまだ勉強が足らないなということがあるわけですけれども、この介護保険導入に当たって、これまで準備にかかった費用、一体どれくらい費やされたのでしょうか。
工事の内容でありますが、活性炭噴霧装置の新設、集じん機の交換、これは電気集じん機をろ過式集じん機に変えるという作業でありますが、さらに誘引送風機の交換という作業をいたします。大気汚染法の規定によりまして、ダイオキシンの排出基準を平成14年11月末までに5ナノグラム以下とするための工事であります。
地元商業者ともよく相談して、新年度早々にも連絡会を立ち上げ、ハード計画とまではいかないが、テナント等との情報交換をしながら、活性化のためにソフト対応として何ができるのか話し合いを始めたいというふうに考えております。 駅周辺の再開発ビルから一部テナントの撤退があったが、その後の誘致状況はどうかとのお尋ねでございます。