年明け1月には、ボランティアの市民の皆さんをはじめ、市役所の関係各課、社会福祉協議会など関係者が一堂に会して、本市が目指す子ども食堂の在り方や現状の課題等について意見交換を行う予定といたしておりまして、子ども食堂についてはこのように市民協働で取り組んでまいりたいと思っております。
市立図書館の職員の人材育成につきましては、毎年、市立図書館の職員が文部科学省、国立国会図書館、日本図書館協議会及び石川県公共図書館協議会などが主催する研修会や情報交換会などに出席しております。
お子さんの年齢が1歳を過ぎてきますと、お母さん方からは子どもの食事作りやおむつ交換などといった具体的な支援よりも、子どもと適切に関わっているのか育児に自信が持てないとか、子育ての負担を共感してほしいといった悩みや相談が増えるなど、子どもの成長に伴い母親の負担や悩みの内容も変わってまいります。
1日11月29日月 午前9時議会運営委員会本会議午前10時 諸般の報告 会議録署名議員の指名 議案上程 説明 本会議終了後全員協議会第2日11月30日火休会 第3日12月1日水休会 (一般質問締め切り 午前10時まで)午前11時広報広聴委員会第4日12月2日木休会 第5日12月3日金休会午前10時鉄道のまちの振興に関する特別委員会午後4時まちづくりに関する特別委員会と町会連合会との意見交換会第
ただし、マスクの支給につきましては、授業中に汗をかいたり、汚れたりして交換が必要な場合には、購入が経済的に負担になる御家庭には、国の学校保健特別対策事業により、学校におきまして必要な物品の購入ができますので、そちらを活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。 〔17番 宮岸美苗議員 質問席登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 御答弁いただきました。
各小学校では、夏休み期間中にオンライン登校日を設定して、児童の健康状態や夏休み期間中の生活などの情報を交換し、端末操作が円滑にできるかについて確認されています。 そこで伺います。オンライン授業に必要となるインターネット環境が整っていない家庭に対して、通信機器を貸出し、環境設定することは完了していますか伺います。
先般の6月会議においても、私は市民協働のまちづくりと公民館の在り方について質問し、市議会としても市民協働で創るまちづくりを推進するために、まちづくりに関する特別委員会を設置し、意見交換や提言を行っているところでございます。 市内では市民協働による地域の在り方が指針として策定され、取組を始めた地域もあると聞き及んでいます。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 本市と地元気象台との連携状況につきましては、年に一度、市長と金沢地方気象台の台長が懇談し、近年の気象状況や自然災害について情報交換などを行うことで、ふだんから顔の見える関係を構築しております。 また、災害が発生するおそれがある場面では、市長と気象台長とのホットラインを通じて迅速に情報共有できる体制を整えております。
今後、防災備蓄庫を整備して備蓄品をそれなりというか、しっかりと増やしていくということであれば、これから例えば食料品なんかの備蓄品の賞味期限が近づいてきたら、交換しなきゃいけないということが発生します。
過ぐる議会で質問いたしましたが、その際の答弁で既に移住されている、あるいは定住されている方との意見交換あるいはアンケートを取りたいという答弁がありました。その後の意見交換の状況、そして今後の対策について示していただきたいと思います。 次に、フードロス対策について伺います。
日火休会 (常任委員会/決算分科会予備日)第16日9月15日水休会午前10時予算常任委員会第17日9月16日木休会 (委員会予備日)第18日9月17日金休会午後1時決算常任委員会理事会第19日9月18日土休会 第20日9月19日日休会 第21日9月20日祝・月休会 第22日9月21日火休会午前10時決算常任委員会第23日9月22日水休会午前10時まちづくりに関する特別委員会 (公民館連合会との意見交換会
積算システムをしっかり活用する一方で、業界の方との情報交換を通して、引き続き適正な執行を望む意見や、導入により競争性の高い入札制度になることを期待する意見がございました。 町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。
その準備のために七尾商工会議所の委員会メンバーや七尾青年会議所ほか様々な分野の方に参加していただき、プロジェクトチームの組織やその構成員、それからパトリアの運営会社である株式会社創生ななおとの連携等について意見交換をしているところでございます。
93 ◯市民共創部長(前多陽子君) 生理用品や紙おむつはメーカー推奨がおおむね3年間というものが多く、市では2年サイクルで交換をする計画としており、他の備蓄品と同様、適時更新しております。
、支給総額では、実は国の交付額よりも自治体の支払っている金額の方が大きいというのが現状ではありますが、本市の対応といたしましては、今回初めて報酬等の標準額といったことが国から示されたこと、また団員の方々の士気向上、さらに団員を支えてくださるご家族や職場の皆様の理解を得るためにも、この際、処遇の改善は必要であるというふうに考えておりまして、現在、消防団長あるいは副団長、また各分団の分団長の皆様と意見交換
今後、施設ごとの水銀灯の交換時期や改修費用、改修期間等を確認し、LED化の優先順位をつけていきたいというふうに考えているところでございます。 2点目でございますが、老朽化した公共施設の修繕・改修も含めた優先順位の明確化や予算の平準化など、公共施設の改修等の中長期的な財政計画についてというお尋ねでございます。
民間企業との連携体制についてでございますが、受託者からの毎日の作業とか状況報告、週1回の業務工程会議、モニタリングや現場の立会い、確認、互いの意見交換等を通じまして、それを現場に反映するとともに、市職員の技術力、現場力の向上に取り組んでおります。
調査研究の内容としては、対話を通じて広く意見、市民ニーズを把握するため、広報媒体での意見募集や各種団体との意見交換会などのほか、講演会やワークショップなどを通じて議論を深めてまいりたいと考えております。 また、県内外の公共図書館の整備、運営事例について、立地場所や規模、サービス内容、多面的な機能などを調査し、今後の構想策定に向けた課題等の検討整理をしていくものでございます。
次に、突発的な故障による修理、交換についてであります。 機械設備等の突発的な故障の修繕対応についてでありますが、年度途中での故障が発生した際は、施設利用者に迷惑がかからないよう早急に対応しております。 今後も施設を安心して利用できるよう、定期的な点検と適正な維持管理を行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。