金沢市議会 2024-03-12 03月12日-03号
町会として町内の空き家の一軒一軒を把握し、役員の交代とともに情報が引き継がれているという例は少なく、被害を心配されている御近所の方だけで悩まれているケースが多く感じます。本市では、個人から相談があった場合、空き家の所有者を調べ、連絡を取り、その後も定期的に現地を見回っておられることも承知しています。
町会として町内の空き家の一軒一軒を把握し、役員の交代とともに情報が引き継がれているという例は少なく、被害を心配されている御近所の方だけで悩まれているケースが多く感じます。本市では、個人から相談があった場合、空き家の所有者を調べ、連絡を取り、その後も定期的に現地を見回っておられることも承知しています。
また、入院病棟における看護師の勤務体制を3交代制から2交代制勤務に変更することにより、勤務間インターバルの確保や休暇を取得しやすい環境を構築し、看護師の負担軽減にも取り組んでまいります。 以上でございます。 ○上田雅大副議長 山森農林水産局長。 〔山森健直農林水産局長登壇〕 ◎山森健直農林水産局長 金沢市中央卸売市場再整備事業に関して御質問がございました。
混雑時は、1日5交代制で、1回当たりおおよそ1時間半の利用ができますが、券は施設の券売機での購入が必須で、現状は個人でのオンライン予約はできません。
コロナ禍により活動できなかった時期もあったかと思いますが、今後、2年ごとに構成員を交代する予定と聞いており、女性の活躍をより強力に推進していくため、市内の多くの企業の参画を期待しています。さらに、シニアについては、2040年には高齢者人口が35%を占めると言われ、社会のニーズに応じたマッチングなど、これまで培ったスキルを就労につなげる取組が求められています。
そういった場合には、職員同士の勤務交代によって賄ってもらっているのが実情であります。そういった中で、偏った職員にはこちらのほうからまた指導をして、お願いという形にはなるかもしれませんが、そういったふうに対応しています。 消防職員としましては、一部の職員の中に誤った認識を持っている者がいるとすれば、今後誤解のないように、しっかりと職場改善に取り組みたいと思っております。 以上です。
今回の内閣改造人事で交代するかも分かりませんが、引き続き、国土交通省の西田政務官、財務省の宮本政務官をはじめとした地元国会議員、石川県当局、石川県議会議員にもお力をお借りしながら、来年度の予算獲得に向け尽力をしていく、そういう所存でございます。 次に、国道159号七尾バイパスの未整備区間の整備を、関係機関、議会や関係団体、沿線地域と協力して、どう進めるのかについてでございます。
その私有林において昨今、世代交代が進む中、境界が全く分かりませんよね、そんな所有者の増加、あるいは担い手不足等が大きな課題となっていることは御認識のとおりであります。
要請内容に応じまして派遣する職員を選定し、必要な資機材等も準備するとともに、人員の交代時期などについても調整を図っているところであります。 私からは以上です。 ○中川俊一副議長 山口福祉健康局長。 ◎山口和俊福祉健康局長 障害福祉計画及び障害児福祉計画の検証と評価につきましてお尋ねがありました。
(拍手) ○副議長(山添和良君) ここで議長を交代いたします。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(木下敬夫君) それでは、これより議会運営委員会、常任委員会、議員協議会の開催のため暫時休憩をいたします。
町会長は何十年も同じ人、または、複数の2人か3人で交代している、それももう80歳近い、なかなかしんどいんです。 さっき、部長おっしゃられたとおりです。 それを指くわえて放置するんですか。行政として支援しない、今の時点では積極的に支援しない、私にはそのように聞こえます。 市長、町会支援、町会の再編、そして、財政的な支援について、行政として環境整備、必要であると私は考えます。
そんな中、本市の税務課の職員の方が1週間交代で珠洲に入り、お手伝いをいたしました。木村税務課長以下、本市が多忙な時期にバックアップをされた課の皆様にも謝意を申し上げます。誠にお疲れさまでございました。 それでは、通告にのっとり質問に入ります。 万行地区土地区画整理事業の処理の在り方についてであります。
民生委員の皆様には、成り手不足の問題や高齢化等が問題になっているとお伺いもしておりますので、これ以上御負担をおかけすることは避けなければならないというふうに思いますし、一方で町内会の現状といたしましても町内会長の任期が1年交代の町会が大勢であるとお伺いをしておりますので、こういった状況も踏まえまして、できるだけどこかに負荷がかかるような取組ではなく、行政と地域全体で支える取組がまさに必要であると考えます
その方は日大の講師も務めておる関係上、太いパイプがありますので、いつでも大学関係者、特に今、相撲部のOBの理事長が交代しましたので、今度は優しい女性の理事長に代わっておりますので、その辺、何とか理事長までパイプをつなげるように道はあると思うんです。そこを何とかひとつ、一緒になって私どもも頑張りますので、どうかひとつ道づくりを一緒にお願いできればと思います。
しかし、ほとんどの町内会では町内会長さんが1年で交代のところが多く、なかなかそこまで行き届かない、もしくは結ネットの使い方や利便性の理解が進まないようです。そのようなことから住民もなかなか積極的に自ら登録に至らないのではないかと思います。 また、町内会によってはその必要性をあまり感じないというところもあるかと思います。
特にこの4月に、先ほども市長が答弁されましたが、代表取締役が交代し、七尾市が筆頭株主ではありますが、経営に直接タッチする体制ではなくなりました。七尾市としてどのように経営に関与していくのか。 パトリアというのは、使用料収入は七尾市が回収するが、管理運営は株式会社創生ななおが行うという、一見、分かりにくい体制であります。
〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) 当然、市役所であるとか学校であるとかというのは長年積み重ねていく部分があるわけなんですけれども、当然ながら我々親という部分、もしくはPTAというのは、複数年やる場合もありますけれども、本当に1年1年でがらりと交代してしまう部分があります。
さらに、地域防災の中心を担う町会長や防災委員などには、一定の経験値が必要なことから、継続した活動が求められますが、組織によっては2年任期など短期間で交代してしまい、交代後の新役員への引継ぎ等は、地元の町内会や自主防災会等にお任せの部分が多くなっています。
まず、昨年12月定例月議会でも質問しましたが、市長が交代したこともあり、村山市長に再度お尋ねしたいのは、日本郵便旧有松社宅の取得及び将来の利活用についてであります。本年11月末に建物の解体工事が終了するこの土地については、かねてより、金沢市南部地区の自民党議員らで組織する金沢南部地区活性化協議会が、南部地区のコミュニティー拠点用地として、金沢市に取得するよう要望してきました。
自治医科大を出られたドクターが半年交代でずっと詰めておりますので、毎日医療が行われるという体制であります。 また、石川県の医療計画に基づきまして、無医地区であると認定をされました南志見地区西保地区、門前の七浦地区、ここにつきましては、まず南志見診療所で月2回、それから西保診療所、七浦診療所においては月1回の診療を開始させていただいております。
ただ、法整備や制度化が進んでも、本市の城下町特有の狭隘、袋小路等に起因する空き地・空き家・長屋家屋など、現実は困難性を極める厳しい事例も多く、相続登記しないまま世代交代が進めば、さらに相続人が増加し、権利関係や手続も複雑になり、所有者の特定に時間と費用もかかり、さらに登記が進まず持ち主不明の土地・空き家が増加するという悪循環を生んでいます。