金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
また、谷本知事は、金沢経済同友会との意見交換会で、金沢港が持つ貨物、クルーズ、にぎわいの機能を最大限に生かすための港湾法に基づく分区指定のために、条例案の提出の意向を示しています。
また、谷本知事は、金沢経済同友会との意見交換会で、金沢港が持つ貨物、クルーズ、にぎわいの機能を最大限に生かすための港湾法に基づく分区指定のために、条例案の提出の意向を示しています。
私も何人かの方と直接意見交換をしましたけれども、金沢市の仕事がよく分かった、金沢市役所で仕事をしたいと思うようになったという声もお聞きしているところでもあります。来年度もこの会計年度任用職員として市の業務に従事してもらうなど、就業体験の機会を提供するなど、優秀な人材の確保に努めていきたいと思っています。 テレワークですけれども、まず4か月間行いました。
市長になって間もない頃、間に立ってくれる方がいらっしゃいまして、当時の久世学長と共に柳工業デザイン研究所に足を運ばさせていただきまして、いろんな意見交換をさせていただきました。まずは、金沢美術工芸大学を含めた金沢市側の受入れ体制もありましたので、寄託という形でお預けいただきました。このたび、寄贈していただくことになりまして、感慨ひとしお深いものがあります。
引き続き、様々な形で皆さんに意見交換をさせていただければと思っています。 ○野本正人議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 これだけの大きな方針転換にもかかわらず、市長、あなたは市民に直接あなたの口からの説明はしないと。では、市民の代表である議会のほうはどうかと。
連絡会の活動につきましては、昨年12月の設置以降、継続的に情報交換等を行っているところであります。今年度に入りましてからは、コロナ禍で直接お会いしての会合はなかなかできませんでしたけれども、先月、本年度の第1回目の直接顔を合わせての会合を開催いたしました。コロナ禍における不登校児童・生徒への丁寧な支援の在り方などについて意見交換等を行ったところであります。
逐次私は感謝状と感謝の言葉と同時にいろんな意見交換をさせていただいていますが、皆さん口をそろえておっしゃるのが、高岩議員がまさにおっしゃった医療従事者に対することであります。何とかそんな形で使ってくれないかというお言葉をいただいているところであります。それで、今回は寄附を頂いた1億円以上の金額がありますが、その中から8,000万円を使わせていただきたいと思います。
具体的な施策を議会の皆さんであったりだとか、いろんな方と意見交換をしながら取り組んでいきたいというふうに思っています。医療や介護のデジタル化につきましては、国が医療・介護サービス改革プランに基づき推進しており、現場の業務の効率化などを図るものとされています。本市においてもこうした国の動向を注視し、医療・介護現場の負担軽減に取り組んでいきます。
2つ目の質問は、私が在籍している森山町小学校育友会において、これまで度々役員や先生方をはじめ校医や保護者間でも意見交換を重ねてきた学校再開についてです。
私も、直接何人かの医療関係者の皆さんと意見交換をさせていただくこともありました。ひしひしとその使命感を強く感じたところであります。心から感謝、敬意の思いを強くいたしたところであります。そういう方たちに対して心ない言葉等々も、報道や、また、残念ながら直接お聞きしたこともあります。あってはならないことだというふうに思っています。
児童館の職員の方ともいろんな意見交換もさせていただきました。私は、改めて本当にコミュニティー、地域コミュニティーで金沢のまちは守られている、子どもたちは守られている、そんな思いを強くいたしましたし、心から敬意を表したいというふうに思っています。
宿泊業者からは、廃業せざるを得ない事態に追い込まれているとの切実な御意見が、先日、議会と市民との意見交換会の場でも寄せられました。また、特別徴収義務者として登録すると事務交付金が交付されますが、いまだ15%の方が登録していないことも、業界関係者に十分理解を得られていないことを示しています。
今後に大きく期待しているのですが、開発を望む地域の思いと行政側の考えにあまりにも隔たりがあるので、開通が見えてきた今、今後を見据えた地域との意見交換の場を設けてほしいという声があります。いかがお考えでしょうか、お伺いします。 ○喜多浩一副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 先ほど申し上げました都市計画マスタープランの策定に当たりまして、当該地域で何度も意見交換を重ねさせていただいたところであります。
15分余り、いろいろと意見交換させていただきましたけれども、山中教授も全く同じことをおっしゃっておられて、こんなことをおっしゃっていました。これまで、幾つかのマラソン大会を走っているけれども、トンネルの中にまで応援がいる大会は初めてだと、ここは金沢マラソンの強みというものを感じたというふうにおっしゃっていただきました。
そこで、日本銀行金沢支店移転後の跡地に対する本市の関わり方と意見交換を行う場の設置について、市長の考えをお伺いいたします。 次に、金沢歌劇座についてであります。先日、金沢歌劇座あり方検討懇話会から、市長に取りまとめ結果の報告がありました。報告の中では、まとめとして、整備区域等に係る課題の解決を図った上で金沢歌劇座を建て替えるべきであると明記されております。
他方、新しい交通システムですが、導入機種の選定に向けて、停留所や車両基地、概算事業費等の検討を進めるほか、地域運営交通では、制度の説明会や先行地区との意見交換会の開催など、きめ細やかな支援を行うことで、試験運行を開始した薬師谷地区の本格運行や、導入地区の拡大につなげていきたいと考えています。 第2の重点は、「伝統と創造で発展するまちづくり」です。
また、自主防災組織においては、コミュニティ防災士が組織の牽引役となるよう、その役割を地域防災計画に明確に位置づけ、引き続き育成に努めるとともに、防災士同士の情報交換を行うためのネットワークづくりを図るほか、自主防災組織への丁寧な指導、説明に努めることを求めました。
ことしはまだありませんけれども、これまでも定期的に司書の皆さんと意見交換もさせていただいています。学校に訪問したら、私は必ず図書館に行って司書の方なり、いらっしゃらないときには学校の校長先生と意見交換をさせていただいているところであります。大切な役割を担っていただいています。
こういう取り組みを重ね、都市圏の関係部署との意見交換をもっと密にしていくことによって、さらに進めていければというふうに考えています。 ○松村理治議長 小間井大祐議員。
数年前、私は、北信越市議会議長会で松本市へ訪問し、意見交換会の席に着くと、「30-10」と書かれたコースターが机に置かれており、これは何だろうと思っておりますと、アナウンスが流れ、「ここで御出席の皆様に、松本市が提唱しています残さず食べよう30・10運動を御案内いたします。
また、観光客の増加等に伴い、住民とのトラブルが懸念されている管理者不在の簡易宿所等のあり方につきましては、先般、プロジェクト会議に有識者や事業者を招き、住民不安の解消や地域との交流等について意見交換を行ったところであり、今後、京都市などの事例も参考にし、対応策を取りまとめ、次の定例月議会に関係条例の改正案をお諮りしたいと考えております。