金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
また、現在の子どもたちの成長発達の面から、大人が考えているより子どもたちの思春期の早期化・早熟化が進んでいることから、デートDV予防をさらに低年齢層を対象に行うことが必要だと考えますが、予防対策の強化についての考えをお伺いいたします。お互いに対する理解とお互いを尊重し高め合える人間関係の大切さを考えて、次の質問へ進みます。 最後の質問になります。
また、現在の子どもたちの成長発達の面から、大人が考えているより子どもたちの思春期の早期化・早熟化が進んでいることから、デートDV予防をさらに低年齢層を対象に行うことが必要だと考えますが、予防対策の強化についての考えをお伺いいたします。お互いに対する理解とお互いを尊重し高め合える人間関係の大切さを考えて、次の質問へ進みます。 最後の質問になります。
まず、管理職員に対しましては、令和2年度にハラスメント研修というものを庁内で実施し、職場におけるハラスメント予防対策やハラスメントの発生時の対応などについて学んだところでございます。 また、毎年4月に行っております管理職の研修の中でもパワハラに関する内容を盛り込んでいるほか、県のほうで、県の職員研修所が主催の役職別の研修におきましても、ハラスメントの研修が実施されておるところでございます。
それ以降、症状や発生要因、それから予防対策、その考え方について、各学校に周知をしてきたところであります。 今年度に入ってからも、症状のある児童・生徒に対して配慮した教科書の対応本の作成や配付に関する国・県の通知が出されておりまして、都度学校に周知をさせていただきました。 議員御指摘の未然防止の視点も含めて、改めて各学校に、この状況、情報について提供してまいりたいというふうに思います。
まず、1つ目は、未病対策や介護予防対策についてでございます。 高齢者の健康寿命を延ばし、生活の質を高めていくためには、地域全体で未病対策や介護予防対策に取り組む必要があります。さらに大切なことは、対象となる市民一人一人のヘルスリテラシーを上げていくことです。
新たな金沢健康プラン、長寿安心プランの策定に当たり、市民の健康増進、未病対策、介護予防対策を一層の重点施策として取り組むことが必要かと存じますが、市長の見解を伺います。 ○中川俊一副議長 村山市長。
そのほか、日用川や笠師川、三引川、崎山川などの2級河川では即効性のある災害予防対策として、堆積土砂や支障木の除去、護岸の一部かさ上げなどでの対応をしております。 市の管理河川については、即効性のある災害予防対策として、堆積土砂の除去や護岸のかさ上げなどによる対応に努めております。
七尾市議会では、令和2年3月から令和4年度までの会議において、マスクの着用や議場の演壇等に飛沫を防ぐ透明なアクリル板の設置などの感染予防対策を実施しておりましたが、令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症になりましたことから、今会議からアクリル板を撤去し、マスクの着用についても個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることを基本とすることにしました。
白山市では、学校検診の中で目の検診や幼児・乳幼児での定期健診、40歳からの特定健診、18歳から39歳の方へいきいき健診を実施しておりますが、子供から大人までデジタル生活へと変貌する中で、今から目の健康に対する予防対策を行っていくべきと考え、以下3点についてお伺いをさせていただきます。 1点目、スマホ老眼について保護者や子供たちへ周知する必要を感じておりますが、周知方法についてお伺いいたします。
市では、こうした備えをしながら、マスクの着用、手洗い、ワクチン接種など、市民の皆様には引き続き予防対策に取り組んでいただきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(山添和良君) 山崎智之君。 ◆11番(山崎智之君) 3番目に質問いたしました公共施設の管理費について伺います。
令和3年度は、新型コロナウイルスの影響により収入の減少した方への介護保険料の減免や、外出自粛により虚弱な状態にならないよう高齢者のフレイル予防対策にも取り組んだほか、独り暮らし高齢者がより安心して生活ができるための見守り安心システムを構築するなどの事業に積極的に取り組まれていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。
さらに、日用川においては即効性のある災害予防対策として河口付近で、笠師川においても上笠師集会所より下流部で、どちらも実効性の高い堆積土砂の除去に取り組んでいるところであります。また、どちらの河川も今年度、また堆積土砂の状況を確認した上で除去の予定があるというふうに聞いております。
いきいき健康教室などでフレイルチェックを実施しているようですが、フレイル予備軍チェックにつながるフレイル健診の取組を提案して、介護予防対策の一助にしていただきたいと存じます。御見解をお聞かせください。 続きまして、4点目に、コロナ禍での依存症についてです。
私も、青柏祭、でか山の山町でありますけれども、青柏祭でか山保存会におきましては、運行実施に当たり、独自の新型コロナウイルス感染予防対策のガイドラインを策定し、当市の地域イベント持続化支援補助金をしっかりと活用して、準備段階から抗原検査を実施するなど、新たな生活様式を取り入れた感染症対策を講じておりまして、今後の祭りやイベントの再開につながる先進事例となったと考えております。
決して気を緩めることなく、感染予防対策の一環としてマスク着用は原則ですが、熱中症対策の観点からも子どもたちがお互いに嫌な気持ちにならず、ちょっと体調がすぐれないときも遠慮せずマスクを外してよいときは外しやすい環境の醸成も必要と考えております。 そこで質問します。政府のマスク着用の見解発表に伴い、学校として子どもたちへのマスクの着用について学校内で一定の緩和要件の指導はされているか、お伺いします。
この予算は、コロナ禍における減免措置等を講じつつ、保険税の収納率向上対策に取り組むとともに、重症化予防対策として生活習慣病などの早期発見を目的とした特定健康診査や特定保健指導などの市民の健康寿命を延ばすための事業を実施する予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第7号令和4年度野々市市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
新型コロナウイルス感染症によりまして高齢者の生活環境が大きく変化しているところではありますが、感染予防対策を講じながら、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられるよう、介護予防を重点施策の一つとして取り組むとともに、持続可能な介護保険事業を推進してまいりたいと考えております。
今後も市内保育所、幼稚園、小・中学校などにおける感染予防対策の徹底に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。 ○議長(西恵君) 古坂祐介議員。 (1番 古坂祐介君登壇) ◆1番(古坂祐介君) 皆様、おはようございます。 会派わじま無会派の会の古坂です。令和4年第1回輪島市議会定例会に際し、私からも市政一般に関して質問いたします。 早速ではございますが、質問に入ります。
石川県では、先月24日に飲食店などにおける行動制限緩和を行っておりますが、市民の皆様方におかれましては、新しい生活様式やいしかわ新型コロナ対策認証店の利用など、感染予防対策の上、お買物、お食事等をしていただけますようよろしくお願い申し上げます。 次に、輪島塗業界へ金価格高騰による支援についてのお尋ねでございます。
その中で、新型コロナウイルス感染症から人々の命を守る観点からも、糖尿病の重症化予防対策は重要な取組でありますが、未治療者・治療中断者の受診勧奨について、石川県下の市町で国保の方の過去5年分のレセプトデータを基に治療中断者を抽出できるようになっているとのことですが、本市における過去5年間の検診未受診の治療中断者への受診勧奨の実績についてと、コロナ禍における対応状況について伺います。
当市においては、市民の皆様の御協力による、マスクの着用、手洗い等の手指衛生、3密の回避など感染予防対策の徹底に加え、ワクチン接種への御理解によりまして、感染状況は落ち着いているものと考えております。 国による感染予防のための行動制限も徐々に緩和の方向にあり、人の流れがコロナ禍前の水準に戻りつつあることを実感するようになりました。