加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号
コンソーシアムの役割につきましては、事業の検討及び情報の交換や共有、地元に根差した人材の育成、各界協働による施策の実施などに関することといたしました。 また、設立総会では、総務省の政策アドバイザーである太田直樹氏から、「高校魅力化における国の動向」についての御説明を、座長をお引受けいただいた北陸大学客員教授の藤岡慎二氏から、「教育の魅力化による地域の活性化」と題し、基調講演をいただきました。
コンソーシアムの役割につきましては、事業の検討及び情報の交換や共有、地元に根差した人材の育成、各界協働による施策の実施などに関することといたしました。 また、設立総会では、総務省の政策アドバイザーである太田直樹氏から、「高校魅力化における国の動向」についての御説明を、座長をお引受けいただいた北陸大学客員教授の藤岡慎二氏から、「教育の魅力化による地域の活性化」と題し、基調講演をいただきました。
今月19日には、平井デジタル改革担当大臣及び武田総務大臣と意見交換を行う内閣府主催のマイナンバーローカルサミットのウェブ会議において、マイナンバーカードの取得促進に向けた本市の取組を紹介させていただいたところであります。 次に、今月6日に締結いたしました自立共生支援AIを活用した健康長寿のまちづくりに関する連携協定について申し上げます。
南加賀医療圏内では、石川県南加賀保健福祉センターが主導し、各自治体の保健衛生部局の担当者が参加した、新型コロナウイルス感染予防対策や保健事業の実施状況等の意見交換会が、本年2月と5月に開催されました。保健衛生部局として、感染予防の周知徹底の重要性を再確認し、それ以降も近隣自治体と電話連絡等で保健事業の実施状況等を確認し合い、情報共有に努めております。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、小・中学校の水道蛇口のハンドルを手回し式からレバー式に交換する自治体が増えております。レバー式は手を洗った後に蛇口を閉める際、手首や肘などを使って閉めることができ、手回し式と比べてウイルスなどが付着するリスクが抑えられるようであります。
なお、先日、宮元市長と市内の医療福祉関係団体の代表の方々との意見交換を行ったところであり、その際、感染症が落ち着いている今の段階で、第2波に備えた体制や備蓄物品の準備をしておくことが大切であるという意見が多くございましたので、これらの御意見を参考にしながら、今後の支援策を検討してまいりたいと考えております。 次に、民生委員・児童委員の現場対応の課題についてであります。
何とか、非常に大きな場所でございますので、市のほうもいろんな情報交換をして、あそこにまた新たな魅力的なものができるように、ぜひ協力を惜しまずやっていっていただきたいと思います。 地域住民としても、また、加賀市民の皆さんにとっても、非常に大事な場所だったということが、閉店されて改めて思う次第でございますので、今後の加賀市にとってもあそこがどうなっていくのかというのは、非常に大事なことだと思います。
先日の大聖寺実業高等学校の生徒との意見交換会の中でも、特にこの公共交通に対しての関心は高まっております。例えば、山中地区の生徒が家へ帰るのに直接帰れないと、結局山代地区を経由するか遠回りして帰る。あるいは加賀温泉駅まで電車で行って、山中温泉行きのバスに乗ろうとしたら、駅に着いたときにはもう発車した後であったとか。
先日、大聖寺実業高等学校の生徒の皆さんとの意見交換会の場においても、そのような意見が出ておりました。例えば、金沢駅前やイオンモール新小松のような商業施設が加賀市内にあることが、市内の高等学校の魅力の底上げにつながるということも考えられます。 こうした観点から、市内の高等学校からのアクセスが良好な場所に新たな商業施設を誘致するなどの取組を行うべきと思いますが、当局の見解をお尋ねいたします。
