金沢市議会 1998-09-17 09月17日-03号
いじめ問題につきましても、弱い者をいじめることは人間として絶対に許されないという基本認識に立ち、校長の強いリーダーシップのもと、生徒指導主事や学級担任など、全教職員が一丸となって取り組んでいくことが大切であると思います。 いじめ発見の現場でのアンテナづくりの指導についてお尋ねでございました。いじめの対応については、何よりも早期の発見が重要であると認識しております。
いじめ問題につきましても、弱い者をいじめることは人間として絶対に許されないという基本認識に立ち、校長の強いリーダーシップのもと、生徒指導主事や学級担任など、全教職員が一丸となって取り組んでいくことが大切であると思います。 いじめ発見の現場でのアンテナづくりの指導についてお尋ねでございました。いじめの対応については、何よりも早期の発見が重要であると認識しております。
そのためには社会教育の責任者を社会教育主事、もしくは公民館主事等にすべきではないでしょうか。現在は 2,000世帯以下の地区では事務職員が1名、 2,000世帯以上であれば2名の事務職員の予算配置補助が出ておりますが、地区会館の活動が活発になればなるほど、その人たちに活動の計画、運営の仕事の負担がかなりかかってきております。本当は公民館長さんや区長さんはその計画運営の中心になるはずです。
石川県においても、今日的な青少年問題の解決には学校だけでは対応はできない、やはり家庭、地域の教育力を高めて、こういった家庭、学校、地域の三者が連携することが大変重要だと考えておりますし、全国に先駆けて今年1月に従来の県派遣社会教育主事を心の教育担当と改めております。39市町村に派遣することとして、豊かな心を育む教育推進県民会議設置の方針を固めました。
期待される金沢の教育は指導主事の研究紀要として作成し、学校の参考資料にしていただいていたものでございます。これからは各学校が自主性を持って、学校独自の特色ある学校をつくっていかなければなりません。教育委員会としては、教育基本方針、教育努力目標といった大綱を示し、各学校の創意工夫ある教育課程に期待しております。したがって、細部については必要ないと考えております。
そのために、当町では新年度に新たに青少年問題を担当する派遣社会教育主事を配置いたしまして、その充実、強化に努めてまいりたいと考えております。 今後とも議員皆さん方のお力添え、ご意見を賜りたいと、このように思っております。 ○議長(内村栄一君) 地崎弘吉君。
市では子供の心の教育を進めるため、県から派遣される社会教育主事の協力も得ながら、豊かな心をはぐくむ教育推進事業に取り組むこととしております。いじめ、不登校対策も含め、命を大切にする心、思いやりの心、耐える心などを持つ豊かな人間性の醸成を目指して学校・家庭・地域社会間の連携のとれた心の教育を進めてまいりたいと思います。
福祉課の専門職の養成でありますが、これまでにも手話通訳の配置や社会福祉主事等の専門職の養成に努めてまいったつもりでございます。 さらに次に、障害者支援センターの設置でございますが、現在精神障害者のために御案内のとおり、1カ所開設しておりますが、その他の障害者に対し、センター施設の必要性があれば、その是非については今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。
町の臨時職には保母、給食調理員、用務員、管理人、児童厚生員、公民館主事、社会教育主事等があります。例えば、保母の採用は近年1名ないし2名、受験資格は新卒3月卒業見込みの者しか受けることができないそうです。保育園、小学校には給食の調理員がいます。この中には20年近く臨時として働いていらっしゃる方もいるとお聞きしております。
昭和47年の当初議会で私が取り上げ、教育委員会のある管理主事が公安調査局と連絡を取り合って、教職員に対するスパイ活動を進めてきたという重大な事実、公安調査局の荒井調査官に教師の思想調査資料を渡して、またこの調査に当たって、関係学校の校長の協力をしてもらったとあるが、校長はだれであるか明らかにしてもらいたい、管理主事は手帳を見せながら荒井調査官に述べたとあるが、事実はどうなのか、大学生の教師の採用に当
また、年に2回の県からの指導主事訪問の全体会におきまして、いじめは絶対にあってはならないということを全教職員に対しまして一致して、日ごろの教育活動の中でこのことを第一に努めてほしいというように指導していくところでございます。
電話は平日の午前9時から午後5時まで指導主事が相談に応じ、「子供も教師も1人で悩まず電話を。秘密厳守で相談に乗ります」と呼びかけているのであります。この点、本市ではどのように取り組んでおられるのか、お尋ねをするものであります。 そしてさらに本年1月、石川県では県内の全公立幼稚園を対象にした初のいじめ実態調査に乗り出したようであります。
また、ロゴシールができたら、これを広く市民に利用していただくよう、市職員のほか、議員、町連会長、公民館長・主事、その他出先機関の職員等に大いに利用してもらえばよいと思います。七五調の組み合わせが楽しみです。「いいね 金沢」のキャッチフレーズを利用することにより、郷里を愛し、誇りを持ち、より以上の発展を願う者は、ひいてはマナーの向上にもつながるものです。
しかし精神薄弱者、身体障害者の相談業務においては、一般職職員が通信教育で1年がかりで社会福祉主事の資格を取得し、業務に精励されておられるのが現状のようであります。 しかし、職員である以上、人事異動はつきものであり、数年経過しますと異動されるわけでありますが、このときが障害を持つ彼ら、いわゆる保護者の方の胸が痛むときであります。
90年度の文部省の社会教育調査によれば、社会教育施設も徐々に増加をしており、社会教育指導者など、つまり社会教育主事や各種指導員の推移も、社会教育、社会体育の指導員が増加をしております。しかしまだまだ絶対数は不足であります。学校5日制が導入された今日では、さらにこれらの大幅な増員が必要となってきております。でないと、一部の人のみに頼る生涯教育になる心配が片方にあるからであります。
+| 〃 |28 | 〃 | 〃 |+---------+---+-----------------+-----+| 〃 |29 |市道認定に関する請願書 | 〃 |+---------+---+-----------------+-----+職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名事務局長 佐分利衛次長 河原良宣主事
公民館主事の給料は、定期昇給、人事院勧告により毎年アップします。これは当然の権利でありますが、そのため地元負担もふえることになります。一方、新築公民館がふえ、冷暖房完備の充実した公民館になってきました。それはまことにありがたいことでありますが、それに伴い管理費も当然高くなり、地元負担増にはね返る要因となっています。
次に、地区公民館の運営のかなめである主事の待遇を中心に、金沢方式のあり方についてお尋ねいたします。本市の地区公民館は、戦後いち早く各校下の自主的な活動からスタートし、今日もその精神に立ち、運営管理、事業推進とも地域主導の公民館であり、全国に金沢方式の公民館として知られています。
午後2時50分閉議・閉会職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名事務局長 佐分利衛次長 河原良宣主事 小原辰郎地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。議長 山下孝久副議長 川下 勉議員 若林幸子議員 斉官邦夫...
また、専門講師の派遣につきましては、教育センターの研修指導主事を考えております。 以上でございます。 ○副議長(中川外司君) 多田都市政策部長。 〔都市政策部長多田衛君登壇〕 ◎都市政策部長(多田衛君) 公民館と学校と、所管課とのファクシミリネットワーク化についての考えと、庁内のワープロなどの増設の2件についてお答えをいたします。
午後2時06分閉議・閉会職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名事務局長 佐分利衛次長 河原良宣主事 小原辰郎地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。議長 山下孝久副議長 川下 勉議員 森 正議員 矢田郷昭三...