白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
1つ目は、事務補助員の全校配置です。 学級会計などでお金を取り扱っている教員がたくさんいます。事務だけでは無理なので、教員がお金を扱って支払いをしたり、集金したりしていると。事務補助員をぜひ全校に配置して、教員がお金を取り扱わなくてもいいようにしてはいかがでしょうか。 2点目は、学校が希望する特別教育支援員の人数の全員の配置をぜひお願いしたいなというふうに思います。
1つ目は、事務補助員の全校配置です。 学級会計などでお金を取り扱っている教員がたくさんいます。事務だけでは無理なので、教員がお金を扱って支払いをしたり、集金したりしていると。事務補助員をぜひ全校に配置して、教員がお金を取り扱わなくてもいいようにしてはいかがでしょうか。 2点目は、学校が希望する特別教育支援員の人数の全員の配置をぜひお願いしたいなというふうに思います。
さらに、土木費では、国庫補助事業の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、また、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び公民館の設備改修に要する経費などを計上いたすものであります。 下水道事業会計につきましては、ストックマネジメントに基づく松任浄化センターの設備の更新や管渠工事、平等寺川の雨水排水調査などの経費を計上するものであります。
さらに、土木費では、社会資本整備総合交付金の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び松任文化会館の調光器盤の老朽化に伴う機器の更新に要する経費などを計上いたすものであります。 次に、介護保険特別会計につきましては、地域密着型サービス等整備事業費の補助金を計上するものであります。
事務補助員といたしましては、人数が14人。勤務形態でございますが、様々ございまして、1日7時間、週5日、あるいは、1日7時間45分、月15日といったような形で、フルタイムではないというような形でございます。 また、用務員については7人おりまして、これも様々でございます。1日6時間で週5日、あるいは、1日7時間で週5日、1日6時間程度で週3日というような形で、その用務に合わせてなっております。
先ほど申したとおり、級外の教員の少ない小規模、中規模小学校には、事務補助員も配置されておりません。臨時でもいいので何らかの人員配置が必要と思いますが、市教委の見解を伺います。 最後に、聴覚に障害のある児童・生徒は、唇の動きで口元で言葉を読み取っています。授業を担当する教員は、マスクをしていると通じないので、マスクを外してしゃべる場面もあるというふうに聞きました。
本市の支援といたしましては、本年10月に実施をされます国勢調査での学生の調査員の募集を行っているほか、事務補助員のアルバイトについても検討するなど、働き口の提供により少しでも学生の生活を支える一助となる取組を実施してまいりたいと考えております。
教育費では、学校事務補助員や部活動指導員の配置に係る教職員働き方改革事業費などを計上いたすものであります。 次に、国民健康保険特別会計につきましては、特別調整交付金申請に係るレセプト抽出等の支援事業費を計上し、下水道事業会計につきましては、松任駅北相木第二地区土地区画整理事業の進捗に合わせ、下水道の管渠の新設工事費を計上するものであります。
また、市長部局、教育部局での職種別人数ということですが、まず市長部局では、事務補助員といたしまして21名、保育士といたしまして5名、清掃作業員として4名、また保健師や放課後児童クラブの指導員などなど含めましてその他という形で申し訳ございませんが、14名、合計44名ということになっております。
職務内容についてでありますが、保育士や調理師、特別支援教育支援員、事務補助員、図書館司書、プール監視員、発掘作業員等の幅広い職種で勤務をしていただいております。 次に、派遣労働者の人数は19名であります。その職務内容については、正規職員の育休代替として勤務するほか、事務補助員や窓口受付業務に従事をしていただいております。 以上であります。 ○議長(中村義彦議員) 岩見博議員。
