白山市議会 2022-06-24 06月24日-04号
次に、中野予算常任委員会委員長。 〔中野 進 予算常任委員会委員長 登壇〕 ◆中野進予算常任委員会委員長 予算常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第60号令和4年度白山市一般会計補正予算(第3号)をはじめとする補正予算案2件及び条例案3件の合計5件であります。
次に、中野予算常任委員会委員長。 〔中野 進 予算常任委員会委員長 登壇〕 ◆中野進予算常任委員会委員長 予算常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第60号令和4年度白山市一般会計補正予算(第3号)をはじめとする補正予算案2件及び条例案3件の合計5件であります。
○議長(中村義彦議員) 予算決算常任委員会委員長、大東和美議員。 〔予算決算常任委員長(大東和美議員)登壇〕 ◆予算決算常任委員長(大東和美議員) 予算決算常任委員会における審査の経過と結果につきまして、御報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第31号専決処分(令和3年度野々市市一般会計補正予算第12号)の承認についてをはじめとする議案5件であります。
次に、補正予算について伺います。 3月に市長選挙が行われたため、今年度の当初予算は骨格予算での編成となっており、先般、5月6日に開催されました令和4年第2回臨時議会では、コロナ禍において疲弊する本市の基幹産業である観光や漆器などの地場産業について、一刻も早く再生に向けて取り組む必要があるという市長の強い思いから、5月補正予算を編成したと承知しております。
各町会から緊急性を求めて申入れがあったものについては早急に対応していただきたいと思いますし、森林とか山の斜面などの災害については毎年予算要求の中で県の分、市行政の分ということで町会から予算要求を出したりしております。
毎年予算計上して道路などの維持管理にも取り組んでいただいていますが、予算が十分ではなく、計画的に改修するよりも市民の皆様からの要望などに追われる状況が多いものと思います。 そのような状況も踏まえ、安全・安心のまちづくりのためにも、道路の維持管理は大変に重要なことですので、次の質問をいたします。
内容につきましては、令和3年度の一般会計の予算の補正でありまして、年度末の事業費の確定に伴い地方債などの財源調整を行う予算の補正であり、3月31日に措置したものであります。何とぞご承認を賜りますようお願いを申し上げます。 続きまして、議案第56号及び議案第57号につきましては、令和4年度の一般会計及び水道事業会計の予算の補正に係る議案であります。
今年度の6月補正予算案(第3号)で学校、保育園、認定こども園等の給食の材料費の高騰による保護者負担の軽減対策予算が計上されています。政府の措置は1年限りとなっています。今後給食材料費が下がることはなかなか考えにくいことから、政府に対し保護者負担とならないように恒久的な財政措置を求める必要があると考えるものですが、市長にそういった要望をしていく考えはありませんか、答弁を求めます。
提出案件は、補正予算案が2件、条例案3件、事件処分案5件、報告案件12件の計22件であります。 初めに、議案第60号及び第61号の令和4年度補正予算案についてであります。 まず、一般会計につきましては、補正予算額30億450万円余となるものであります。
初めに、議案第31号から議案第34号までの4件は、一般会計及び特別会計の令和3年度補正予算に係る専決処分の承認を求めるものでございます。
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明申し上げます。 初めに、議案第58号令和4年度白山市一般会計補正予算(第2号)についてであります。 新型コロナウイルス感染症対策につきましては、先月19日の市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や中小企業等事業再構築支援金、事業復活支援金、いいとこ白山宿泊応援事業などについて予算の議決をいただいたところであります。
それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明を申し上げます。 初めに、議案第56号令和4年度白山市一般会計補正予算(第1号)についてであります。 補正予算総額は1億7,564万円となるものであり、これを当初予算に加えますと523億2,964万円となり、前年度同期と比較をいたしまして4.4%の増となります。
次に、中野予算常任委員会委員長。 〔中野 進 予算常任委員会委員長 登壇〕 ◆中野進予算常任委員会委員長 予算常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました案件は、議案第4号令和4年度白山市一般会計予算をはじめとする令和4年度予算案11件、令和3年度補正予算案8件及び条例案7件の合計26件であります。
○議長(中村義彦議員) 予算決算常任委員会委員長、大東和美議員。 〔予算決算常任委員長(大東和美議員)登壇〕 ◆予算決算常任委員長(大東和美議員) 予算決算常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第2号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第11号)についてをはじめとする議案10件であります。
その具体的な内容につきましては、新年度に入って、改めて補正予算としてお示しいたしたいというふうに考えております。 なお、議員御指摘の需要の喚起につきましては、現在、国のGoToトラベル及び県の旅行割については停止中であります。
この賃金改善のための処遇改善臨時特例事業の予算が2月補正予算案に計上されておりますので、質問したいと思います。 1点目は、今回の臨時特例事業について、対象となる施設全てで交付申請が行われたのでしょうか、確認されていらっしゃいますか。
まず初めに、山田市長2期目の総仕上げとなる当初予算編成に込めた思いについてお伺いいたします。 「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向けた過去最大の予算編成であります。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 昨日の小堀議員からも同様のご質問をいただいたところでございますが、厚生労働省と文部科学省による令和4年度の概算要求や県が令和4年度当初予算主要事業説明の中で、新規事業の一つとしてヤングケアラーへの支援を掲げ、県内の実態調査を実施することについて伺っているところでございます。 実施する調査の内容等についてはまだ具体は聞いておりません。
市内外に大きなインパクトを与えられる無限の可能性を持つという観点で、第二次総合計画のスタートの年である令和4年度予算編成は進むべき方向性を見定めていく重要な年であります。 質問いたします。極めて重要なことは、公共の経営を念頭に、より戦略的かつ効果的な運営を進めるために実施していく施策の方針を明確にするということではないでしょうか。令和4年度予算編成における施策の明確な方針をお伺いをいたします。
議案第2号から議案第4号の3件は、令和3年度各会計の補正予算についてでございます。 まず、議案第2号令和3年度野々市市一般会計補正予算(第11号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、歳入では、当初、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収を見込んでおりました市民税や固定資産税などの上振れ分を増額しております。
また、一般会計に、国民健康保険など7つの特別会計並びに水道事業など3つの事業会計を合わせ、前年度比0.2%増の総額873億1,991万円の当初予算編成を行なったものであります。 次に、議案第15号から第22号までの令和3年度補正予算案についてであります。 一般会計につきましては、新型コロナウイルス感染症関連を含む補正予算額43億875万円余となるものであります。