野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。 ◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。
それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。 ◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。
特別なことではなく、テーブルマナーとか名刺交換の仕方とか単純なことで、人と人との交流を深めることも大事だと思います。時には事業紹介を挟むのもいいと思います。 市は、人を生かす、人を育てることに目を向けてほしいと思います。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 山口副市長。
今後は、金沢市の状況もさらにお伺いをしながら、また御指導もいただきながら、先ほど私は国に対しての要望というお話をさせていただきましたけれども、かなり関心を持つ自治体が増えて、歩調を合わせてこういった課題について取り組んでいくということも大事なことであろうというふうに思っておりますので、引き続いて金沢市と意見交換などもさせていただきながら、また医師会の皆さんと御相談もさせていただきながら検討を重ねてまいりたい
各自ポイントを付与され、「拍手」することでポイントを贈り、もらったポイントはアマゾンポイントなど他社のポイントに交換できる。保育園の名前の「キートス」とはフィンランド語で「ありがとう」という意味だそうです。 次に、同じように、保護者の全員がハッピーな手ぶら登園に挑戦。 荷物の要らない保育園を可能にしたのは、園長自身の経験から、「働いていると、子どもと過ごせるのは、お迎えから寝るまで。
各町内会でそれぞれのアイデアを交換しながら、「次はうちでもこれをやってみようか」という声があがれば、さらにその町内会の活気につながると思います。 介護長寿課と市民協働課が連携をし、こうした地域サロン、地域カフェの毎月の取組をもっとクローズアップして市の広報やホームページなどに町内会を拠点とした市民協働のまちづくりをアピールなどしてはいかがか、見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
なお、浄化槽には、ヤーコン由来の独自ろ過材などが用いられているため、フィルターの交換は1か月から3か月に一度、水道修理業者などに依頼してカートリッジを交換する必要はあるといいます。一旦設置したら、ほぼメンテナンスフリーで長期間使え、ランニングコストも最小限に抑えられるので、避難期間が長引いても安心できます。
◆2番(朝倉雅三議員) バルブということは、数は幾つあるのか分かりませんけれども、バルブですから結構ポイントポイントになってくると思いますが、例えば何か今まだ分かっておりませんけれども、交換するとかいろいろな問題になってくるんでないかと思いますが、もしそうなった場合、それは一体経費的には幾らぐらいかかるものなんでしょうか。 ○議長(中村義彦議員) 中藪土木部長。
年明け1月には、ボランティアの市民の皆さんをはじめ、市役所の関係各課、社会福祉協議会など関係者が一堂に会して、本市が目指す子ども食堂の在り方や現状の課題等について意見交換を行う予定といたしておりまして、子ども食堂についてはこのように市民協働で取り組んでまいりたいと思っております。
お子さんの年齢が1歳を過ぎてきますと、お母さん方からは子どもの食事作りやおむつ交換などといった具体的な支援よりも、子どもと適切に関わっているのか育児に自信が持てないとか、子育ての負担を共感してほしいといった悩みや相談が増えるなど、子どもの成長に伴い母親の負担や悩みの内容も変わってまいります。
各小学校では、夏休み期間中にオンライン登校日を設定して、児童の健康状態や夏休み期間中の生活などの情報を交換し、端末操作が円滑にできるかについて確認されています。 そこで伺います。オンライン授業に必要となるインターネット環境が整っていない家庭に対して、通信機器を貸出し、環境設定することは完了していますか伺います。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 本市と地元気象台との連携状況につきましては、年に一度、市長と金沢地方気象台の台長が懇談し、近年の気象状況や自然災害について情報交換などを行うことで、ふだんから顔の見える関係を構築しております。 また、災害が発生するおそれがある場面では、市長と気象台長とのホットラインを通じて迅速に情報共有できる体制を整えております。
現在は、本市と同様に販売を行っております金沢市、小松市とともに、環境負荷に配慮した製造、販売方法について情報交換を行っているところでございます。 今後とも情報収集に努め、製造コストなども考慮しながら、環境に優しい容器について検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) ぜひ積極的な対応をお願いしたいというふうに思います。 終わります。
さらに、同年11月には、実際に施設を利用されている市体育協会の現状や、既存の体育施設の課題などについて意見交換を行いました。 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、先進地事例の視察など行えない状況の中、座学を中心に体育施設関連の行政計画の調査研究を行ってきました。 2年間の活動によって得られた知見を基に、市民から必要とされる体育施設整備を実現するため、次の事項を検討する必要があると考えます。
また、喜多家住宅を含む旧北国街道周辺エリア全体における文化財施設などの活用につきましては、学識経験者及び地元の町内会や地域の団体などの代表者で構成されます北国街道まちづくり基本計画策定委員会の中で、北国街道の活性化について意見交換をしているところでございます。
さらには、防災士が市防災士会や研修会などの交流の中で、町内会が行う除雪体制や雪の備えなどの先駆的な取組事例について情報交換をし、それぞれの地域での情報共有や実践することにより、雪害を含めた地域防災力向上の一翼を担っていただければ大変ありがたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。
これまで、野々市明倫高等学校と本市の間で野々市明倫高等学校振興会を設けており、さまざまな市の取組や意見交換などを行っております。私からは、高校に対して市全体をキャンパスとして自由に活動していただきたいし、そのための支援もする、そのことをお伝えをしながら、同校とのつながりを大切にしてまいりました。
寝具につきましては、交換が可能なシーツやバスタオルなどを養護教諭、スクールサポートスタッフが毎日洗浄いたしまして清潔に保っております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。 保健室という場所は、体調に不安があったり、発熱などで体調が悪くなった児童生徒、また免疫力が弱くなった児童生徒が訪れる場所でもあります。
〔企画振興部長(北洋一君)登壇〕 ◎企画振興部長(北洋一君) 議員ご質問の近隣市町との連携につきましては、毎年、石川中央都市圏防災連絡会議を開催し、構成する市町での災害対策や課題についての意見交換を行い、平素から顔の見える関係を築き、災害の際に連携協力できるよう体制を整えているところでございます。
今後についても、小中学生にとってインターネット環境がいつも身近にあることを踏まえ、スマートフォンやICT端末の適切な使い方について、市教育委員会が委嘱した有識者からなる青少年メディア対策連絡協議会と情報を共有し、意見交換をしながら、ののいちっ子を育てる市民会議などの各種団体とともに研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 安原透議員。
また、輸出入については平成30年1月1日以降規制が始まっており、今後の交換は在庫分でのみの対応となるということでございます。 そこで、現在最もエネルギー的にも、また環境的にも最適とされるLED照明への転換が急務となります。家庭用には様々な形態の照明器具が発売され、自動車用の照明装置にも多用され、一段とLED化が進んでいます。