教育費では、学校事務補助員や部活動指導員の配置に係る教職員働き方改革事業費に加え、新学習指導要領の全面実施を見据えた外国語指導助手配置事業費を計上するほか、学校施設環境改善交付金の内示がありました笠間中学校及び北辰中学校の体育館等の大規模改造事業費などを計上いたすものであり、令和元年度一般会計予算の総額は、前年同期と比べ4.9%増の500億500万円余となるものであります。
本市では、教職員の多忙化改善に向け、これまで学校への人的支援といたしまして、市独自の学校事務補助員10名の配置、特別支援教育支援員は8年前の約2倍に当たる52名の配置、ALTの10名配置、部活動指導員の配置、スクールサポートスタッフの配置、学生ボランティアの積極的受け入れ、部活動外部コーチへの保険加入等を行ってきております。
教職員の多忙化を解消するため、大規模小・中学校に事務補助員を配置しているところであります。さらには、新年度は、教職員の事務作業等を補助するスクール・サポート・スタッフを3名配置するとともに、引き続き部活動指導員4名をモデル的に配置し、教職員の負担軽減策を実施してまいります。
学校事務補助員についてです。 学校事務補助員は現在、再任用職員の就職場所というふうになっております。職員配置を考えた場合、仕方ない部分もあるかもしれませんが、学校現場では、もう少し若い方の配置を望む声を聞いております。また、再任用職員の方からは、市役所と学校との業務の違いになかなかなれないというようなことも聞いております。
正規の学校用務員の配置がない学校におきましては、今年度より配置が拡充されました市費の学校事務補助員が、勤務校及び担当する学校の文書等の集配業務に当たっております。 そうした中、鶴来の一部の学校と山麓地域は、鶴来支所、または市民サービスセンターに比較的距離が近い状況にあり、各学校の事務職員や管理職等に文書等の集配業務に当たってもらっています。
また、子供の見守り活動に対する支援強化や防犯カメラの設置拡大など、子供たちが安心して成長できる環境づくりがなされるとともに、部活動指導員のモデル的配置や学校事務補助員の配置など、学校現場の多忙化解消策が図られています。 市民の暮らしを支えるまちづくりとしては、コミュニティバスめぐーるについて、利用促進と高齢者等の外出支援を図るため、新年度、75歳以上の方や障害のある方の運賃無料化となります。
12月補正予算で、全小・中学校27校にタイムレコーダーを導入し、試験運用してきましたが、4月からは、教職員個々の勤務時間を正確に把握し、業務改善に取り組むとし、また、大規模小・中学校へ事務補助員を配置し、中学校の部活動に部活動指導員をモデル的に配置するなどして、市として学校現場の多忙化解消策を実施していくとのことであります。
さらに、大規模小・中学校へ事務補助員を配置するとともに、中学校の部活動につきましては部活動指導員をモデル的に3名配置するなど、市としてできるだけ学校現場の多忙化解消策を実施してまいります。 次に、学校施設の整備についてであります。
本市においては、これまでも教職員の負担軽減を図るため、特別支援教育支援員や事務補助員の増員、各種報告書の精選、削減などに鋭意取り組んでまいったところであります。さらには、ことしの3月には「白山市部活動の休養日に関するガイドライン」を策定し、原則、週休日のどちらかに休養日を設けるなど業務改善を図ったところであります。
さらに、最近教師の長時間勤務が問題になっていますが、少しでも教師の負担を軽減するために事務補助員や部活動補助員を置く学校も出てきています。 子供たちに教師がしっかりと目配りが行き届く環境づくりのためにも、輪島市でもぜひ検討してほしいと思いますが、いかがお考えでしょうか。 いずれも、子供たちが学校生活を送る上で学校職員の人員配置で差が出ないよう配慮をお願いします。 次に、結婚支援についてです。
学校事務補助員を市独自の基準を設けて採用してはどうかと提案したこともございます。学校事務補助の定数は県によって基準が決められていますから、引き続き県にお願いするという内容の答弁だったと記憶しています。県にはお願いされたのでしょうが、お願いしたけどだめでしたということでは、結果的には何の成果も得られていない、何もしてないことと同じではありませんでしょうか。