33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2017-12-15 平成29年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2017-12-15

小松市、能美市の4つの駅の乗車人員は年々増加傾向にありまして、在来線地域住民皆様生活の足として欠かすことができない重要な交通手段となっております。運行本数確保通勤通学に配慮したダイヤ編成、そして新幹線との乗り継ぎ利便性向上などについて、JRIRいしかわなどを初め関係機関に引き続き働きかけてまいりたいというふうに考えております。  

小松市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2017-12-12

49 ◯総合政策部長越田幸宏君) 市内JR小松駅、そして粟津駅、明峰駅の3駅、近年いずれも乗車人員がふえてきておるということです。  まさしく在来線地域住民皆様生活の足として欠かせないものになってきているということでございます。  IR移管後の運行計画の策定に当たっては、もちろん開業前の普通列車運行本数確保

小松市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-09-11

新幹線停車の要素としては、これまでの先行事例を見ますと、駅の乗車人員が大きな決め手でありまして、鉄道利用拡大に積極的に取り組むことが最も重要であるというふうに考えております。  そこでまず、ビジネス需要拡大の観点では、小松市、能美エリア一体全国有数ものづくり産業クラスターを形成しておりまして、ビジネスの往来が大変活発であります。

小松市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-06-13

幸い今、JR小松駅、粟津駅、明峰駅もそれぞれ乗車人員がふえておりまして、小松駅は150万人を超えました。年間。それから、粟津駅が今50万人に迫ろうとしております。これも過去最高の数字だろうと思います。それから、明峰駅は来年で30周年ということですが、間もなく20万人を超えるということでありますので、そういう意味では小松市が持っている駅につきましてはそれぞれ右肩上がりなのかなと思います。

白山市議会 2015-12-01 12月01日-01号

イーグルバスは、住民ニーズ運行形態等が一致していない現状ダイヤGPS等バス停間の平均乗車人員、遅延時間のデータなどが算出されるダイヤ最適化システムを開発したことにより、運行が不要な区間などが判明できるようになりました。また、顧客ニーズを把握したりするため、アンケート調査の実施や住民との討論会を行っております。 

小松市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-03-10

現在、JR小松駅は乗車人員数も年々増加してきておりまして、列車停車本数も1日約150本と多くあります。市内外に広がる路線バス遠距離バス起終点となっているところでございます。また、新幹線金沢開業に伴いまして、3月14日からは金沢-福井間で新たな特急列車「ダイナスター」が運行されます。小松駅にも3往復全てが停車するほか、普通列車も1本増便される予定とお聞きしております。

野々市市議会 2014-12-10 12月10日-02号

朝夕の通勤通学利用者がふえたことで乗車人員をふやしたバスに切りかえたわけですが、昼間の利用者にはゆったりコースで少し時間をかけて施設の前に送迎できるように検討してみてはどうか。 椿荘のロータリーは中型のっティでは無理だと思いますが、保健センターの玄関前であれば入れるのではないかと思います。雨や雪の日は大変喜ばれるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

輪島市議会 2014-06-18 06月18日-03号

のらんけバスにつきましては、平成13年度から運行を開始いたし、この6月末に乗車人員トータルで100万人を達成することができるのではないかと期待しております。 次に、これまでの路線見直し状況についてご質問でございます。 利便性向上のための路線見直しなどにつきましては毎年のように行っているところでございます。

加賀市議会 2010-09-13 09月13日-02号

その金額の中には、当然乗車人員に対しまして料金を掛けるわけでございますので、当然その料金の設定に当たっては、会社の法人的な管理費等も含まれておるということでございますので、そういったもの、路線の維持をするために会社が存続されるということを前提とした形として制度を創設いたしております。 ○副議長(高辻伸行君) 宮本啓子君。

加賀市議会 2010-06-15 06月15日-03号

具体的には、路線ごとに1便当たり目標とする乗車人員を設定し、市と事業者、利用する市民が、力を合わせて利用促進を図っていくものであります。 なお、昨日新後議員にお答えさせていただきましたが、国におきましては、地域公共交通活性化再生総合事業を展開するとともに、交通基本法の制定に向けた議論が重ねられております。 

加賀市議会 2010-06-14 06月14日-02号

これは空気を運んで、乗車人員ゼロでもバスを走らせろということまでは考えないわけでございましょうから、地域住民がどれぐらいの負担をするかと。一つの考えとしては、マイカー社会マイカーの恩恵にあずからない方に、その地域がどれだけの費用を分担するかということの判断でありまして、自動車関係諸税地域の方はたくさん支払っておられます。しかし、その支払い先は国であり県であると。

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