高いところでの昇降装置の修理やランプ交換などのメンテナンス費用がかからないなど、維持管理におけるコストが削減できるものでございます。3点目といたしましては、水銀を使っていないため安全ということでございます。 次に、市内の小・中学校の講堂、体育館のLED化の現状についてでございます。 現在、小学校の講堂・体育館24棟のうち錦城小学校や山中小学校など10棟の体育館においてLED照明を導入しております。
その園児の送迎につきましては、保育園への送迎というのは、保護者にとっては慌ただしい時間帯ではございますけれども、保護者と保育園がコミュニケーションを通して園児の様子を情報交換することで、園児と保護者が保育園での1日を安心してスタートさせるための貴重な時間でもあります。
また、タリン市役所を訪問し、地域公共交通の現状や今後の方向性について意見交換を行いました。 15日及び16日には、フィンランドの首都ヘルシンキ市を訪問し、情報通信技術を用いてあらゆる交通機関を効率よく利用する、MaaS事業を展開する企業を訪問し、そうした企業のスタートアップを支援する公的機関を交えて、地方の公共交通の課題などについて説明を受け、意見交換を行ってまいりました。
この最後の緑丘小学校閉校記念事業実行委員会で、決算報告や意見交換等をさせていただきました。その中で、今のドローンのお話になりまして、ぜひこの旧緑丘小学校を使って、何か活用してほしいという御意見が多数を占めておりました。
KKR山代荘跡地につきましては、現在、一部を駐車場といたしておりますが、全体の利活用につきましては、これまでさまざまな構想が提案されており、平成28年度には、山代温泉の各種団体で構成するKKR山代荘跡地活用計画検討懇話会を設け、意見交換を重ね、KKR山代荘跡地活用計画を作成いたしました。
この協議会は、市を初めとして市内の産業団体や市民団体、合わせて25団体で構成し、その役割は、参加団体によるスマートシティに関しての情報交換や市民の皆様への普及啓発、実証事業の推進などで、これにより官と民が一体となってスマートシティの構築を推進していく体制が整ったところであります。今後においても、新たな産業集積を目指してスマートシティの構築が確かなものとなるよう、力強く取り組んでまいります。
どうしても再使用ができない場合は、新しい材料と交換しますが、基本は同じ材料を使用するということです。 しかしながら、その材料が今、手に入らないとか、そういう難しい場合には、新しい材料で、もとの材料と同じような伝統的な技法を用いて加工したものを使うそうでございます。 また、新しい材料には、交換した時期というものを焼き印などで目印をつけておくそうでございます。
また、今月6日には、大聖寺警察署、加賀市交通安全協会、市内全ての保育園、認定こども園による「加賀市園児を守る意見交換会」を開催いたしました。 この会議では、大聖寺警察署からは、市内での事故の発生概況の説明を受け、加賀市交通安全協会からは、全園に横断旗を贈呈いただきました。 また、保育園からは、事例として、現在の交通量や道路の状況等を踏まえ、お散歩マップを見直した。
協定の内容といたしましては、アバターやドローンなどの技術、物・サービス・場所などを多くの人と共有し、交換して利用する社会的な仕組み、いわゆるシェアリングエコノミーといったサービスを教育や観光、防災分野などに活用することといたしております。
先般行われました大聖寺実業高等学校と加賀市議会との意見交換会の中でも、加賀市に農業や看護、福祉を学べる高等学校をつくってみてはどうかとの意見がありました。そのことも踏まえてお尋ねをいたします。
市では、平成28年度に山代温泉の各種関係団体で構成をいたしますKKR跡地活用計画検討懇話会を設け、意見交換を重ねてKKR山代荘跡地活用計画を作成いたしました。これは具体的な実施計画ということではなく、利活用の方向性をまとめたものでありまして、希少植物の保存ゾーンや明覚上人にちなんだ「あいうえおの郷」の関連施設の整備などが、案として提示をされております。
中でも、平成22年より市長さんを囲む会を初め市議会議員との意見交換会や、平成23年より平成28年にかけて、加賀市各種団体女性連絡協議会、各女連として本議場での女性議会の開催に皆様の御協力を得てこぎつけられたことが、今につながる大きな力となっております。聞くところによりますと、県内では、議場での女性議会は珍しいようでございます。