小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
積算システムをしっかり活用する一方で、業界の方との情報交換を通して、引き続き適正な執行を望む意見や、導入により競争性の高い入札制度になることを期待する意見がございました。 町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。
積算システムをしっかり活用する一方で、業界の方との情報交換を通して、引き続き適正な執行を望む意見や、導入により競争性の高い入札制度になることを期待する意見がございました。 町内会デジタル化支援費100万円については、町内会連合会が回覧板に代わるICTツールを活用した情報伝達手段導入の検討を行うため、ICT活用推進交付金として町内会連合会へ交付するものであります。
93 ◯市民共創部長(前多陽子君) 生理用品や紙おむつはメーカー推奨がおおむね3年間というものが多く、市では2年サイクルで交換をする計画としており、他の備蓄品と同様、適時更新しております。
民間企業との連携体制についてでございますが、受託者からの毎日の作業とか状況報告、週1回の業務工程会議、モニタリングや現場の立会い、確認、互いの意見交換等を通じまして、それを現場に反映するとともに、市職員の技術力、現場力の向上に取り組んでおります。
調査研究の内容としては、対話を通じて広く意見、市民ニーズを把握するため、広報媒体での意見募集や各種団体との意見交換会などのほか、講演会やワークショップなどを通じて議論を深めてまいりたいと考えております。 また、県内外の公共図書館の整備、運営事例について、立地場所や規模、サービス内容、多面的な機能などを調査し、今後の構想策定に向けた課題等の検討整理をしていくものでございます。
当委員会では、幾つかの団体と「元気ではつらつとした高齢者を増やすために」をテーマに意見交換を行ってまいりましたが、高齢化対策を考える上では共通して「生きがい」が重要なキーワードでありました。生きがいの感じ方は人それぞれ違いがあり、就労や趣味、人とのつながり、社会から必要とされることなど無数でありますが、高齢者の生きがいにつながる制度をさらに支援し、充実、創設することが重要であります。
そして、ライブラリーとさっきのカフェ、その間にありますラウンジで、おいしいコーヒー、ジュースを飲みながら本を読んでもらう、またいろいろ読書会をする、また様々な意見交換をする、ビジネス交渉する、そういうようなきちっとした場所にしていくということは、これはもう1年前に申し上げておりますので、思い起こしていただきたいなというふうに思います。
様々なソフト、アプリを活用し、一人一人の習熟度に合わせた学習や、児童生徒が互いに意見交換しながら理解を深め合う学びなどを進めるほか、英語でのコミュニケーション能力を伸ばし、また、いじめに関連した悩みの報告、相談など、デジタル技術を通じた効果的な授業・学習環境づくりや子供たちの心に寄り添う学校づくりを推進いたします。
今回の経緯がよく理解できたとともに、消防団の現状について意見交換ができる非常によい機会となりました。消防団の再編について、対象エリアの平準化を図るため将来的に考えてほしいとの意見や、一部議員から、安全を守るため消防団員が身を守る防火衣の支給が不足しているので予算計上してほしいなどの意見があり、今後とも委員会としてこのような場を設けていきたいと求めました。
次に、消耗品の助成についてでありますけれども、医療的ケア児などの子供たちは、先ほども何回も言いますけれども生涯にわたって、例えば食品なんかに関してもとろみをつけるとろみ剤、そして栄養剤、またおむつの交換や体などを拭く清拭に使う必要なウエットティッシュ、また布団シートやビニール手袋やアルコール綿や消毒液など、消耗品が多数必要です。また、器具の消耗品も交換時期が来ると替えなくちゃいけない。
先日、小松大学の学生と意見交換をする機会がありました。学生たちは大型ショッピングモールによく行くと言っていましたが、駅周辺で過ごすことはほとんどない、特に授業の空き時間に過ごす場所がないと話していました。駅周辺に学生が集い、友人と私生活や勉強のこと、将来のことを語る憩いの場が必要ではないかと感じました。 本市では、駅周辺を学びのエリアとしてまちづくりを進めています。
7月に、高齢者の生きがいや健康福祉増進等について調査研究を行うため、小松市老人クラブ連合会の役員の方々と意見交換を行いました。 老人クラブ連合会は、今年4月1日現在では220のクラブで組織され、会員数は1万6,292人と大変大きな組織であります。
まず、日頃から適宜、情報交換ですとか意見交換を地元の方と行っておりまして、今後も同様に近隣の町内の皆様の御理解いただけますように対応していきたいと、そのように考えてございます。 153 【宮西委員】 それからもう一つ、売電なんです。
それを超えてどうしていくかというのは、これはまた行政とか、いろんな法律と言っていいのか、その辺を超えたものになるのか、民間のいろんな諸団体にお願いをするのがいいのか、この辺りぜひ意見交換をいずれはさせていただければなというふうに思っております。 終戦から75年、今もう令和の時代になりました。やはり明治、大正、昭和とたくさんの戦争がございました。
また、北陸電力株式会社との官民連携複合ビルについては、PPP事業としての効果を見極めながら意見交換を始めています。 新幹線開業後の駐車場需要を見据えた駅西立体駐車場の整備は、民間が建設及び管理運営を行う事業として優先交渉権者と事業計画について協議しており、2022年春の完成、供用に向けて事業を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症対策については、介護事業所はどこも危機感を持ち対策を徹底されており、本市としても施設の対策をサポートするとともに、事業所との情報交換を密に行ってきているとのことでありましたが、委員からは、今後も引き続き感染予防に取り組むよう求める意見がありました。
また、持ち運びができまして、フィルター交換が不要であったり、また空気中だけでなく机やドアノブに付着した菌やウイルスも分解するというふうになってございます。特にオゾンガスによる新型コロナウイルス不活性化を確認したという大学の報告もなされているものでございます。 このオゾン空気清浄機を学校に日常的に使っていただく。
そういったことを、今、大変コロナウイルスでみんなが苦労しておりますけれども、今の時代にやはり解決していかなきゃいけないという、円地議員も思っているから今日こういう御質問されているんだと思いますので、ぜひ周辺協の皆さん方とも意見交換をぜひしていきたいなと、そう思っておりますのでよろしくお願いいたします。
普通の状況下でないこのようなときに、各学童クラブの状況を見て回り、意見交換などをし、状況をしっかり把握していただき、今後の感染予防対策に生かしてほしかったと思います。 そこで、学校再開以降のさらなる感染予防対策の支援の考えはどうですか。また、放課後児童クラブから感染症が出たときの対応、対策の指針はどのようになっているかお示しいただきたいと思います。
1月に市内の認定こども園において、子育て世代の方々と意見交換を行いました。現在、子育てをされている方々ということでもあり、子育てに対する率直な意見や具体的な要望等、様々な意見が出されました。
中身は、特殊車両を除く、全体199台あるうち81台が特殊車両を除いた一般車両になりますけれども、この81台について、車検、それから法定点検、スケジュール点検等の各種点検のほか、故障修理、消耗品の交換、補充を含んでおります。また、タイヤ交換、そして通常の維持管理に係る全てのサービスについて、任意保険は除いておりますけれども、このサービスをこの受託業者において一括して維持管理していただくと。