金沢市議会 2004-12-17 12月17日-05号
台湾政権の関係を断絶し、中華人民共和国との国交正常化をして以来、この立場を日本政府は変更していません。 日本共産党は、日本が台湾を中国から奪って植民地とし、さらにポツダム宣言を受諾して、その台湾を返還した国であることから、この歴史に照らしても世界の中でも一つの中国の原則を最も厳しく守る責任を負っていると考えています。
台湾政権の関係を断絶し、中華人民共和国との国交正常化をして以来、この立場を日本政府は変更していません。 日本共産党は、日本が台湾を中国から奪って植民地とし、さらにポツダム宣言を受諾して、その台湾を返還した国であることから、この歴史に照らしても世界の中でも一つの中国の原則を最も厳しく守る責任を負っていると考えています。
│ │ (2) 派遣場所 中華人民共和国(上海,北京,蘇州,桂林) │ │ (3) 派遣期間 平成16年5月22日(土)~5月26日(水)(5日間) │ │ (4) 派遣議員 円地仁志議員,川一彦議員,長田孝志議員,長田良一議員,西憲二議員 │ └────────────────────────────────────
議員の派遣については、お手元に配付しましたとおり、西出清次議員を平成14年9月30日から10月2日までの3日間、石川県市議会議長会の地方行政調査のため北海道千歳市及び岩見沢市へ、細野祐治議員及び宮本啓子議員を平成14年10月8日から16日までの9日間、欧州の各都市へ、坂野行平議員、西出 振議員及び西出清次議員を平成14年10月27日から11月4日までの9日間、中華人民共和国の各都市へそれぞれ海外行政調査
お手元に配付してあります議員の派遣については、平成14年9月1日から9月7日の7日間、灰田昌典君、長田良一君を中華人民共和国へ日中国交回復30周年、小松市・桂林市友好20周年及び小松区日中友好協会設立30周年記念の特別記念事業に参加のほか、まちづくり行政などについて視察研修するため派遣したいと思います。 これに御異議ありませんか。
│ │ │ │ (2) 派遣場所 中華人民共和国(昆山市、桂林市、北京市) │ │ │ │ (3) 派遣期間 平成14年9月1日~9月7日(7日間) │ │
事ほどさようにナンバー・ツーの地位というのがなかなか難しいものでありますが、世界の歴史の中で、中華人民共和国の周恩来首相、そして秀吉と家康のはざまに生きた我が加賀藩藩祖の前田利家などがナンバー・ツーとして高く評価をされているところであります。 さて、山出市長も江川市長のもと4年間ナンバー・ツーの地位にあったわけであります。